グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



HOME >  能力開発セミナー >  在職者向け能力開発セミナー >  令和6年10月開催コース

令和6年10月開催コース


令和6年度10月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 10月分  NEW !!
空席状況(受講申込状況)について
空席状況は【6月20日】時点の情報を掲載しています。
訓練日程 1日(火)~
6日(日)
7日(月)~
13日(日)
14日(月)~
20日(日)
21日(月)~
27日(日)
28日(月)~
31日(木)
機械 2M181 10/1(火),2(水)
MC加工技術 2M181へジャンプ
2M161 10/3(木),4(金)
NC旋盤加工技術 2M161へジャンプ
2M351 10/16(水),17(木)
品質管理技法 2M351へジャンプ
2M261 10/22(火),23(水)
手仕上げ加工 2M261へジャンプ
2M421 10/22(火),23(水)
有限要素法 2M421へジャンプ
2M241 10/5(土),6(日)
溶接品質改善 2M241へジャンプ
2M291 10/23(水),24(木)
精密形状測定 2M291へジャンプ
電気 2D112 10/10(木),11(金)  
有接点シーケンス制御 2D112へジャンプ
2D122 10/22(火),23(水) 
保守点検技術 2D122 へジャンプ
電子・情報 2D731 10/10(木),11(金)  
IoTアプリ開発 2D731へジャンプ
2D671 10/24(木),25(金) 
組込みシステム 2D671 へジャンプ
居住 2H001 10/12(土),13(日)
BIM設計技術 2H001へジャンプ
2H041 10/23(水),30(水)
インテリアパース 2H041へジャンプ
2H081 10/24(木),25(金)
戸建て住宅電気設備 2H081へジャンプ
2H041 10/23(水),30(水)
インテリアパース 2H041へジャンプ
2H071 10/31(木),11/7(木)
戸建て住宅給排水衛生・空調設備 2H071へジャンプ
特記事項 【オーダーメイド】(苫小牧)
1)10/28(月),29(火) 機械系:精密測定技術(長さ測定編)
機械設計
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法
  
コース番号 2M421 申込期限 10月8日(火)
訓練日程 10/22(火),23(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。
【コース概要】
 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。
1.有限要素法における材料力学
2.有限要素法の概要
3.有限要素法の定式化
4.例題

主な使用機器 持参品 関数電卓、筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
工場管理
生産現場に活かす品質管理技法
  
コース番号 2M351 申込期限 10月2日(水)
訓練日程 10月16日(水),17日(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】製品品質の向上、業務改善等に携わりたいと考えている方。品質管理手法をマスターしたい方。
【コース概要】
 統計的手法を活用した品質管理の各種手法や日常の品質管理活動と「ISO9001:2015」との関係についての知識などを習得します。
1.品質管理の概要
2.管理図を活用した製造工程の状態分析
3.製造工程データより正常・異常を判断する方法と実例
4.製造現場で発生している品質管理上の問題点の整理
5.製造現場での問題点に対する具体的解決策
6.製造ラインで作る製品の品質を知るための工程能力指数
7.日常の品質管理活動と「ISO9001:2015」との関係
8.製造担当者や品質管理担当者が知っておくべきISO9001:2015の内容

主な使用機器 表計算ソフト(Excel) 持参品 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー ①精密測定技術(長さ測定編)
②精密形状測定技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー ①生産プロセス改善のための統計解析
②実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善
測定・検査
精密形状測定技術
  
コース番号 2M291 申込期限 10月9日(水)
訓練日程 10/23(水),24(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 10,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】測定・検査作業に従事する方、又は今後担当する方。形状測定方法を学びたい方。
【コース概要】
 機械・精密測定/機械検査の生産性向上をめざして、最適化に向けた測定実習を通して、形状測定機器のシステム上の特徴とその精度を理解し、形状測定に必要な技能・技術を習得します。
1.形状測定の重要性
2.形状測定
真円度測定機
表面粗さ測定機
測定実習

主な使用機器 真円度測定器(ミツトヨ)
輪郭・表面粗さ測定器(ミツトヨ)
持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 精密測定技術(長さ測定編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
機械加工
マシニングセンタ加工技術
  
コース番号 2M181 申込期限 9月17日(火)
訓練日程 10月1日(火),2日(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】マシニングセンタに携わっている方、これから、マシニングセンタを使用した加工に携わる方。
【コース概要】
 加工実習を通して、工具、取付け具、ワーク座標系等に関する知識と実際の段取り作業のポイントや実機でのプログラミング、加工条件の確認を行い、マシニングセンタ加工に必要な技能・技術が習得できます。
1.マシニングセンタの概要
2.マシニングセンタ段取り
3.各オフセットに関する知識
4.プログラミング課題実習
5.加工実習
(実機によるプログラム確認、実加工および測定、評価)
6.まとめ

主な使用機器 マシニングセンタ
(FANUC ROBODRILLα-T21iFa)
持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 切削加工の理論と実際
フライス盤加工技術
マシニングセンタプログラミング技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
NC旋盤加工技術
コース番号 2M161 申込期限 9月19日(木)
訓練日程 10月3日(木),4日(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。
【コース概要】
 NC旋盤では、主軸の回転速度の設定、主軸の運転・停止は、NCプログラムあるいは操作盤のスイッチで指示します。
 機械部品製造における切削加工の効率化、生産性向上をめざして,寸法精度を考慮した加工法を習得します。
1.切削理論
2.NCプログラムの作成
3.加工課題の実加工及び評価

主な使用機器 ターニングセンタ(DMG森精機NLX2000)、各種測定器、プログラム作成用PC 持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 切削加工の理論と実際
NC旋盤プログラミング技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
手仕上げ加工のテクニック
  
コース番号 2M261 申込期限 10月8日(火)
訓練日程 10/22(火),23(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 11,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】生産現場や保全現場で手仕上げ加工を必要とする方、これから、手仕上げ加工に携わる方。
【コース概要】
 やすり作業を基本とした手仕上げ技術・技能、周辺知識の習得を目的としています。やすりを用いた平面加工、平行加工、きさげ作業など、手仕上げ加工に必要な技能・技術が習得できます。
1.仕上げ加工の概要
2.やすり作業
3.平面加工のポイント
4.平行加工のポイント
5.きさげ作業
6.まとめ

主な使用機器 万力、やすり 持参品 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
金属加工/成形加工 
溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理 試験・検査編)
  
コース番号 2M241 申込期限 9月20日(金)
訓練日程 10月5日(土),6日(日)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 13,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】溶接技術に関する知識と施工及び管理に関する知識を深めたい方に最適のコースです。
【コース概要】
 溶接加工の生産性の向上をめざして、溶接品質の効率化、最適化(改善)に向けて、被溶接材の冶金特性、非破壊試験、熱処理および溶接施工条件からアプローチする各種の演習、実習を通して、溶接品質改善のための試験・検査に必要となる技能と技術を習得します。
1.ぜい性から見た溶接品質と改善
2.非破壊試験と溶接品質
3.溶接施工条件と溶接品質
4.溶接部の試験と検査
・溶接部の超音波探傷試験
・溶接部の磁粉探傷試験
・溶接部の浸透探傷試験
・溶接部の放射線透過試験
5.安全衛生

主な使用機器 各種非破壊検査機器 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
組込みシステム開発
組込みシステムにおけるプログラム開発技術
(マイコンC言語入出力制御編)
  
コース番号 2D671 申込期限 10月10日(木)
訓練日程 10月24日(木), 25日(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。
【コース概要】
 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。
1.統合開発環境、デバッグ方法について
2.I/Oポート
3.タイマ
4.割込み(スイッチ、タイマ)
5.液晶表示器(LCD)

主な使用機器 RX62Tマイコンボード 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。
電子回路設計
センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編)
  
コース番号 2D731 申込期限 9月26日(木)
訓練日程 10/10(木), 11(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 14,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】IoT、クラウド活用を学びたい方、IoTシステムで生産現場の改善を行いたいと考えている方。
【コース概要】
 設備、経験などのアナログ情報をデジタル化し、収集・蓄積を行うIoTは新しいものづくりに必要です。本セミナーはラズベリーパイとAWS IoT Coreの使い方を知り、IoT環境の構築方法を学びます。IoTをこれから学ぼうという方にも最適なコースです。 ※マイコンボードはお持ち帰りできますので、引き続き演習を行うことができます。
1.クラウド技術(AWS)とIoT
2.モニタリングに必要な構成
3.センサネットワークのプロトコル
4.センサネットワーク技術
5.環境モニタリング実習

主な使用機器 Raspberry Piとセンサ(お持ち帰りできます)、AWS
持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編)
IoT機器を活用した組込みシステム開発技術(Python編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
シーケンサ(PLC)制御設計
有接点シーケンス制御の実践技術
  
コース番号 2D112 申込期限 9月26日(木)
訓練日程 10月10日(木),11日(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】新たに有接点シーケンス制御を学ぼうとする方、これから業務でシーケンス技術を担当する方
【コース概要】
 故障対応・予防に向けた有接点シーケンスの制御技術の実務能力が身に付きます。
 本セミナーで習得する内容は、シーケンス制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにシーケンス(PLC)制御技術を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。
1.シーケンス制御の概要
2.各種制御機器の種類と選定方法
・スイッチ、表示灯等
・リレー、タイマ
3.制御回路                
・展開接続図の読み方
・機器の配置と接続方法
・自己保持回路、インタロック回路
・タイマ回路
4.回路製作実習

主な使用機器 リレー、タイマ、テスタ、工具、負荷装置等 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー シーケンス制御による電動機制御技術
有接点シーケンス制御の機器選定
設備保全
低圧電気設備の保守点検技術
コース番号 2D122
訓練日程 10月22日(火),23日(水) 申込期限 10月8日(火)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 8,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】電気設備の点検実務に従事する方やこれから点検実務に従事する方に最適です。
【コース概要】
 低圧電気設備の保守点検に必要な電気理論や各種法令・規格など根拠を学び、省エネルギー機器を含めた実践的な点検実習を通じて生産設備および電気工作物を維持・運用するための点検実務を習得します。

1.低圧電気設備の概要
低圧電気設備の種類、事故事例、保護装置の種類と特性、電線、配電盤・分電盤の種類
2.保守点検器具と点検要領
保守点検概要、保護具の種類と使用方法、各種測定器と使用方法、点検項目、各種法令・規格の基準値の考え方
3.点検演習
電圧・電流・電力測定、絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、温度測定、照度測定、インバータ機器の電圧・電流測定 など
4.総合実習
配電盤・分電盤を用いた点検演習、工作機械や製造ラインを想定した電気系の点検作業 など

主な使用機器 テスタ、絶縁抵抗計、接地抵抗計、クランプメータ、放射温度計、電力品質アナライザ、各種分電盤・制御盤 等 持参品 筆記用具、作業服
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 有接点シーケンス制御の実践技術
シーケンス制御による電動機制御技術
建築計画/建築設計 
戸建て住宅電気設備設計実践技術  
コース番号 2H081 申込期限 10月10日(木)
訓練日程 10月24日(木),25日(金)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】住宅の設計や施工管理を行っている建築技術者の方で、電気設備を学びたい方にお勧めのコースです。
【コース概要】
 電気設備設計に必要な配電経路などの配電設備、コンセントやスイッチなどの電気用具など、戸建て住宅の電気設備の基本を理解します。後半は、実際に図面を見ながら各種電気器具への配線、取付作業を行うことにより、理解が深まり設計や施工管理業務に活かすことができます。
1.配電設備
2.電気用品
3.電気図面の読み方
4.電気配線の実態
5.電気器具の施工法
6.配線、器具取付実習
7.まとめ


主な使用機器 電気工事工具一式、テスタなど 持参品 筆記用具、作業服
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 木造住宅の基本性能技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 戸建て住宅給排水衛生・空調設備設計実践技術
戸建て住宅給排水衛生・空調設備設計実践技術  
コース番号 2H071 申込期限 10月17日(木)
訓練日程 10月31日(木),11月7日(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
【対象者】戸建て住宅の建築設計、建築施工管理の業務に携わって間もない方。住宅の設備について知りたい方 
【コース概要】
 戸建て住宅を設計または施工管理する建築技術者が知っておくべき給排水衛生・空調設備について概説するコースです。建築本体が長寿命化するなかでこれらの設備の計画・施工管理のポイントを知ることで総合的な建築の品質向上に役立ちます。建築技術者としてこれらの設備のことを知る必要がある方を対象としたコースです。
1.コース概要説明
2.給水・給湯設備の設計のポイント
3.排水設備の設計のポイント
4.暖房設備の設計のポイント
5.換気設備の設計のポイント
6.建築との取り合い・接点


主な使用機器 持参品 筆記用具、電卓
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 戸建て住宅電気設備設計実践技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー BIMを用いた給排水設備設計技術
BIMを用いた建築設計技術 【New】  
コース番号 2H001 申込期限 9月27日(金)
訓練日程 10月12日(土),13日(日)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,000円 定員 10名
訓練内容
【対象者】BIMを用いた建設設計に従事している方、BIM活用を検討している方に最適なコースです。
【コース概要】
3次元CADを用いた意匠設計に関する技術を習得します。2次元CADでは難しかった3次元的な設計チェックが可能になります。このセミナ-においては近年建設業界で普及している「BIM」のソフトを使用しており、将来的に導入が予想されるBIMの基本知識についても訓練内容に含まれています。基本操作から解説しますので、CADソフトに触れたことのない方でも受講することができます。
1.BIMの概要と設計条件の設定
2.敷地の入力
3.躯体のモデリング
4.建具・設備配置
5.家具等配置
6.配置図・各階平面図・断面図・立面図作成
7.パース作成


主な使用機器 パソコン、BIM対応3DCAD(Revit) 持参品 筆記用具、電卓
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー BIMを用いた建築生産設計技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー