令和6年12月開催コース
お待たせしました!!
令和6年度12月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。ぜひ、ご活用ください。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
7月4日付けで、3コース追加となっております。ぜひ、ご活用ください!!
令和6年度12月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。ぜひ、ご活用ください。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
7月4日付けで、3コース追加となっております。ぜひ、ご活用ください!!
在職者訓練セミナー 講習日程 12月分 NEW !! | ||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【10月29日】時点の情報を掲載しています。 2M191はスペシャリストに指導の受けるチャンスです。 |
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訓練日程 | 1日(日)~ 8日(日) |
9日(月)~ 15日(日) |
16日(月)~ 22日(日) |
23日(月)~ 31日(火) |
機械 | 2M221 11/30(土),12/1(日) TIG溶接技能 2M221へジャンプ |
2M191 12/9(月),10(火) ワイヤ放電加工 2M191へジャンプ |
5M002 12/17(火),18(水) 釧路ポリテクで開催決定!! 既に3名参加 品質管理 5M002へジャンプ |
本年は大変お世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。 |
2M081 12/4(水),5(木) FMEA/FTA活用法 2M081へジャンプ すでに6名申し込み!! |
2M051 12/11(水),12(木) 幾何公差の解釈 2M051へジャンプ |
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追加!! 2M631 12/2(月),3(火) 切削加工を考慮した機械設計製図 2M631へジャンプ |
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電気 | 2D011 12/12(木),13(金) シーケンス制御 2D011 へジャンプ |
2D131 12/19(木),20(金) 低圧電気保守点検 2D131 へジャンプ |
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電子・情報 | 2D851 12/5(木),6(金) システム開発 2D851 へジャンプ |
2D722 12/10(火),11(水) コーディング技術 2D722 へジャンプ |
2D581 12/19(木),20(金) 回路シミュレータ 2D581 へジャンプ |
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【追加】 2D881 12/9(月),10(火) 通信による制御技術 2D881 へジャンプ |
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【追加】 2D891 12/10(火),11(水) 製造現場監視技術 2D891 へジャンプ |
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【追加】 2D901 12/12(木),13(金) AI活用による画像認識 2D901 へジャンプ |
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居住 | 2H141 12/10(火),11(水)→1/9(木),11(10) BIM建築生産設計 2H141へジャンプ |
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2H151 12/14(土),21(土) ネットワーク工程管理 2H151へジャンプ |
2H151 12/14(土),21(土) ネットワーク工程管理 2H151へジャンプ |
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特記事項 | 【オーダーメイド】 お申し込みをお待ちしております!! |
機械設計 |
追加!! 切削加工を考慮した機械設計製図 | |||
コース番号 | 2M631 | 申込期限 | 11月18日(月) |
訓練日程 | 12月2日(月),3日(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】機械設計製図の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者の方 【コース概要】 機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた工作機械・加工法に関する理解を深め、加工現場からのクレームを通して問題点を把握し、切削加工現場に適した機械設計製図技術を習得します。 |
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主な使用機器 | 製図用具一式 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
金属加工・成形加工 |
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M221 | 申込期限 | 11月15日(金) |
訓練日程 | 11/30(土),12/1(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 21,500円 | ||
訓練内容 | |||
【対象者】TIG溶接作業に従事する方。 【コース概要】 溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいたステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接実習を通して、技能高度化に向けた適正な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 1.TIG溶接の特徴 2.ステンレス鋼種選定のポイント 3.溶接施工・実習 ・下向きストリンガ及びウィビングビード、すみ肉溶接、各種溶接姿勢) 4.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | TIG溶接機(ダイヘンDA-300P) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 被覆アーク溶接技能クリニック 半自動アーク溶接技能クリニック |
機械加工 |
精密ワイヤ放電加工技術 | |||
コース番号 | 2M191 | 申込期限 | 11月25日(月) |
訓練日程 | 12/9(月),10(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】ワイヤ放電加工機による機械加工業務に携わる方、これから携わる方。 【コース概要】 一般にワイヤ放電加工では、導電性のある材料であれば硬さや厚みに関係なく加工でき、複数の工具を用意することなく、高精度な加工が可能です。本コースでは、放電加工の原理・現象や加工可能な形状に対する知識を深め、簡単な課題を通して寸法精度を考慮した加工法を習得します。 1.ワイヤ放電加工の特徴 2.ワイヤ放電加工のNCデータ作成 3.加工課題実習 |
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主な使用機器 | ワイヤ放電加工機(FANUCα01-E)、各種測定器、プログラム作成用PC | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | フライス盤加工技術 など | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械設計 |
設計・開発段階におけるFMEA/FTAの活用法 | |||
コース番号 | 2M081 | 申込期限 | 11月20日(水) |
訓練日程 | 12/4(水),5(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・開発、品質管理、品質保証部門などで働く方。故障・トラブルの未然防止のための手法を学びたい方。 【コース概要】 製品の信頼性・安全性向上のためのFMEA/FTA手法を活用し、故障や欠陥の原因と結果としての事象との関連を技術的系統的に解析する能力を習得します。 1.設計・開発段階(故障解析)におけるFMEA/FTAの位置づけ 2.FMEAの概要 3.設計・開発段階におけるFMEAの活用方法 4.FMEA事例研究 5.FTAの概要 6.設計・開発段階におけるFTAの活用方法 7.FTA事例研究 |
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主な使用機器 | 持参品 | 電卓、定規、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
幾何公差の解釈と活用演習 | |||
コース番号 | 2M051 | 申込期限 | 11月27日(水) |
訓練日程 | 12/11(水),12(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】設計・開発、製造現場、品質管理部門において幾何公差の理解を必要とする方。これから関連業務に携わる方。 【コース概要】 機械設計における幾何公差の測定実習を通して、最新JIS規格に即した幾何公差の正しい解釈及び活用技術、測定技術を習得します。 1.幾何公差の目的 2.設計意図と幾何公差 3.図面での幾何公差の表示方法と読み方 4.公差領域の理解 5.サイズ公差と幾何公差の関係 6.幾何公差の解釈と活用方法 ①真円度・平面度・円筒度(形状公差) ②平行度・直角度(姿勢公差) ③同軸度(位置公差) 7.最大実体公差・突出公差域などの意味 8.主要な幾何公差の検証(真円度の測定、同軸度の測定、直角度の測定など) |
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主な使用機器 | プレゼンテーション機器 | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | ①切削加工を考慮した機械設計製図 ②実践機械製図(2次元CAD編) |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
通信システム設計 |
【追加】 PLC-マイコン間通信による制御技術 | |||
コース番号 | 2D881 | 申込期限 | 11月25日(月) |
訓練日程 | 12/9(月),10(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】電子・情報通信機器の設計・開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者の方 【コース概要】 シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた機械制御総合実習を通して、通信システムの構築のためのPLCとマイコン間の通信手法を理解するとともに、効率的な機械制御システム構築のためのプログラム開発技術を習得します。 |
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主な使用機器 | パソコン、マイコンボード、マイコン用Cコンパイラ、負荷装置、PLC、PLC通信ユニット各種 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
【追加】 無線センサネットワーク活用による製造現場監視技術 | |||
コース番号 | 2D891 | 申込期限 | 11月26日(火) |
訓練日程 | 12/10(火),11(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 21,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製造設備の設計・保守管理等業務を担う技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者またはその候補者の方 【コース概要】 生産自動化設計の新たな品質及び製品の創造をめざして高付加価値化に向けた無線システム構築実習を通じて無線センサネットワーク活用技術を習得します。 |
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主な使用機器 | マイコン、各種センサ基板、無線モジュール、開発環境 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
品質管理(現場改善・生産性向上) |
システム開発プロジェクトマネジメント | |||
コース番号 | 2D851 | 申込期限 | 11月21日(木) |
訓練日程 | 12/5(木), 6(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】システム開発におけるマネジメント手法を学びたい方。これから担当する方。 【コース概要】 システム開発のプロジェクトリーダが「やるべきこと」「注意すべきこと」を学びます。プロジェクトや組織運営を行うためには、様々な手法があります。 特にプロジェクトマネジメントで主流となっているPMBOKのプロセスを解説しながら、実践的なマネジメント手法と一般的に使用されているツールの使用方法を学びます。 1.プロジェクトマネジメントの考え方 2.プロジェクトの立ち上げ 3.プロジェクトの計画 4.プロジェクトのコントロール |
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主な使用機器 | パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産プロセス改善のための統計解析 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)実践 |
組込みシステム開発 |
組込みシステム開発向けコーディング技術 | |||
コース番号 | 2D722 | 申込期限 | 11月26日(火) |
訓練日程 | 12/10(火), 11(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】組込みシステム開発に従事する方、これから従事する方。学び直しに最適です。 【コース概要】 組込みシステム開発におけるプログラミング工程の品質・生産性向上を目指して、C言語のコーディングルールを作成し、ルールに基づいたソースコード作成実習を通して、標準化や品質向上に必要な知識を習得します。 1.ソフトウェア品質 2.信頼性 3.保守性 4.レビュー |
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主な使用機器 | パソコン、マイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
電子回路設計 |
回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 | |||
コース番号 | 2D581 | 申込期限 | 12月5日(木) |
訓練日程 | 12/19(木),20(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】アナログ回路の設計技術を学びたい方、電子CADにより回路設計を行いたい方。 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたアナログ回路のモデル化およびシミュレーション実習を通して、回路シミュレータを活用した電子回路設計技術を習得します。 1.回路シミュレータの概要 2.解析方法とその利用法 3.応用解析 4.トランジスタ回路・オペアンプ回路等の設計.評価実習 5.実用回路の解析 6.シミュレーションモデル作成 |
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主な使用機器 | 電子回路シミュレータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
設備保全 |
低圧電気設備の保守点検技術 | |||
コース番号 | 2D131 | 申込期限 | 12月5日(木) |
訓練日程 | 12/19(木),20(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】電気設備の点検実務に従事する方やこれから点検実務に従事する方に最適です。 【コース概要】 低圧電気設備の保守点検に必要な電気理論や各種法令・規格など根拠を学び、省エネルギー機器を含めた実践的な点検実習を通じて生産設備および電気工作物を維持・運用するための点検実務を習得します。 1.低圧電気設備の概要 低圧電気設備の種類、事故事例、保護装置の種類と特性、電線、配電盤・分電盤の種類 2.保守点検器具と点検要領 保守点検概要、保護具の種類と使用方法、各種測定器と使用方法、点検項目、各種法令・規格の基準値の考え方 3.点検演習 電圧・電流・電力測定、絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、温度測定、照度測定、インバータ機器の電圧・電流測定 など 4.総合実習 配電盤・分電盤を用いた点検演習、工作機械や製造ラインを想定した電気系の点検作業 など |
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主な使用機器 | テスタ、絶縁抵抗計、アーステスタ、クランプメータ、放射温度計、電力品質アナライザ、各種分電盤・制御盤 等 | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 シーケンス制御による電動機制御技術 |
画像・信号処理技術 |
【追加】 AI活用による画像認識システムの開発(Python+OpenCV編) | |||
コース番号 | 2D901 | 申込期限 | 11月28日(木) |
訓練日程 | 12/12(木),13(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,500円 |
定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】画像処理に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者の方 【コース概要】 画像処理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたAIによる画像認識システム開発実習を通して、AIによる画像認識技術を習得するします。 |
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主な使用機器 | パソコン、画像取り込み用カメラ、Python開発環境、オープンソース画像処理ライブラリ(OpenCV)、その他(認識対象物等) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
シーケンス(PLC)制御設計 |
シーケンス制御による電動機制御技術 | |||
コース番号 | 2D011 | 申込期限 | 11月28日(木) |
訓練日程 | 12/12(木),13(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】有接点シーケンス制御を用いて、モータを制御する技術を学びたい方 【コース概要】 有接点シーケンス制御を用いた三相誘導電動機の制御回路を製作するのにあたり、安全と品質に配慮した回路設計、製作における留意点を確認し、電動機制御の実務能力を習得します。 ※本セミナー受講にあたり、「有接点シーケンス制御の実践技術」修了程度の前提知識を必要としますので、事前に受講することをお勧めします。 1.三相誘導電動機の構造・原理 ・三相誘導電動機の原理・構造 ・誘導電動機の始動法 2.連続運転回路 ・電動機の駆動に適した機器選定と 使用時の留意事項 ・安全性、効率性を考慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 3.正逆運転回路 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 4.電動機制御実習 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 |
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主な使用機器 | 電磁開閉器、三相誘導電動機、テスタ等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の機器選定 |
建築計画/建築設計 |
BIMを用いた建築生産設計技術 | |||
コース番号 | 2H141 | 申込期限 | 11月26日(火)→12月25日(水) |
訓練日程 | 12/10(火), 11(水)→R7.1/9(木), 10(金) 日程変更 | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】BIM導入に興味があり、施工の効率化を図りたいと考えている方を対象にしたコースです。 【コース概要】 BIMは各部材に属性情報を与えながら建築物の3次元モデルを描く手法です。建築に必要な図面やパース図、図表等も同時に作成できます。また、部材の干渉や不整合を施工前に確認でき、現場の手戻り防止につながります。本コースでは、BIMソフトである「Revit」によるモデル作成を行いながら、施工の効率化や生産管理に関する技術を習得します。 1.BIMの概要と活用事例紹介 2.演習用モデルの作成 3.プレゼンデータ作成 4.作成したモデルによる活用法 (設計、プレゼン、干渉チェックなど) 5.仕上げ表・面積表・見積作成 6.モデルの編集と各種データ |
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主な使用機器 | パソコン、BIM対応3DCAD(Revit) | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計2次元CAD技術 BIMを用いた建築設計実践技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | BIMを用いた給排水設備設計技術 |
建築施工 |
ネットワーク工程管理実践技術 | |||
コース番号 | 2H151 | 申込期限 | 11月29日(金) |
訓練日程 | 12/14(土),21(土) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】建築施工管理の業務に携わる方。これから従事する方。 【コース概要】 最速開始時刻(E・S・T)や最遅終了時刻(L・F・T)などを用いたPERT計算演習を通して、ネットワークプランニング手法による工程表作成技術(ネットワーク工程表の作成技術)を習得します。 1.各種工程表の種類と特徴 2.ネットワーク工程表の概要 3.時刻計算演習①(EST LFTなど) 4.時刻計算演習②(各種余裕時間) 5.クリティカルパスについて 6.工期とコストの関係 7.ネットワーク工程表作成演習 |
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主な使用機器 | パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |