令和7年9月開催コース
令和7年度9月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「追加コースやオーダーセミナーにて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらまだまだ十分対応可能です。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 9月分 NEW !! | |||||
訓練日程 | 1日(月)~ 7日(日) |
8日(月)~ 14日(日) |
15日(月)~ 21日(日) |
22日(月)~ 28日(日) |
29日(月)~ 30日(火) |
機械 | 2M151 9/8,9 NC旋盤プログラミング へジャンプ |
2M091 9/18,19 空気圧回路設計 へジャンプ |
2M072 9/25,26 3次元CAD へジャンプ |
2M022 9/29,30 3次元CAD へジャンプ |
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2M171 9/10,11 マシニングセンタプログラミング へジャンプ |
2M161 9/25,26 NC旋盤加工技術 へジャンプ |
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電気 | 2D112 9/10,11 有接点シーケンス制御の実践技術 へジャンプ |
2D032 9/17,18 PLCプログラミング技術 へジャンプ |
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電子・情報 | 2D552 9/2,3 トランジスタ回路の設計・評価 へジャンプ |
2D781 9/16,17 クラウドコンピューティング(AWS編) へジャンプ |
2D741 9/24,25,26 IoT機器 組込みシステム へジャンプ |
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2D812 9/3,4 鉛フリーはんだ付け へジャンプ |
2D591 9/18,19 高周波回路の設計技術 へジャンプ |
2D911 9/24,25 無線センサネットワーク活用 へジャンプ |
2D711 9/29,30 組込みデータベースシステム開発 へジャンプ |
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2D631 9/16,17 EMC対策のための電磁気学 へジャンプ |
2D692 9/29,30 組込み技術者(Linux C言語編) へジャンプ |
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居住 | 2H071 9/6 2次元CAD技術(製図支援編) へジャンプ |
2H071 9/13 2次元CAD技術(製図支援編) へジャンプ |
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生産性向上訓練 | |||||
特記事項 |
機械設計 |
3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(Solid Works編) New ! | |||
コース番号 | 2M072 | 申込期限 | 9/11(木) |
訓練日程 | 9/25(木),26(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製造業DXの要、3次元CADシステムを利用した機械系・製造系のモデリング・設計・製図等の業務に従事する方、これから担当しようとしている方 【コース概要】 機械設計業務において、形状が理解しやすく、体積情報を持つため技術的な計算もでき、2次元図面への展開も容易に行うことができる3次元CADが普及しており強力な設計ツールとなっています。本コースではパーツのモデリング手法から、図面への展開及び簡易CAE(解析)を活用した検証方法を習得できます。 1.設計とは 2.モデリング3ヶ条 3.検証ツールとモデリング3ヶ条 4.検証作業 |
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主な使用機器 | 3次元CAD (Solid Works2020) |
持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術 (SolidWorks編) |
3次元CADを活用したアセンブリ技術 |
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コース番号 | 2M022 | 申込期限 | 9/12(金) |
訓練日程 | 9/29(月),30(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製造業DXの要、製品設計において3次元CAD関連の業務に従事する方、これから担当する方。 【コース概要】 3次元CAD上で組み立てられた製品のことをアセンブリと言い、3次元CAD上で製品設計を行い、試作品を作らずにコンピュータ上で組み立てて検証を行うことも可能です。本コースではアセンブリに必要な手法を習得することができます。 (SolidWorks編、CATIA編がこざいます。使用するCADソフトにより日程が異なりますのでご注意下さい。) 1.設計とは 2.アセンブリ3ヶ条 3.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 4.検証作業 |
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主な使用機器 | 情報必要 | 持参品 | (案)筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術 SolidWorks編 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
油空圧制御システム設計 |
空気圧回路設計実践技術 | |||
コース番号 | 2M091 | 申込期限 | 9/4(木) |
訓練日程 | 9/18(木),19(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】空気圧を用いた製造装置の設計または保全に従事する技能・技術者の方で指導的・中核的な役割を担う方またはその候補者。 【コース概要】 空気圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた空気圧回路設計に必要な理論、回路について理解し、機器選定に必要な諸計算及び高効率な回路設計技術を習得します。 1.空気圧システム概論 2.機器選定方法 3.空気圧実践回路実習 4.総合実習 |
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主な使用機器 | 空気圧実習装置、エアシリンダ、FRユニット等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械加工 |
NC旋盤プログラミング技術 | |||
コース番号 | 2M151 | 申込期限 | 8/25(月) |
訓練日程 | 9/8(月),9(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】NC旋盤加工の仕事に従事する方、これから担当する方を対象としたコースです。 【コース概要】 各種機能(G・M・T・F・S機能)および固定サイクルの知識が身に付きます。プログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、NC旋盤プログラミング技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.各種機能とプログラム作成方法 ・各種機能 (G・M・T・F・S機能) ・ノーズR補正 ・固定サイクル 3.プログラミング課題実習 4.プログラムの検証と評価 5.まとめ |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 旋盤加工技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | NC旋盤加工技術 |
マシニングセンタプログラミング技術 | |||
コース番号 | 2M171 | 申込期限 | 8/27(水) |
訓練日程 | 9/10(水),11(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】マシニングセンタ加工の仕事に従事する方を対象としたコースです。 【コース概要】 各種機能(G・M・T・F・S機能)および固定サイクルの知識が身に付きます。サブプログラムを用いた最適なプログラミングができるようになります。プログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、マシニングセンタプログラミング技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.各種機能とプログラム作成方法 ・主軸・送り・工具・準備・補助機能 ・機械座標系とワーク座標 ・工具長オフセットと工具径オフセット ・サブプログラム ・固定サイクル ・プログラムパターン 3.プログラミング課題実習 4.プログラムの検証と評価 5.まとめ |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 フライス盤加工技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | マシニングセンタ加工技術 |
NC旋盤加工技術 | |||
コース番号 | 2M161 | 申込期限 | 9/11(木) |
訓練日程 | 9/25(木),26(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。 【コース概要】 NC旋盤では、主軸の回転速度の設定、主軸の運転・停止は、NCプログラムあるいは操作盤のスイッチで指示します。 機械部品製造における切削加工の効率化、生産性向上をめざして,寸法精度を考慮した加工法を習得します。 1.切削理論 2.NCプログラムの作成 3.加工課題の実加工及び評価 |
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主な使用機器 | ターニングセンタ(DMG森精機NLX2000)、各種測定器、プログラム作成用PC | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 NC旋盤プログラミング技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
トランジスタ回路 |
トランジスタ回路の設計・評価技術 |
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コース番号 | 2D552 | 申込期限 | 8/19(火) |
訓練日程 | 9/2(火), 3(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。電子回路の学び直しに最適なコースです。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
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主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 |
電子回路設計 |
基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 | |||
コース番号 | 2D812 | 申込期限 | 8/20(水) |
訓練日程 | 9/3(水),4(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】電子部品の実装などはんだ付け作業を行っている方、実践技術を習得したい方 【コース概要】 デバイス・基板製造/実装組立の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的知識に基づく鉛フリーはんだ付け実習を通して、鉛フリーはんだ付け作業の実践技術・管理技術を習得します。 1.コース概要及び留意事項 2.鉛フリー化 3.手はんだ付けの科学的知識 4.鉛フリーはんだ付けの課題 5.鉛フリーはんだ作業のポイント 6.鉛フリーはんだ付け実習 |
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主な使用機器 | 温度コントローラ付はんだこて、工具一式等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
高周波回路の設計技術 | |||
コース番号 | 2D591 | 申込期限 | 9/4(木) |
訓練日程 | 9/18(木), 19日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】高周波回路の理論的知識と設計技術を学びたい方 【コース概要】 高周波回路の理論的基礎として、分布定数回路やSパラメータ、スミスチャートについて理解します。その後、高周波回路の測定で用いられるネットワークアナライザーを用いて各種素子等の測定を行い、高周波回路設計のための技術的基礎を学びます。(交流回路・電磁気学の基礎的理解を前提としたコースとなります。) 学び直しに最適です。 1 高周波回路の伝送理論 ・伝送線路の特性(定在波、インピーダンスなど) ・スミスチャートとマッチング ・4端子回路網(Sマトリックスなど) 2 測定機器の原理と取り扱い ・ネットワークアナライザの原理 ・取り扱いと校正 3 伝送線路と回路素子の特性 ・伝送線路の測定 (基板配線、同軸ケーブルの測定) ・各種回路素子の測定 (抵抗、コンデンサ、コイル等を用いたサンプル回路での測定) 4 まとめ |
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主な使用機器 | ネットワークアナライザ、電子素子等 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | EMC対策のための電磁気学 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
基板設計 |
無線センサネットワーク活用による製造現場監視技術 | |||
コース番号 | 2D911 | 申込期限 | 9/10(水) |
訓練日程 | 9/24(水),25(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 20,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】工場、その他の場所で、無線通信によるネットワークとデータの取扱いを融合したシステムを構築したい方 【コース概要】 無線センサネットワークを用いた各所の状況取得、データ蓄積、視覚化とデータ分析の方法について学びます。 無線センサの開発言語は組込み版Python、データの蓄積はデータベース、見える化はWebブラウザを使用します。無線モジュールはDigi International Inc.社のXBee 3モジュール (通信方式はZigbee、開発言語はmicro Python) 、データベースサーバはMySQL、WebサーバはApache HTTP Serverです。 使用した機材はお持ち帰りできますので引き続き演習を行うことができます。 1.センサネットワークについて ・センサネットワークの概要 2.無線センサネットワークシステム構築 ・データフォーマット設計 ・組込みプログラミング (データの取得と送信) ・データの蓄積 (データベース) ・視覚化 (Webサーバ) ・データ分析 3.無線センサネットワークシステムの評価 ・動作確認と評価 4.まとめ |
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主な使用機器 | パソコン、無線モジュール、電子部品類 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | センサ回路の設計技術 無線通信を利用した計測管理技術 表計算ソフトを活用したデータ通信プログラミング |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
EMC対策のための電磁気学 NEW !! | |||
コース番号 | 2D631 | 申込期限 | 9/2(火) |
訓練日程 | 9/16(火),17(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】EMC対策などに関連する電磁気学の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 電子回路の設計・開発の効率化・最適化(改善)をめざして、電磁気学の各種方程式とともに電気・磁気の諸現象を理解したうえで、電磁ノイズの性質とその対策手法の考え方を習得します。(微分積分の基本的理解があれば受講できます) 1 電磁気現象の基礎的理解 ・電気と電場、磁気と磁場について ・電場と磁場と数学的取り扱い ・ベクトルの勾配、発散、回転 ・ガウスの定理と電気力線 2 電気と磁気の諸法則 ・電場と磁場に関するクーロンの法則 ・磁場と電流の関係、電磁誘導 3 電磁気学現象の発展的理解 ・電荷保存則と変位電流 ・マクスウェルの方程式と電磁波 ・電磁ノイズと電子回路との関係について 4 まとめ |
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主な使用機器 | パソコン、簡易電磁波測定器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 高周波回路設計技術 |
組込みシステム開発 |
IoT機器を活用した組込みシステム開発技術(Python編) | |||
コース番号 | 2D741 | 申込期限 | 9/10(水) |
訓練日程 | 9/24(水),25(木),26日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 18,000円 | 10名 | |
訓練内容 | |||
【対象者】IoTにより生産現場の見える化や業務改善を図りたい方、IoTシステムの開発・設計技術を学びたい方。 【コース概要】 設備、経験などのアナログ情報をデジタル化し、収集・蓄積を行うIoTは新しいものづくりに必要です。本セミナーはラズベリーパイの使い方を知り、IoT環境の構築方法を学びます。IoTをこれから学ぼうという方にも最適なコースです。 1.組込みシステムとIoT 2.組込み開発環境構築 3.DBサーバ実装とDBシステム開発 4.GPIO制御、I2C、SPI 5.組込みシステム総合実習 |
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主な使用機器 | Raspberry Piとセンサ(お持ち帰りできます) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | マイコン制御システム開発技術(Arduino編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) |
組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | |||
コース番号 | 2D692 | 申込期限 | 9/12(金) |
訓練日程 | 9月29(月), 30(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】これからC言語を学びたい方に最適です。セミナー受講にあたって、前提知識としてLinuxやC言語の理解は必要ありません。 【コース概要】 本セミナーでは情報系システム、組込みシステム系に必要なC言語を習得できます。実習環境はLinux系OSで動作するマイコンボードおよびコンパイラを想定していますが、本セミナーで習得するC言語の内容はWindowsOSにおけるC言語の理解、活用にも有効です。 1.開発環境 2.開発技法とプログラミング ・組込み用途C言語の特徴、変数とメモリ ・フロー制御構文による標準I/O制御実習 ・配列とポインタ 3.応用課題 マトリックスLEDのGPIO制御 4.まとめ |
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主な使用機器 | RaspberryPi (持ち帰りはできません) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編) 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) |
組込みデータベースシステム開発技術 | |||
コース番号 | 2D711 | 申込期限 | 9/12(金) |
訓練日程 | 9/29(月),30(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】データベース操作言語であるSQLの理解を中心に、データベース知識を習得したい方 【コース概要】 本セミナーではソフトウェア技術者共通のスキルであるデータベースに関する技術習得をデータベース操作言語であるSQLを中心に学びます。また、簡易的なDB設計、データベース連携アプリケーションの作成実習を通して応用技術を学び理解を深めます。実習環境はWindowsPCと汎用的なデータベース環境を用います。 *(注意)組込み技術・組込みデータベースに特化した内容ではありません。 1.データベース概要 2.データベース操作言語SQL 3.開発フローとデータベース設計 4.DB連携アプリケーション作成実習 |
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主な使用機器 | PC | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編) 生産プロセス改善のための統計解析 センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
シーケンス(PLC)制御設計 |
有接点シーケンス制御の実践技術 |
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コース番号 | 2D112 | 申込期限 | 8/27(水) |
訓練日程 | 9/10(水),11(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】新たに有接点シーケンス制御を学ぼうとする方、これから業務でシーケンス技術を担当する方 【コース概要】シーケンス制御設計の現場力の強化及び技能の継承ができる能力をめざして、故障対応・予防に向けた有接点シーケンス制御製作の実務能力を習得します。 本セミナーで習得する内容は、シーケンス制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにシーケンス(PLC)制御技術を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.シーケンス制御の概要 2.各種制御機器の種類と選定方法 ・スイッチ、表示灯等 ・リレー、タイマ 3.制御回路 ・展開接続図の読み方 ・機器の配置と接続方法 ・自己保持回路、インタロック回路 ・タイマ回路 4.各種回路製作実習 |
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主な使用機器 | リレー、タイマ、テスタ、工具、負荷装置等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 現場のための電気保全技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | シーケンス制御による電動機制御技術 有接点シーケンス制御の機器選定 |
PLCプログラミング技術 | |||
コース番号 | 2D032 | 申込期限 | 9/3(水) |
訓練日程 | 9/17(水),18(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方,PLCプログラミングについて学びたい方,これからPLCを使った制御技術を学びたい方 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.PLC制御の概要 2.自動化におけるPLCの位置づけ ・入出インターフェース ・ラダープログラミングの特徴 3.プログラム設計実習 ・プログラムの作成、基本命令、基本回路 ・タイマー、カウンタ、自己保持、インターロック等 4.制御プログラミング実習 ・プログラミング実習、モニタ、試運転 |
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主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる応用技術 |
クラウドシステム設計・構築 |
クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編) |
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コース番号 | 2D781 | 申込期限 | 9/2(火) |
訓練日程 | 9/16(火), 17(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】クラウドサービス(AWS)を活用し、システム構築する方法を学びたい方 【コース概要】 安全かつ大量のデータを安価に扱うことができるクライドシステムはIT社会に欠かせません.本セミナーはクラウドサービスの導入で重要となる設計と構築の要点を学習します。クラウドシステムを導入し、これから活用してみたい方にも最適なコースです。 1.仮想化技術 2.クラウドコンピューティング 3.基本構築実習 4.設計・構成図の作成 5.スケーラブルなウェブサイト構築を通じて実用化を考える |
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主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) クラウド活用によるIoTシステム構築技術(Python+AWS編) 生産プロセス改善のための統計解析 |
建築計画/建築設計 |
実践建築設計2次元CAD技術 (製図支援編) |
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コース番号 | 2H071 | 申込期限 | 8月22日(金) |
訓練日程 | 9/6(土),13(土) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】CADによる製図手法を習得したい方 【コース概要】 (1)AutoCADを使用するうえでの基本操作を学びます。 (2)図面を効率よく作成、修正、出力するための機能について演習形式で学習します。 1. オブジェクト作成(データ入力、作図補助設定、画像設定) 2. オブジェクト編集(コマンドを利用した操作、修正、計測、オブジェクトプロパティの操作) 3. 図面注釈の作成(テキスト、ハッチング、寸法) 4. 図面の出力(ページ設定、印刷スタイル設定)など |
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主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jww_CAD) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |