令和6年7月開催コース
令和6年度7月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
在職者訓練セミナー 講習日程 7月分 NEW !! | |||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【7月24日】時点の情報を掲載しています。 |
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訓練日程 | 1日(月)~ 7日(日) |
8日(月)~ 14日(日) |
15日(月)~ 21日(日) |
22日(月)~ 28日(日) |
29日(月)~ 31日(日) |
機械 | 2M201 7/6,7 残念ですが中止!!溶接技能 2M201へジャンプ |
2M401 7/16,17,18 7名受講 機械設計 2M401へジャンプ |
2M251 7/20,21 溶接の技能伝承 2M251へジャンプ |
2M031 7/29,30,31 7名受講 2次元CAD 2M031 へジャンプ |
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2M321 7/4,5 振動診断 2M321へジャンプ |
2M272 7/24,25 精密測定技術 2M272 へジャンプ |
2M121 7/31, 8/1 旋盤加工 2M121 へジャンプ |
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電気 | 2D021 7/4,5 インバータ活用技術 2D021 へジャンプ |
2D101 7/18,19 7名受講 シーケンス制御 2D101 へジャンプ |
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電子・情報 | 2D821 7/30,31 VLAN技術 2D821へジャンプ |
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居住 | 2H031 7/13 木造住宅 2H031 へジャンプ |
2H031 7/20 木造住宅 2H031 へジャンプ |
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2H181 7/5 残念ですが中止!!住宅の音環境 2H181へジャンプ |
2H181 7/12 住宅の音環境 2H181へジャンプ |
2H061 7/17,18 2次元CAD技術 2H061 へジャンプ |
2H051 7/24,25 2次元CAD技術 2H051 へジャンプ |
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特記事項 | 【オーダーメイド】(函館) 1)7/30(火),31(水) 電気・電子系:PLC制御の応用技術 |
機械加工 |
旋盤加工技術 (応用編) NEW | |||
コース番号 | 2M121 | 申込期限 | 7月17日(水) |
訓練日程 | 7月31日(水)、8月1日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 部品加工や冶工具製作における旋盤作業の技能高度化をめざして、加工工程の検討や工具・切削条件の選定等を通して、機械部品の高精度加工に必要な知識及び技能・技術を学びます。 1.心出し作業 2.外径加工、内径加工 3.溝加工、ねじ切り、偏心加工 4.ローレット加工 5.寸法精度、表面性状の確認、評価 6.まとめ |
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主な使用機器 | 普通旋盤 (DMG森精機ワシノLEO-80A) |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 旋盤加工技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械設計 |
実践機械製図 (2次元CAD編) | |||
コース番号 | 2M031 | 申込期限 | 7月12日(金) |
訓練日程 | 7月29日(月),30日(火),31日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】機械設計業務に携わる方、これから担当する方。機械製図の学び直しに最適です。 【コース概要】 機械設計業務は一般に、コンピュータを利用したCADソフトを用いて行います。本コースでは2次元CADを利用しながら、機械装置の図面作成(部品図など)に関する実践的な知識、技能の習得ができます。 1.製図一般(通則) 2.機械製図(作図上の)留意事項 3.製図例と作図法 4.実践的、効果的図面の描き方 5.総合的課題図面の作成 |
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主な使用機器 | CADソフト(Auto_CAD 2021) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工を考慮した機械設計製図 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械設計のための総合力学 | |||
コース番号 | 2M401 | 申込期限 | 7月2日(火) |
訓練日程 | 7月16日(火),17日(水),18日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。 【コース概要】 機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を学びます。 ※ 計算の中で初等微分・積分などの数学を用います。 1.応力とひずみ 2.引張・圧縮 3.せん断 4.曲げ 5.ねじり 6.組合せ応力 |
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主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
金属加工/成形加工 |
被覆アーク溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M201 | 申込期限 | 6月21日(金) |
訓練日程 | 7月6日(土),7日(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 20,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】被覆アーク溶接の業務に携わり、学び直しをしたい方、これから担当したい方。学び直しに最適です。 【コース概要】 被覆アーク溶接施工で必要とされる各種姿勢によるすみ肉溶接や突合せ溶接作業の技能高度化をめざして、溶融池制御や電流、速度などの各種溶接条件についての理解を深め、課題実習(JIS:N‐2Fなど)や各種試験を通して、それぞれの施工時における問題点を把握し、自己確認を行いながら、実践的技能及び作業要領を学習します。普通ボイラー溶接士の実技課題等まで幅広く対応しますのでご相談ください。 1.被覆アーク溶接の特徴 2.各種溶接棒とその特徴 3.溶接実習 (下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接) 4.溶接実習(F,V,O,H,P、ライムチタニア系・イルミナイト系・低水素系) 5.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | 被覆アーク溶接機 (ダイヘンBP300) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) |
ARシステムを用いた半自動アーク溶接の技能伝承 | |||
コース番号 | 2M251 | 申込期限 | 7月5日(金) |
訓練日程 | 7月20日(土),21日(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 20,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】溶接加工の訓練・技能伝承を検討している方、ARシステムを活用して安全に溶接技術を学びたい方。 【コース概要】 溶接加工の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けたAR溶接訓練システムを活用した溶接施工実習を通して、半自動アーク溶接の効果的な指導方法を習得します。 溶接AR訓練システムと実際の溶接作業との比較を行いながら、溶接現場での技能伝承の課題解決を主眼とした内容となります。 1.ARによる溶接現象の把握【各種継手における溶接条件ごとのデータ収集】 2.AR溶接作業と半自動溶接機での実際の溶接作業の比較 3.指導方法の確認実習【指導ポイントを踏まえた 半自動アーク溶接実習】 4..技能伝承方法の検討 |
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主な使用機器 | 溶接AR訓練システム 炭酸ガスアーク溶接機( ダイヘンDP‐350) |
持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 半自動アーク溶接技能クリニック |
測定・検査 |
精密測定技術(長さ測定編) | |||
コース番号 | 2M272 | 申込期限 | 7月10日(水) |
訓練日程 | 7月24日(水),25日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】測定器の使い方、精密測定技術を学びたい方を対象したコースです。 【コース概要】 測定器の正しい取り扱いと測定ができるようになります。 誤差要因とその対処の知識が身に付きます。 測定実習を通じて、精密で信頼性の高い測定の技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.測定の重要性 3.長さ測定実習 ・測定誤差の原因と対策 ・ノギス ・マイクロメータ ・ダイヤルゲージ ・ブロックゲージ 4.まとめ |
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主な使用機器 | ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 精密形状測定技術 生産現場に活かす品質管理技法 |
生産設備保全 |
生産設備管理技術 (振動診断) | |||
コース番号 | 2M321 | 申込期限 | 6月20日(木) |
訓練日程 | 7月4日(木)、7月5日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産現場で設備保全に従事する方、設備診断技術を学びたい方 【コース概要】 生産設備には生産する製品の品質を保ち、常に安定稼働できることが求められ、そのためには設備の状態を把握し、設備のトラブルを未然に防ぐ設備診断法を知ることは重要です。本コースでは故障対応・予防に向けた各種診断法の知識を高め、実習を通して振動法における回転機械等設備の設備診断ができることを目指します。 1.設備診断の概要 2.振動法による設備診断実習 ・簡易診断・精密診断 3.その他の方法による設備診断 |
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主な使用機器 | 設備診断測定機器、設備診断用モデル教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産現場の機械保全技術(保全実務編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
シーケンス(PLC)制御設計 |
有接点シーケンス制御の実践技術 |
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コース番号 | 2D101 | 申込期限 | 7月4日(木) |
訓練日程 | 7月18日(木),19日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】新たに有接点シーケンス制御を学ぼうとする方、これから業務でシーケンス技術を担当する方 【コース概要】 故障対応・予防に向けた有接点シーケンスの制御技術の実務能力が身に付きます。 本セミナーで習得する内容は、シーケンス制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにシーケンス(PLC)制御技術を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.シーケンス制御の概要 2.各種制御機器の種類と選定方法 ・スイッチ、表示灯等 ・リレー、タイマ 3.制御回路 ・展開接続図の読み方 ・機器の配置と接続方法 ・自己保持回路、インタロック回路 ・タイマ回路 4.回路製作実習 |
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主な使用機器 | リレー、タイマ、テスタ、工具、負荷装置等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | シーケンス制御による電動機制御技術 有接点シーケンス制御の機器選定 |
電動機のインバータ活用技術 |
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コース番号 | 2D021 | 申込期限 | 6月20日(木) |
訓練日程 | 7月4日(木),5日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】ファンやポンプなど各種負荷の回転速度の制御やシステムの省エネ化を考えている方を対象としたコースです。 【コース概要】 三相誘導モータにインバータを接続して、回転速度制御を行います。インバータの接続方法及びインバータの特性を、実習を交えながら学んでいきます。三相モータの速度制御方法を習得できます。 1.インバータ運転の概要 ・三相誘導電動機の特性 ・インバータ運転と商用運転の違い 2.インバータの機器配線設計 ・インバータの特性 ・負荷に応じた運転法 3.インバータの配線作業 ・汎用インバータ制御回路 ・商用運転切替回路 4.インバータ制御実習 ・V/F運転 ・各種パラメータ |
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主な使用機器 | 汎用インバータ(三菱)、リレー等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
通信システム設計 |
VLAN間ルーティング技術 (ルータ・L3スイッチ環境構築編) |
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コース番号 | 2D821 | 申込期限 | 7月16日(火) |
訓練日程 | 7月30日(火),31日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】IoTの基盤、ルータ/L3スイッチによるネットワーク構築技術を学びたい方に最適なコースです。 【コース概要】 ルータ(ブロードバンドルータ、ローカルルータ)やL2/L3スイッチによるネットワーク環境構築とホスト間通信実習を通して基本的なルーティング技術を習得するとともに、VLANを用いたL3スイッチによる環境構築手法を習得します。またパケットフィルタリング等のセキュリティやVPN環境構築についても解説します。 1.LAN基本技術 ・イーサネット、TCP/IPプロトコル、 ネットワークコマンド 2.ルータ環境構築実習 ・ブロードバンドルータ、ローカルルータ ・パケットフィルタリング 3.VLAN間ルーティング実習 ・VLANの仕組み ・L2/L3スイッチでのVLAN環境構築と動作確認 4.VPN環境構築実習 |
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主な使用機器 | パソコン、ルータ、L2/L3スイッチ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) |
建築計画/建築設計 |
住宅の音環境性能測定実践技術 |
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コース番号 | 2H181 | 申込期限 | 6月20日(木) |
訓練日程 | 7月5日(金),12日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】住宅設計業務に従事する方、集合住宅の施工管理業務に従事する方 【コース概要】 建築における音環境の測定技術と調査手法を学びます。特に集合住宅においては、壁と床の遮音性能が重要です。本コースでは実習を通して、主に壁の空気音遮断性能と、床の衝撃音遮断性能の測定法と評価法について学ぼうとするものです。 1.音響測定の概要 2.住宅性能表示制度の概要(音環境) 3.住宅の遮音性に関する測定・評価法 4.測定実習( 室間音圧レベル差測定、床衝撃音レベル測定室内騒音測定、 内外音圧レベル差測定) 5.まとめ |
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主な使用機器 | 積分型騒音計、騒音発生器 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
木造住宅の間取りと架構設計技術 |
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コース番号 | 2H031 | 申込期限 | 6月28日(金) |
訓練日程 | 7月13日(土),20日(土) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】木造の設計を始めて間もない方や学びなおしたい方などを対象したコースです。 【コース概要】 木造住宅では、間取りと軸組は一体のものとして設計しなくてなりません。別々に考えていたのでは、構造的にも経済的にも良くない建物となってしまいます。構造ブロックを考えながら架構をイメージし、間取りを作成することを演習を通して学んでいきます。 1.コース概要及び留意事項 2.空間の一体化と架構 3.間取り係数 4.架構設計実習 5.建物と敷地との整合性 6.設計実習 7.まとめ |
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主な使用機器 | 製図道具又はノートパソコン(CAD) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
実践建築設計2次元CAD技術 (作図効率向上編) |
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コース番号 | 2H061 | 申込期限 | 7月3日(水) |
訓練日程 | 7月17日(水),18日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】CADオペレーターや製図業務を担当されている方、効率的な図面作成を行いたいと考えている方。 【コース概要】 建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図名に関する作成技術を習得します。 1.建築一般図について (各種図面概要、縮尺など) 2.図面作成準備について 各種図面に用いる線種設定、レイヤ設定等 3.効率的な図面作成・修正について 製図支援作業(クロックメニュー活用) 4演習課題 建築図面に応じた作成手順と図面表現、要点等 |
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【clock_menu】 | |||
主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jww_CAD) | 持参品 | 筆記用具、参考書 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計2次元CAD技術(製図支援編) |
実践建築設計2次元CAD技術 (製図支援編) |
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コース番号 | 2H051 | 申込期限 | 7月10日(水) |
訓練日程 | 7月24日(水),25日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】建築図面の作成技術。CADによる製図手法を習得したい方に最適です。 【コース概要】 建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図名に関する作成技術を習得します。 1.建築図面作成におけるCADシステムの役割について 2.図面作成準備などについて 用紙・図面尺度、図面設定、レイヤ設定 3.図面作成・修正について 作成・編集などの製図支援作業 4.演習課題 個々の機能に応じた図面作成作業方法 |
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主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jww_CAD) | 持参品 | 筆記用具、参考書 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計2次元CAD技術(作図効率向上編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |