令和6年6月開催コース
令和6年度6月開講コースを紹介します。企業様によりましては、12月決算で年間計画を立てられておられるところもあると会社の訪問をさせていただいたおりに伺いました。是非、お早めにお申し込みいただけましたら幸いです。また、「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 6月分 NEW !! | |||||
令和6年度はすでに終了しております。 | |||||
訓練日程 | 1日(金)~ 2日(土) |
3日(月)~ 9日(日) |
10日(月)~ 16日(日) |
17日(月)~ 23日(日) |
24日(月)~ 30日(日) |
機械 | New !! 2M021 6/6,7 3次元CAD 2M021へジャンプ |
2M271 6/12,13 精密測定技術 2M271へジャンプ |
2M041 6/20,21 切削加工 2M041へジャンプ |
New !! 2M361 6/27,28 品質管理 2M361 へジャンプ |
|
2M001 6/22,23 金属材料 2M001 へジャンプ |
|||||
2M131 6/17,18,19 フライス盤加工 2M131 へジャンプ |
|||||
電気 | New !! 2D051 6/12,13 PLC制御 2D051 へジャンプ |
2D121 6/18,19 残り残席1名!! 低圧電気設備の保守 2D121 へジャンプ |
|||
New !! 2D031 6/5,6 PLCプログラミング 2D031 へジャンプ |
2D001 6/20,21 残念ですが中止!!シーケンス・電動機制御 2D001 へジャンプ |
||||
電子・情報 | 2D551 6/6,7 トランジスタ回路 2D551 へジャンプ |
2D641 6/13,14 マイコン制御(Arduino) 2D641へジャンプ |
2D661 6/20,21 組み込みシステム(C言語) 2D661 へジャンプ |
||
居住 | 2H101 6/8 木造住宅 2H101 へジャンプ |
2H101 6/15 木造住宅 2H101 へジャンプ |
2H171 6/19,20 住宅建築測量 2H171 へジャンプ |
||
5H002 6/4,5 残念ですが中止!!釧路ポリテクとの連携開催 建築計画・意匠設計 5H002 へジャンプ |
|||||
生産性向上訓練 | 小樽1 6/24 生産性向上・時間管理 小樽1 へジャンプします |
||||
特記事項 |
機械設計 |
3次元CADを活用したアセンブリ技術 NEW !! |
|||
コース番号 | 2M021 | 申込期限 | 5月23日(木) |
訓練日程 | 6月6日(木),7日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製造業DXの要、製品設計において3次元CAD関連の業務に従事する方、これから担当する方。 【コース概要】 3次元CAD上で組み立てられた製品のことをアセンブリと言い、3次元CAD上で製品設計を行い、試作品を作らずにコンピュータ上で組み立てて検証を行うことも可能です。本コースではアセンブリに必要な手法を習得することができます。 (SolidWorks編、CATIA編がこざいます。使用するCADソフトにより日程が異なりますのでご注意下さい。) 1.設計とは 2.アセンブリ3ヶ条 3.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 4.検証作業 |
|||
主な使用機器 | 情報必要 | 持参品 | (案)筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
材料特性/材料評価 |
金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術) |
|||
コース番号 | 2M001 | 申込期限 | 6月7日(金) |
訓練日程 | 6月22日(土),23日(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】金属材料を用いた設計、加工業務に従事する方、またこれから従事する方。学び直しに最適です。 【コース概要】 鉄鋼材料の熱処理(一般熱処理作業)について鉄炭素平衡状態図から金属組織観察に必要な知識・技術を習得します。 1.鉄炭素平衡状態図 2.金属組織について 3.熱処理作業について |
|||
|
|||
主な使用機器 | 金属顕微鏡、微小硬度計、熱処理装置 | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械加工 |
切削加工を考慮した機械設計製図 | |||
コース番号 | 2M041 | ||
訓練日程 | 6月20日(木)、6月21日(金) | 申込期限 | 6月6日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械設計製図では、加工可能な形状、精度等を勘案した製図が求められます。本コースでは機械製図の知識から始まり、工作機械・加工法に関する理解を深め、CAD利用に進む前に必要な機械設計製図の知識が身につきます。 1.機械製図の概要 2.読図と製品形状の把握 3.スケッチ 4.工作機械と工作法 5.加工から学ぶ設計製図 6.切削加工を考慮した設計製図 7.作図演習 |
|||
主な使用機器 | 製図用具一式(手描き用) | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実践機械製図(2次元CAD編) |
フライス盤加工技術 |
|||
コース番号 | 2M131 | 申込期限 | 6月3日(月) |
訓練日程 | 6月17日(月),18日(火),19日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 14,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方、これから、フライス盤を使用した加工を携わる方。 【コース概要】 代表的な工作機械である、フライス盤加工の効率化・高精度化をめざして、加工方法の検討や段取り等、加工実習を通してフライス盤作業に関する技能・技術を習得します。 1.フライス盤の操作・取扱い 2.切削条件の設定 3.切削工具の取り付け 4.加工工程の検討 5.六面体加工・段付け加工・溝加工 6.最適加工法について 7.測定と評価 |
|||
|
|||
主な使用機器 | フライス盤(IWASHITA 2VB) 表面粗さ測定器、各種測定器 |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | フライス盤加工応用技術 |
測定・検査 |
精密測定技術(長さ測定編) | |||
コース番号 | 2M271 | ||
訓練日程 | 6月12日(水)、13日(木) | 申込期限 | 5月29日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
測定作業の生産性向上をめざして、適正化に向けた測定実習を通して、精密で信頼背の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得します。 1.コース概要および留意事項 2.測定の重要性 3.長さ測定実習 ・測定誤差の要因と対策 ・ノギス ・マイクロメータ ・ダイヤルゲージ ・ブロックゲージ |
|||
主な使用機器 | ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 精密形状測定技術 |
工場管理 |
ものづくり現場の従業員が習得すべき品質管理 NEW !! |
|||
コース番号 | 2M361 | 申込期限 | 6月13日(木) |
訓練日程 | 6月27日(木),28日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産現場で品質の向上、改善等に携わりたいと考えている方。品質管理について学び直したい方。 【コース概要】 生産現場での問題、課題について現状把握や原因追及、解決手段の模索等、品質管理活動および手法について演習課題を通じて習得します。 |
|||
|
|||
主な使用機器 | 自作教材 | 持参品 | 筆記用具、電卓(√付) |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 精密測定(長さ測定編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 生産現場に活かす品質管理技法 |
設備保全 |
低圧電気設備の保守点検技術 | |||
コース番号 | 2D121 | ||
訓練日程 | 6月18日(火)、19日(水) | 申込期限 | 6月4日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】電気設備の点検実務に従事する方やこれから点検実務に従事する方に最適です。 【コース概要】 低圧電気設備の保守点検に必要な電気理論や各種法令・規格など根拠を学び、省エネルギー機器を含めた実践的な点検実習を通じて生産設備および電気工作物を維持・運用するための点検実務を習得します。 1.低圧電気設備の概要 低圧電気設備の種類、事故事例、保護装置の種類と特性、電線、配電盤・分電盤の種類 2.保守点検器具と点検要領 保守点検概要、保護具の種類と使用方法、各種測定器と使用方法、点検項目、各種法令・規格の基準値の考え方 3.点検演習 電圧・電流・電力測定、絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、温度測定、照度測定、インバータ機器の電圧・電流測定 など 4.総合実習 配電盤・分電盤を用いた点検演習、工作機械や製造ラインを想定した電気系の点検作業 など |
|
||
主な使用機器 | テスタ、絶縁抵抗計、接地抵抗計、クランプメータ、放射温度計、電力品質アナライザ、各種分電盤・制御盤 等 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 シーケンス制御による電動機制御技術 |
シーケンス(PLC)制御設計 |
PLCプログラミング技術 NEW !! |
|||
コース番号 | 2D031 | 申込期限 | 5月22日(水) |
訓練日程 | 6月5日(水),6日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方でPLCプログラミングについて学びたい方これからPLCを使った制御技術を学びたい方を対象としたコースです。。 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.インバータ運転の概要 ・三相誘導電動機の特性 ・インバータ運転と商用運転の違い 2.インバータの機器配線設計 ・インバータの特性 ・負荷に応じた運転法 3.インバータの配線作業 ・汎用インバータ制御回路 ・商用運転切替回路 4.インバータ制御実習 ・V/F運転 ・各種パラメータ |
|||
|
|||
主な使用機器 | 持参品 | ||
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
PLC制御の応用技術 NEW !! |
|||
コース番号 | 2D051 | 申込期限 | 5月29日(水) |
訓練日程 | 6月12日(水),13日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方でPLCの応用について学びたい方を対象としたコースです。 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御のデータの取り扱い、各種応用命令、AD/DA変換等の技術となります。 1.PLCの概要 2.PLCで取り扱うデータについて ・2進数、16進数、BCD ・データレジスタ、ワードデータ等 3.応用命令 ・転送命令、四則演算命令、比較演算命令、変換命令 ・バッファメモリアクセス命令 4.数値処理実習 ・データ処理、AD変換、DA変換 |
|||
|
|||
主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機)、 AD/DA変換ユニット(Q64AD2DA) |
持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLCプログラミング技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 |
シーケンス制御による電動機制御技術 |
|||
コース番号 | 2D001 | 申込期限 | 6月6日(木) |
訓練日程 | 6月20日(木),21日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】有接点シーケンス制御を用いて、モータを制御する技術を学びたい方 【コース概要】 有接点シーケンス制御を用いた三相誘導電動機の制御回路を製作するのにあたり、安全と品質に配慮した回路設計、製作における留意点を確認し、電動機制御の実務能力を習得します。 1.三相誘導電動機の構造・原理 ・三相誘導電動機の原理・構造 ・誘導電動機の始動法 2.連続運転回路 ・電動機の駆動に適した機器選定と 使用時の留意事項 ・安全性、効率性を考慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 3.正逆運転回路 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 4.電動機制御実習 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 |
|||
|
|||
主な使用機器 | 情報必要 | 持参品 | (案)筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の機器選定 |
組み込みシステム開発 |
マイコン制御システム開発技術(Arduino編) |
|||
コース番号 | 2D641 | 申込期限 | 5月30日(木) |
訓練日程 | 6月13日(木),14日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】IoTの要、マイコンを使用したプログラミング技術を学びたい方 【コース概要】 設備、経験などのアナログ情報をデジタル化し、収集・蓄積を行うIoTは新しいものづくりに必要です。本セミナーは、Arduinoマイコンの使い方を知り、IoT環境の構築方法を学びます。マイコン初心者にも最適なコースです。 ※マイコンボードはお持ち帰りできますので、引き続き学ぶことができます。 |
|||
|
|||
主な使用機器 | Arduinoとセンサ(お持ち帰りできます) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) IoT機器を活用した組込みシステム開発技術(Python編) |
組込みシステムにおけるプログラム開発技術 (マイコンC言語入出力制御編) |
|||
コース番号 | 2D661 | 申込期限 | 6月6日(木) |
訓練日程 | 6月20日(木),21日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。 【コース概要】 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。 1.統合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oポート 3.タイマ 4.割込み(スイッチ、タイマ) 5.液晶表示器(LCD) |
|||
|
|||
主な使用機器 | Arduinoとセンサ(お持ち帰りできます) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 |
電子回路設計 |
トランジスタ回路の設計・評価技術 | |||
コース番号 | 2D551 | ||
訓練日程 | 6月6日(木)、7日(金) | 申込期限 | 5月23日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方。電子回路の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
|
||
主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | オペアンプ回路の設計・評価技術(回路実験編) 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 |
建築計画/建築設計 |
住宅建築測量技術 |
|||
コース番号 | 2H171 | 申込期限 | 6月5日(水) |
訓練日程 | 6月19日(水),20日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】木造住宅の主に基礎工事に従事し、測量技術を学びたい方を対象にしたコースです。 【コース概要】 測量機器の性能は年々向上していますが、測量の精度は技術者の技量に委ねられます。本コースでは住宅規模の建築物を想定し、丁張設置の実習を行います。また、丁張作業に必要となるレベルやセオドライトの測量機器の取り扱い方法を理解し、測量実習も行います。これらの実習を通じて測量の要点を習得し、技能の高度化を目指します。 1.建築丁張の概要 2.基準杭、建築丁張設置 3.建築測量実習 |
|||
|
|||
主な使用機器 | 測量機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
木造住宅の基本性能技術 |
|||
コース番号 | 2H101 | 申込期限 | 5月24日(金) |
訓練日程 | 6月8日(土),15日(土) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】 木造住宅の設計、施工、施工管理、営業、アフターサービスなどの業務に従事して間もない方、これらの分野にこれから従事する予定の方 【コース概要】 住宅に要求される最重要品質である構造の安定・火災時の安全・温熱環境・エネルギー消費量のほか、劣化の軽減・維持管理・更新への配慮といった基礎知識について学びます。施工における品質管理業務に直結する内容をまとめて学習できるセミナーです。 1.住宅に要求される性能の種別 2.住宅性能に関る各種法令 3.要求される性能の仕様と確認方法 |
|
||
主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の架構設計技術 戸建て住宅の給排水衛生空調実践設計技術 |
建築計画/建築意匠設計 ポリテクセンター釧路で開催 |
実践建築設計2次元CAD技術 (Jw_cad 作図効率向上編) |
|||
コース番号 | 5H002 | 申込期限 | 5月21日(火) |
訓練日程 | 6月4日(火),5日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【コース概要】 建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得します。 1.建築一般図について (各種図面概要、縮尺等) 2.図面作成準備等について 各種建築図面に用いる線種設定、 レイヤ設定等 3.効率的な図面作成・修正について 製図支援作業(クロックメニュー活用) 4.演習課題 建築図面に応じた作成手順と図面表現、要点等 作成・編集等の製図支援作業 4.演習課題 個々の機能に応じた図面作成作業方法 |
|||
|
|||
主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jw_cad) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計2次元CAD技術(Jw_cad 製図支援編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |