令和7年11月開催コース
令和7年度11月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。ぜひ、ご活用ください。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 11月分 NEW !! | ||||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【1月27日】時点の情報を掲載しています。 |
![]() |
|||||
訓練日程 | 中央寄せ》1日(土)~ 9日(日) | 10日(月)~ 16日(日) | 17日(月)~ 23日(日) | 24日(月)~ 30日(日) | ||
機械 | 2M211 11/1(土),2(日) 半自動アーク溶接 へジャンプ |
2M283 11/17(月),18(火) 精密測定技術 へジャンプ |
2M051 11/27(木),28(金) 幾何公差の解釈と応用 へジャンプ |
|||
2M201 11/29(土),30(日) 被覆アーク溶接 へジャンプ |
||||||
電気 | 2D011 11/19(水),20(木) シーケンス 電動機制御 へジャンプ |
|||||
電子・情報 | 2D611 11/12(水),13(木),14(金) シングルボードマイコン へジャンプ |
2D831 11/17(月),18(火) VLAN間ルーティング へジャンプ |
2D841 11/25(火),26(水) GPGPU 画像処理 へジャンプ |
|||
2D681 11/13(木),14(金) 組込みシステム へジャンプ |
2D701 11/20(木),21(金) リアルタイムOS へジャンプ |
2D801 11/27(木),28(金) 製造現場内ネットワーク へジャンプ |
||||
居住 | 今月の開催はございません。 | |||||
特記事項 | 【オーダーメイド】 |
機械設計 |
幾何公差の解釈と活用演習 | |||
コース番号 | 2M051 | 申込期限 | 11/13(木) |
訓練日程 | 11/27(木),28(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】設計・開発、製造現場、品質管理部門において幾何公差の理解を必要とする方。これから関連業務に携わる方。 【コース概要】 機械設計における幾何公差の測定実習を通して、最新JIS規格に即した幾何公差の正しい解釈及び活用技術、測定技術を習得します。 1.幾何公差の目的 2.設計意図と幾何公差 3.図面での幾何公差の表示方法と読み方 4.公差領域の理解 5.サイズ公差と幾何公差の関係 6.幾何公差の解釈と活用方法 ①真円度・平面度・円筒度(形状公差) ②平行度・直角度(姿勢公差) ③同軸度(位置公差) 7.最大実体公差・突出公差域などの意味 8.主要な幾何公差の検証(真円度の測定、同軸度の測定、直角度の測定など) |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | プレゼンテーション機器 | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | ①切削加工を考慮した機械設計製図 ②実践機械製図(2次元CAD編) |
||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
検査・測定 |
精密測定技術(長さ測定編) | |||
コース番号 | 2M283 | ||
訓練日程 | 11/17(月),18(火) | 申込期限 | 10/31(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】測定器の使い方、精密測定技術を学びたい方を対象としたコースです。 【コース概要】a)測定器の正しい取り扱いと測定ができるようになります。b)誤差要因とその対処の知識が身に付きます。c)測定実習を通じて、精密で信頼性の高い測定の技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.測定の重要性 3.長さ測定実習 ・測定誤差の原因と対策 ・ノギス ・マイクロメータ ・ダイヤルゲージ ・ブロックゲージ 4.まとめ |
![]() |
||
主な使用機器 | ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 精密形状測定技術 生産現場に活かす品質管理技法 |
金属加工・成形加工 |
被覆アーク溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M201 | 申込期限 | 11/14(金) |
訓練日程 | 11/29(土),30(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 20,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】被覆アーク溶接の業務に携わり、学び直しをしたい方、これから担当したい方。学び直しに最適です。 【コース概要】 被覆アーク溶接施工で必要とされる各種姿勢によるすみ肉溶接や突合せ溶接作業の技能高度化をめざして、溶融池制御や電流、速度などの各種溶接条件についての理解を深め、課題実習(JIS:N‐2Fなど)や各種試験を通して、それぞれの施工時における問題点を把握し、自己確認を行いながら、実践的技能及び作業要領を学習します。普通ボイラー溶接士の実技課題等まで幅広く対応しますのでご相談ください。 1.被覆アーク溶接の特徴 2.各種溶接棒とその特徴 3.溶接実習 (下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接) 4.溶接実習(F,V,O,H,P、ライムチタニア系・イルミナイト系・低水素系) 5.溶接欠陥と対策 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | 被覆アーク溶接機 (ダイヘンBP300) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) |
半自動アーク溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M211 | 申込期限 | 10/17(金) |
訓練日程 | 11/1(土),2(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 20,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】半自動アーク溶接作業に携わり学び直しをしたい方、これから携わる方。学び直しに最適です。 【コース概要】 溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいた半自動アーク溶接作業の各種姿勢の溶接実習(JIS:SN-2F等)を通して、技能高度化に向けた適切な半自動アーク溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 1.MAG溶接について 2.溶接実習 下向きストリンガ及びウィビングビード 3.各種溶接条件 (各種溶接姿勢:下向、立向、横向、上向、各種ワイヤへの対応等) 4.溶接欠陥と対策 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | 炭酸ガスアーク溶接機( ダイヘンDP‐350) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) 溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理 試験・検査編) |
通信システム設計 |
製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) | |||
コース番号 | 2D801 | 申込期限 | 11/13(木) |
訓練日程 | 11/27(木), 28(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】企業内にてネットワーク構築管理、データ共有環境構築管理などの業務に携わっている方。 【コース概要】 社内共有サーバを事例としたサーバ構築技術を習得します。共有環境を実現するにはコンピュータ管理、ユーザー管理、アクセス権の設定などの環境設定とともにデータの安全性を確保するための障害対策やセキュリティ対策も必要です。本セミナーではWindows Server 2019を使用した社内データ共有環境を構築し、Active Directoryにより社内ネットワークを一元管理するディレクトリサービスについての実習も行います。 1.社内ネットワーク構築管理の概要 2.社内データ共有環境構築 ・WindowsServer2019/Windows10 環境設定 ・共有環境構築 (コンピュータ管理、ユーザー管理、アクセス権) 3.Active Directory ・ドメイン環境構築 ・ユーザー管理、グループポリシー 4.その他の管理 ・障害対策、セキュリティ対策 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | サーバ/クライアントパソコン、LAN接続機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 製造現場におけるLAN活用技術 VLAN間ルーティング技術(ルータ・L3スイッチ環境構築編) |
||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
VLAN間ルーティング技術 (ルータ・L3スイッチ環境構築編) |
|||
コース番号 | 2D831 | 申込期限 | 10/31(金) |
訓練日程 | 11/17(月),18(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】IoTの基盤、ルータ/L3スイッチによるネットワーク構築技術を学びたい方に最適なコースです。 【コース概要】 ルータ(ブロードバンドルータ、ローカルルータ)やL2/L3スイッチによるネットワーク環境構築とホスト間通信実習を通して基本的なルーティング技術を習得するとともに、VLANを用いたL3スイッチによる環境構築手法を習得します。またパケットフィルタリング等のセキュリティやVPN環境構築についても解説します。 1.LAN基本技術 ・イーサネット、TCP/IPプロトコル、 ネットワークコマンド 2.ルータ環境構築実習 ・ブロードバンドルータ、ローカルルータ ・パケットフィルタリング 3.VLAN間ルーティング実習 ・VLANの仕組み ・L2/L3スイッチでのVLAN環境構築と動作確認 4.VPN環境構築実習 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | パソコン、ルータ、L2/L3スイッチ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 製造現場におけるLAN活用技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) |
組込みシステム開発 |
組込みシステムにおけるプログラム開発技術 (マイコンC言語入出力制御編) |
|||
コース番号 | 2D681 | 申込期限 | 10/30(木) |
訓練日程 | 11/13(木),14(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。 【コース概要】 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。学び直しに最適です。 1.統合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oポート 3.タイマ 4.割込み(スイッチ、タイマ) 5.液晶表示器(LCD) |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | RX62Tマイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編) |
リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 |
|||
コース番号 | 2D701 | 申込期限 | 11/6(木) |
訓練日程 | 11/20(木),21(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】 組込みシステムで処理する対象にリアルタイム性を実装したい方 【コース概要】 ルネサスエレクトロニクス社製RX231マイコンをターゲットとして、μITRON準拠のマクセルフロンティア社製組込みシステム用OS「Smalight OS」を使用したシステムを例にリアルタイムOSの仕組みや利用方法を習得します。 1.RTOSの概要 ・リアルタイムOSの特徴 ・タスクの状態 ・リアルタイムOSの用語 ・システムコール 2.タスクおよびハンドラの記述 ・タスク生成方法 ・割り込みハンドラの記述 ・同期・通信機能概要 3.実習 ・OS初期化 ・タスク生成、スタック領域設定、オブジェクト生成 ・同期・通信機能 ・割込み管理機能 ・時間管理機能 4.まとめ |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | パソコン、開発環境 (CS+)、RX231評価ボード Smalight OS、電子部品類 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編) 【推奨】組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) |
||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | リアルタイムOSシステム設計技法 (Raspberry Pi編) |
IoTシステム活用 |
シングルボードコンピュータによるAI活用技術 |
|||
コース番号 | 2D611 | 申込期限 | 10/29(水) |
訓練日程 | 11/12(水),13(木),14(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 18,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】シングルボードコンピュータを活用し、エッジAIシステム構築する方法を学びたい方 【コース概要】 インターネットアクセスが困難な状況下でも、ネットワークのエッジデバイスに搭載したAIによって即時に結果を把握する仕組みが求められるようになりました。本セミナーはクラウドAIへ送り切れないデータを低コストかつ高速に選別して必要なデータのみをクラウドへ送付するエッジAIシステムを学習します。エッジAIシステムを導入し、活用してみたい方にも最適なコースです。 1.Linuxによる環境構築 2.画像認識 3.機械学習 4.深層学習 5.データ選別 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) |
||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
画像・信号処理技術 |
GPGPUによる高速画像処理技術 |
|||
コース番号 | 2D841 | 申込期限 | 11/11(火) |
訓練日程 | 11/25(火),26(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】 画像処理を行い画像処理の高速化を期待していて、そのためのGPUを活用した画像処理方法を習得したい方。 【コース概要】 画像処理の速度向上をめざして、GPUを使用したプログラムを製作する方法を習得します。また、そのために必要な画像処理ライブラリOpenCVをGPU (NVIDIA GPU) へ対応させる方法を解説します。GPUで処理するとなぜ高速になるのか、どれくらい高速になるのかをGPUのアーキテクチャの理解とプログラム製作実習を通して確認します。GPGPUによる画像処理とGPUを用いない場合の画像処理の最適な棲み分けを考慮した高速画像処理の技術を習得します。 1.GPGPUについて ・GPUハードウェア ・GPUのソフトウェア開発手法 2.GPUのアークテクチャ ・GPUの構成要素(スレッド、ブロック、 グリッド)について ・GPUのメモリ(グローバルメモリ、シェアード メモリ)について 3.プログラム開発環境 ・開発環境(CUDA SDK)の構築 ・開発ツールを用いた動作確認方法 ・開発ツールを活用したチューニング手法 4.画像処理への適用と高速化技術 ・画像ライブラリOpenCVについて ・GPUによる画像処理プログラム作成 ・動作確認および評価 5.まとめ |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | GPU搭載パソコン一式 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 製造現場におけるLAN活用技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) AI活用による画像認識システムの開発 |
シーケンス(PLC)制御設計 |
シーケンス制御による電動機制御技術 | |||
コース番号 | 2D011 | 申込期限 | 11/5(水) |
訓練日程 | 11/19(水),13(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】有接点シーケンス制御を用いて、モータを制御する技術を学びたい方 【コース概要】 有接点シーケンス制御を用いた三相誘導電動機の制御回路を製作するのにあたり、安全と品質に配慮した回路設計、製作における留意点を確認し、電動機制御の実務能力を習得します。 ※本セミナー受講にあたり、「有接点シーケンス制御の実践技術」修了程度の前提知識を必要としますので、事前に受講することをお勧めします。 1.三相誘導電動機の構造・原理 ・三相誘導電動機の原理・構造 ・誘導電動機の始動法 2.連続運転回路 ・電動機の駆動に適した機器選定と 使用時の留意事項 ・安全性、効率性を考慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 3.正逆運転回路 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 4.電動機制御実習 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 |
|||
![]() |
|||
主な使用機器 | 電磁開閉器、三相誘導電動機、テスタ等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の機器選定 |