令和6年9月開催コース
令和6年度9月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「追加コースやオーダーセミナーにて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらまだまだ十分対応可能です。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 9月分 NEW !! | ||||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【9月30日】時点の情報を掲載しています。 |
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訓練日程 | 2日(月)~ 8日(日) |
9日(月)~ 15日(日) |
16日(月)~ 22日(日) |
23日(月)~ 29日(日) |
23日(月)~ 29日(日) |
30日(月) |
機械 | 2M231 9/7,8 溶接技能 2M231へジャンプ |
2M091 9/19,20 空気圧回路設計 2M091へジャンプ |
2M621 9/25,26 中止 機械設計製図 2M621へジャンプ |
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電気 | 2D552 9/5,6 トランジスタ回路 2D552へジャンプ |
2D032 9/11,12 PLCプログラミング 2D032へジャンプ |
2D071 9/18,19 位置決め制御技術 2D071 へジャンプ |
2D691 9/25,26 組込み技術者 2D691 へジャンプ |
2D002 9/26,27 中止 電動機制御技術 2D002 へジャンプ |
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電子・情報 | 2D781 9/24,25 クラウドシステム設計 2D781 へジャンプ |
2D761 9/26,27 画像・信号処理技術 2D761 へジャンプ |
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居住 | 【中止】2H111 9/3,4 壁量計算技術 2H111へジャンプ |
2H120 9/17,20 架構設計技術 2H120へジャンプ |
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生産性向上訓練 | 小樽2 開催日 9/25 15名の参加!! 8/16 に締め切られました 現場社員のための組織行動力向上 小樽2 へジャンプします |
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特記事項 | <オーダーコース終了です!> 9月5日(木),6日(金),7日(土)2MA81「機械設計のための総合力学」6名 9月4日(水),5日(木)2DD71「自家用電気工作物の設計技術」7名 9月19日(木),20日(金)2HA21「質点系モデルの振動解析技術」15名 |
油空圧制御システム設計 |
追加!! 切削加工を考慮した機械設計製図 | |||
コース番号 | 2M621 | 申込期限 | 9月11日(水) |
訓練日程 | 9月25日(水),26日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】機械設計製図の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者の方 【コース概要】 機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた工作機械・加工法に関する理解を深め、加工現場からのクレームを通して問題点を把握し、切削加工現場に適した機械設計製図技術を習得します。 |
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主な使用機器 | 製図用具一式 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
空気圧回路設計実践技術 | |||
コース番号 | 2M091 | 申込期限 | 9月5日(木) |
訓練日程 | 9月19日(木),20日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】空気圧を用いた製造装置の設計または保全に従事する技能・技術者の方で指導的・中核的な役割を担う方またはその候補者。 【コース概要】 空気圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた空気圧回路設計に必要な理論、回路について理解し、機器選定に必要な諸計算及び高効率な回路設計技術を習得します。 1.空気圧システム概論 2.機器選定方法 3.空気圧実践回路実習 4.総合実習 |
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主な使用機器 | 空気圧実習装置、エアシリンダ、FRユニット等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
金属加工/成形加工 |
溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) | |||
コース番号 | 2M231 | 申込期限 | 8月23日(金) |
訓練日程 | 9月7日(土),8日(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】溶接技術に関する知識と施工及び管理に関する知識を深めたい方に、最適のコースです。 【コース概要】 溶接加工の生産性の向上をめざして、溶接作業の効率化、最適化(改善)に向けたアーク現象と機器、溶接冶金現象および溶接力学から、各種の演習、実習を通じて、溶接作業改善に必要となる技能と技術を習得します。 1.被覆アーク溶接の特徴 2.各種溶接棒とその特徴 3.溶接実習 (下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接) 4.溶接実習(F,V,O,H,P、ライムチタニア系・イルミナイト系・低水素系) 5.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | 各種溶接機、材料試験機 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 被覆アーク溶接技能クリニック 半自動アーク溶接技能クリニック |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理 試験・検査編) |
トランジスタ回路 |
トランジスタ回路の設計・評価技術 |
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コース番号 | 2D552 | 申込期限 | 8月22日(木) |
訓練日程 | 9/5(木), 6(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方。電子回路の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
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主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | オペアンプ回路の設計・評価技術(回路実験編) 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 |
シーケンス(PLC)制御設計 |
PLCによる位置決め制御技術 | |||
コース番号 | 2D071 | 申込期限 | 9月4日(木) |
訓練日程 | 9月18日(水),19日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方で位置決めについて学びたい方を対象としたコースです。 【コース概要】 シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、最適化(改善)、安全性向上に向けた各種パラメータの設定およびプログラミングならびに位置決め制御設計実習を通して、PLCによる位置決め制御の実務を習得します。本コースでは、三菱電機製のPLC(Qシリーズ)を用いて、パナソニック社製のサーボアンプとACサーボモータを制御します。 1.位置決め制御の概要 ・位置決め制御の目的と用途 ・制御方式の種類 3.プログラミング ・各部機能と配線 ・データの構成およびパラメータの設定 ・JOG運転、原点復帰、位置決め、ティーチング 4.位置決め制御回路設計実習 ・1軸制御 ・2軸制御 ・位置決め制御の仕組み 2.位置決め制御の設計 ・構成要素概略 ・各種機器の特徴・原理・種類 |
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主な使用機器 | PLC(三菱製Qシリーズ)、サーボアンプ、 ACサーボモータ等 |
持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の応用技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
組込みシステム開発 |
組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | |||
コース番号 | 2D691 | 申込期限 | 9月11日(木) |
訓練日程 | 9月25日(水), 26日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】これからC言語を学びたい方に最適です。セミナー受講にあたって、前提知識としてLinuxやC言語の理解は必要ありません。 【コース概要】 本セミナーでは情報系システム、組込みシステム系に必要なC言語を習得できます。実習環境はLinux系OSで動作するマイコンボードおよびコンパイラを想定していますが、本セミナーで習得するC言語の内容はWindowsOSにおけるC言語の理解、活用にも有効です。 1.開発環境 2.開発技法とプログラミング ・組込み用途C言語の特徴、変数とメモリ ・フロー制御構文による標準I/O制御実習 ・配列とポインタ 3.応用課題 マトリックスLEDのGPIO制御 4.まとめ |
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主な使用機器 | RaspberryPi (持ち帰りはできません) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
シーケンス制御による電動機制御技術 | |||
コース番号 | 2D002 | 申込期限 | 9月12日(木) |
訓練日程 | 9月26日(木),27日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】有接点シーケンス制御を用いて、モータを制御する技術を学びたい方 【コース概要】 有接点シーケンス制御を用いた三相誘導電動機の制御回路を製作するのにあたり、安全と品質に配慮した回路設計、製作における留意点を確認し、電動機制御の実務能力を習得します。 ※本セミナー受講にあたり、「有接点シーケンス制御の実践技術」修了程度の前提知識を必要としますので、事前に受講することをお勧めします。 1.三相誘導電動機の構造・原理 ・三相誘導電動機の原理・構造 ・誘導電動機の始動法 2.連続運転回路 ・電動機の駆動に適した機器選定と 使用時の留意事項 ・安全性、効率性を考慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 3.正逆運転回路 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 4.電動機制御実習 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 |
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主な使用機器 | 電磁開閉器、三相誘導電動機、テスタ等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の機器選定 |
PLCプログラミング技術 | |||
コース番号 | 2D032 | 申込期限 | 8月30日(木) |
訓練日程 | 9月11日(水),12日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方でPLCプログラミングについて学びたい方これからPLCを使った制御技術を学びたい方を対象としたコースです。。 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.PLC制御の概要 2.自動化におけるPLCの位置づけ ・入出インターフェース ・ラダープログラミングの特徴 3.プログラム設計実習 ・プログラムの作成、基本命令、基本回路 ・タイマー、カウンタ、自己保持、インターロック等 4.制御プログラミング実習 ・プログラミング実習、モニタ、試運転 |
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主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる応用技術 |
クラウドシステム設計・構築 |
クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編) |
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コース番号 | 2D781 | 申込期限 | 9月10日(火) |
訓練日程 | 9月24日(火), 25日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】クラウドサービス(AWS)を活用し、システム構築する方法を学びたい方 【コース概要】 安全かつ大量のデータを安価に扱うことができるクライドシステムはIT社会に欠かせません.本セミナーはクラウドサービスの導入で重要となる設計と構築の要点を学習します。クラウドシステムを導入し、これから活用してみたい方にも最適なコースです。 1.仮想化技術 2.クラウドコンピューティング 3.基本構築実習 4.設計・構成図の作成 5.スケーラブルなウェブサイト構築を通じて実用化を考える |
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主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) |
画像・信号処理 |
機械学習による欠陥検査・物体認識の高度化技術(Python編) |
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コース番号 | 2D761 | 申込期限 | 9月12日(木) |
訓練日程 | 9月26日(木), 27日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】画像認識・機械学習を学び、システム開発、業務改善を行いたいと考えている方 【コース概要】 人(人物や表情)・物(判別)・文字(認識)をコンピュータで扱うための画像認識技術・機械学習(AI)の基本を学習します。AIをこれから活用してみたい方にも最適なコースです。 1.統計的機械学習による画像認識 2.ディープラーニングによる画像認識 |
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主な使用機器 | カメラ 、パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
建築構造設計 |
【中止】木造住宅における壁量計算技術 | |||
コース番号 | 2H111 | 申込期限 | 8月20日(火) |
訓練日程 | 9月3日(火),4日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】在来軸組構法の耐力壁について学びたい方を対象にしたコースです。 【コース概要】 木造住宅が地震や台風で倒壊しないためには、バランスの良い耐力壁の配置が重要です。本コースは地震発生の仕組みから木造住宅の耐震に関して基本を理解し、壁量計算や偏心率計算などの演習を行いながら耐震性の高い木造住宅の構造設計技術を習得することで、木造住宅の設計や施工管理の業務に役立ちます。 1.木造住宅の構造設計 2.壁量設計と演習 3.構造計画 特殊形態への対応 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の架構設計技術 |
木造住宅における壁量計算技術 | |||
コース番号 | 2H120 | 申込期限 | 9月3日(火) |
訓練日程 | 9月17日(火)、20日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】木造の戸建て住宅の設計、施工管理の業務に携わって間もない方。木造架構の基本を学びたい方、学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 木造住宅の品質で最重要である構造計画のポイントを下記の5項目にスポットを当てて解説します。構造に起因する事故率が減り、理にかなった木造住宅の設計・構造計画ができるようになります。 1.架構設計の概要 2.事故事例分析・直下率計算 3.間取りと構造計画から見た 架構計画 4.合理的な架構計画の伏図への落とし込み方 5.まとめ |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅における壁量計算技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |