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令和7年7月開催コース


令和7年度7月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 7月分  NEW !!
訓練日程 1日(火)~
6日(日)
7日(月)~
13日(日)
14日(月)~
20日(日)
21日(月)~
27日(日)
28日(月)~
31日(木)
機械 2M451 7/12,13 
2次元CAD 機械製図(AutoCAD)へジャンプ
2M421 7/17,18 
有限要素法 へジャンプ
2M141 7/23,24,25 
フライス盤加工応用 へジャンプ
2M441 7/29,30 
旋盤加工技術(応用編) へジャンプ
2M401 7/8,9,10 
機械設計のための総合力学 へジャンプ
2M261 7/15,16 
手仕上げ加工 へジャンプ
2M002 7/26,27 
鉄鋼材料の熱処理技術 へジャンプ
2M273 7/8,9 
精密測定技術(長さ測定) へジャンプ
電気 2D021 7/30,31 
電動機のインバータ活用技術 へジャンプ
電子・情報 2D891 7/3,4 
電子回路の計測技術 へジャンプ
2D861 7/8,9 
製造現場におけるLAN活用 へジャンプ
2D901 7/14,15 
AI活用による画像認識 へジャンプ
2D661 7/22,23 
マイコンC言語入出力制御 へジャンプ
2D921 7/28,29 
IoT(Python+AWS) へジャンプ
2D571 7/3,4 
回路シミュレータ へジャンプ
2D811 7/16,17 
鉛フリーはんだ付け技術 へジャンプ
2D691 7/23,24 
Linux C言語 へジャンプ
2D721 7/31,8/1 
オープンソースプラットフォーム活用 へジャンプ
居住 2H031 7/12 
木造住宅 架構設計  へジャンプ
2H031 7/19 
木造住宅 架構設計  へジャンプ
2H012 7/31,8/1 
木造住宅 結露防止 断熱・気密設計法  へジャンプ
生産性向上訓練
特記事項
機械加工
手仕上げ加工のテクニック
  
コース番号 2M261 申込期限 7月2日(火)
訓練日程 7/15(火),16(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 11,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】生産現場や保全現場で手仕上げ加工を必要とする方、これから、手仕上げ加工に携わる方。
【コース概要】
 やすり作業を基本とした手仕上げ技術・技能、周辺知識の習得を目的としています。やすりを用いた平面加工、平行加工、きさげ作業など、手仕上げ加工に必要な技能・技術が習得できます。
1.仕上げ加工の概要
2.やすり作業
3.平面加工のポイント
4.平行加工のポイント
5.きさげ作業
6.まとめ

主な使用機器 万力、やすり 持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
フライス盤加工応用技術
コース番号 2M141 申込期限 7/9(水)
訓練日程 7/23(水)24(木),25(金)
実施時間帯 9:15~17:15 総訓練時間 12時間
受講料 18,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。
【コース概要】
 技能検定2級課題加工実習を通じて、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス盤作業方法と、加工トラブルに対する問題解決方法について学びます。
1.切削工具と切削条件
2.精密六面体加工
3.勾配加工
4.凹凸部品の勘合
5.最適加工工程の検討
6.測定と評価


主な使用機器 普通旋盤(DMG森精機ワシノLEO-80A) 持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 切削加工の理論と実際
フライス盤加工技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
旋盤加工技術  (応用編)     NEW  
コース番号 2M441 申込期限 7/15(火)
訓練日程 7/29(火),30(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 12,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。学び直しに最適なコースです。
【コース概要】
 部品加工や冶工具製作における旋盤作業の技能高度化をめざして、加工工程の検討や工具・切削条件の選定等を通して、機械部品の高精度加工に必要な知識及び技能・技術を学びます。
1.心出し作業
2.外径加工、内径加工
3.溝加工、ねじ切り、偏心加工
4.ローレット加工
5.寸法精度、表面性状の確認、評価
6.まとめ

主な使用機器 普通旋盤
(DMG森精機ワシノLEO-80A)
持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 切削加工の理論と実際
旋盤加工技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
機械設計
2次元CADによる機械製図技術 (AutoCAD編)  
コース番号 2M451 申込期限 6/27(金)
訓練日程 7/12(土),13(日)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 13,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】機械設計業務に携わる方、これから担当する方。機械製図の学び直しに最適です。
【コース概要】
 機械設計業務は一般に、コンピュータを利用したCADソフトを用いて行います。本コースでは2次元CADを利用しながら、機械装置の図面作成(部品図など)に関する実践的な知識、技能の習得ができます。
1.製図一般(通則)
2.機械製図(作図上の)留意事項
3.製図例と作図法
4.実践的、効果的図面の描き方
5.総合的課題図面の作成
主な使用機器 CADソフト(Auto_CAD 2021) 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 切削加工を考慮した機械設計製図
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
機械設計のための総合力学  
コース番号 2M401 申込期限 6/24(火)
訓練日程 7/8(火),9日(水),10日(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 11,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。
【コース概要】
 機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を学びます。
※ 計算の中で初等微分・積分などの数学を用います。
1.応力とひずみ
2.引張・圧縮
3.せん断
4.曲げ
5.ねじり
6.組合せ応力
主な使用機器 持参品 関数電卓、筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法
  
コース番号 2M421 申込期限 7/3(木)
訓練日程 7/17(木),18(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。
【コース概要】
 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。
1.有限要素法における材料力学
2.有限要素法の概要
3.有限要素法の定式化
4.例題

主な使用機器 持参品 関数電卓、筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
材料特性/材料評価 
金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術)  
  
コース番号 2M002 申込期限 7/11(金)
訓練日程 7/26(土),27(日)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】金属材料を用いた設計、加工業務に従事する方、またこれから従事する方。学び直しに最適です。
【コース概要】
 鉄鋼材料の熱処理(一般熱処理作業)について鉄炭素平衡状態図から金属組織観察に必要な知識・技術を習得します。


1.鉄炭素平衡状態図
2.金属組織について
3.熱処理作業について

主な使用機器 金属顕微鏡、微小硬度計、熱処理装置 持参品 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
測定・検査 
精密測定技術(長さ測定編)
コース番号 2M273
訓練日程 7/8(火),9(水) 申込期限 6/24(火)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
測定作業の生産性向上をめざして、適正化に向けた測定実習を通して、精密で信頼背の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得します。

1.コース概要および留意事項
2.測定の重要性
3.長さ測定実習
 ・測定誤差の要因と対策
 ・ノギス
 ・マイクロメータ
 ・ダイヤルゲージ
 ・ブロックゲージ

主な使用機器 ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 精密形状測定技術
シーケンス(PLC)制御設計 
電動機のインバータ活用技術
  
コース番号 2D021 申込期限 7/16(水)
訓練日程 7/30(水),31(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】ファンやポンプなど各種負荷の回転速度の制御やシステムの省エネ化を考えている方を対象としたコースです。
【コース概要】
 三相誘導モータにインバータを接続して、回転速度制御を行います。インバータの接続方法及びインバータの特性を、実習を交えながら学んでいきます。三相モータの速度制御方法を習得できます。

1.インバータ運転の概要
 ・三相誘導電動機の特性
 ・インバータ運転と商用運転の違い
2.インバータの機器配線設計
 ・インバータの特性
 ・負荷に応じた運転法
3.インバータの配線作業
 ・汎用インバータ制御回路
 ・商用運転切替回路
4.インバータ制御実習
 ・V/F運転
 ・各種パラメータ

主な使用機器 汎用インバータ(三菱)、リレー等 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 有接点シーケンス制御の実践技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
電子回路設計 
回路シミュレータで広がる電子回路設計技術  NEW !
コース番号 2D571 申込期限 6/19(木)
訓練日程 7/3(木),4(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】アナログ回路の設計技術を学びたい方、電子CADにより回路設計を行いたい方。
【コース概要】
 アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたアナログ回路のモデル化およびシミュレーション実習を通して、回路シミュレータを活用した電子回路設計技術を習得します。
1.回路シミュレータの概要
2.解析方法とその利用法
3.応用解析
4.トランジスタ回路の設計.評価実習
5.実用回路の解析
6.シミュレーションモデル作成
主な使用機器 電子回路シミュレータ 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー トランジスタ回路の設計・評価技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
電子回路の計測技術  
コース番号 2D891 申込期限 6/19(木)
訓練日程 7/3(木),4(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,000円 定員 10名
訓練内容
【コース概要】
 回路計の使用方法を習得します。回路計はテスタとも呼ばれ、工場設備の保守に欠かせない簡易計測器です。その回路計の正しい使用方法を習得します。
 オシロスコープの使用方法を習得します。高速な信号を計測することができるオシロスコープですが、それだけに正確な計測にはそれ相応の技術が必要となります。計測方法の良し悪しで計測結果が変わってしまうこともしばしばです。オシロスコープの計測で押さえておくべきポイントを習得します。
1.回路と計測の概要
 ・電気・電子回路の概要
 ・計測の概要
2.計器の校正
 ・テスタの原理
 ・テスタのゼロオーム等調節
 ・プローブの校正
 ・オシロスコープの計測技法
3.電気回路と電子回路の検証と計測
 ・動作確認と評価
 ・各電気・電子回路の検証および効果的な計測技法
4.波形観測実習
 ・アナログ波形の測定技法
 ・ディジタル波形の測定技法
5.まとめ
主な使用機器 回路計 (テスタ)、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、電子部品類 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 電気回路関連 (リレーシーケンス・PLC) や電子回路関連 (電子回路・組込み機器) のセミナーの開始点になります。
基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術
コース番号 2D811 申込期限 7/2(水)
訓練日程 7/16(水), 17(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 12,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】電子部品の実装などはんだ付け作業を行っている方、実践技術を習得したい方
【コース概要】
 デバイス・基板製造/実装組立の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的知識に基づく鉛フリーはんだ付け実習を通して、鉛フリーはんだ付け作業の実践技術・管理技術を習得します。
1.コース概要及び留意事項
2.鉛フリー化
3.手はんだ付けの科学的知識
4.鉛フリーはんだ付けの課題
5.鉛フリーはんだ作業のポイント
6.鉛フリーはんだ付け実習
主な使用機器 持参品 作業服、筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー トランジスタ回路の設計・評価技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
組込みシステム開発 
組込みシステムにおけるプログラム開発技術
(マイコンC言語入出力制御編)
  
コース番号 2D661 申込期限 7/8(火)
訓練日程 7/22(火),7/23(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。
【コース概要】
 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。
1.統合開発環境、デバッグ方法について
2.I/Oポート
3.タイマ
4.割込み(スイッチ、タイマ)
5.液晶表示器(LCD)

主な使用機器 RX62TまたはRX231マイコンボード 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編)
※本セミナーとセットで受講を推奨します。
リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編)
組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編)  
コース番号 2D691 申込期限 7/9(水)
訓練日程 7/23(水), 24(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】これからC言語を学びたい方に最適です。セミナー受講にあたって、前提知識としてLinuxやC言語の理解は必要ありません。
【コース概要】
 本セミナーでは情報系システム、組込みシステム系に必要なC言語を習得できます。実習環境はLinux系OSで動作するマイコンボードおよびコンパイラを想定していますが、本セミナーで習得するC言語の内容はWindowsOSにおけるC言語の理解、活用にも有効です。
1.開発環境
2.開発技法とプログラミング
 ・組込み用途C言語の特徴、変数とメモリ
 ・フロー制御構文による標準I/O制御実習
 ・配列とポインタ
3.応用課題 マトリックスLEDのGPIO制御
4.まとめ


主な使用機器 RaspberryPi (持ち帰りはできません) 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編)
組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編)
画像・信号処理技術 
AI活用による画像認識システムの開発(Python+OpenCV編)  
コース番号 2D901 申込期限 6/30(月)
訓練日程 7/14(月),15(火) 
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 13,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】AIと機械学習、画像処理について学び生産性向上に活用したいと考えている方
【コース概要】画像処理を使用した生産性の向上をめざして、AIによる画像認識システム開発に必要な知識を学び、実習を通して、AIによる画像認識技術を習得します。
1.AIと機械学習の概要
2.Python概要および環境構築
3.機械学習プログラミング実習
4.OpenCVによる画像処理実習
5.画像認識アプリ開発実習

主な使用機器 カメラ、パソコン 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー GPGPUによる高速画像処理技術
通信システム設計 
製造現場におけるLAN活用技術  
コース番号 2D861 申込期限 6/24(火)
訓練日程 7/8(火),9(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 11,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】企業内のネットワーク管理をこれから担当される方
【コース概要】社内ネットワークを管理するための総合的な技術を習得します。
(1)概要
・ネットワークの概要
・種類と構成
(2)プロトコル
・Ethernet
・TCP/IP
(3)ネットワーク機器
・ハブ
・ルータ
・スイッチ
(4)構築実習
主な使用機器 パソコン、スイッチングハブ、LANケーブル 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー VLAN間ルーティング技術(ルータ・L3スイッチ環境構築編)
製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編)
オープンソースプラットフォーム活用技術
  
コース番号 2D721 申込期限 7/17(木)
訓練日程 7/31(木), 8/1(金) 
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 12,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】Androidのアーキテクチャを学び、Android向けアプリケーションを作成したい方
【コース概要】
 オープンソースプラットフォーム(Android)のアーキテクチャを理解し、携帯電話やモバイル端末向けアプリケーション開発実習を通して、オープンソース携帯OSのの活用技術を習得します。プログラミング言語はKotlinを使用します。
1.Androidの特徴
2.アーキテクチャ
3.開発環境の構築
4.アプリケーション開発実習

主な使用機器 コンピュータ 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
クラウドシステム設計・構築 
クラウド活用によるIoTシステム構築技術(Python+AWS編)  
コース番号 2D921 申込期限 7/14(月)
訓練日程 7/28(月),29(火)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 12,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】シングルボードコンピュータとクラウドが連携したシステムを学び、構築手法を習得したい方
【コース概要】シングルボードコンピュータによるデータ収集方法、収集したデータのクラウドへの転送方法、転送されたデータの利用方法を実習を通して習得します。
1.クラウド技術とIoT
2.センサデータの収集と確認方法
3.クラウドアプリケーションについて
4.シングルボードコンピュータを使用した実習(センサデータの取得)
5.モニタリングアプリの作成(データのグラフ化)
主な使用機器 Raspberry Pi、センサ(お持ち帰りできます)
AWS
持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python+AWS編)
建築計画/建築設計 
木造住宅の間取りと架構設計技術
コース番号 2H031 申込期限 6/27(金)
訓練日程 7/12(土),19(土)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】木造の設計を始めて間もない方や学びなおしたい方などを対象したコースです。
【コース概要】
 木造住宅では、間取りと軸組は一体のものとして設計しなくてなりません。別々に考えていたのでは、構造的にも経済的にも良くない建物となってしまいます。構造ブロックを考えながら架構をイメージし、間取りを作成することを演習を通して学んでいきます。
1.コース概要及び留意事項
2.空間の一体化と架構
3.間取り係数
4.架構設計実習
5.建物と敷地との整合性
6.設計実習
7.まとめ
主な使用機器 製図道具又はノートパソコン(CAD) 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 木造住宅の基本性能技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
木造住宅における結露防止を考慮した断熱・気密設計法  
コース番号 2H012 申込期限 7/17(木)
訓練日程 7/31(木),8/1(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】住宅設計業務に従事する方、木造住宅における結露防止について学びたい方
【コース概要】
 小規模建築、住宅建築においても設計者による省エネ性能の説明が義務化されました。より良い住環境を計画する上で、結露防止や断熱・気密の性能アップの重要性は益々高まっています。本コースでは温熱環境に関する基礎知識を学ぶ一方、演習において結露がどのようにして発生するのかシミュレーションを行い、その対策など実務で活かせる実践的な内容を習得します。
1.結露発生のメカニズム
2.高断熱高気密化と結露防止との関係
3.壁体内の温度分布、水蒸気圧分布
4.各部材表面温度、水蒸気圧の算出
5.壁体内部結露を防ぐ断熱気密工法
6.断熱気密設計演習


主な使用機器 持参品 筆記用具、電卓
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー