2024年度機械系【レディーコース】年間スケジュール
令和6年度機械系1年間在職者訓練セミナー 60コースの 講習日程です。どうぞ、ご活用ください。 NEW !! | |||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【11月14日】時点の情報を掲載しています。 |
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月 | コース番号 | 日付 | テーマ | 金額 | 申込〆切 |
10月 | 2M181 | 10/1(火),2(水) 9:15~16:15 |
マシニングセンタ加工技術 | 9,000円 | 9/24(火) |
2M161 | 10/3(木),4(金) 9:15~16:15 |
NC旋盤加工技術 | 9,500円 | 9/19(木) | |
2M241 | 10/5(土),10/6(日) 9:15~16:15 |
溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理試験・検査編) | 13,000円 | 9/20(金) | |
2M351 | 10/16(水),17(木) 9:15~16:15 |
生産現場に活かす品質管理技法 | 9,500円 | 10/2(水) | |
2M261 | 10/22(火),23(水) 9:15~16:15 |
手仕上げ加工品のテクニック | 11,000円 | 10/8(火) | |
2M421 | 10/22(火),10/23(水) 9:15~16:15 |
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 | 7,500円 | 10/8(火) | |
2M291 | 10/23(水),10/24(木) 9:15~16:15 |
精密形状測定技術 | 10,000円 | 10/9(水) | |
11月 | 2M431 | 11/7(木),8(金) 9:15~16:15 |
生産プロセスの改善ための統計解析 | 8,500円 | 10/24(木) |
2M331 | 11/26(火),27(水),28(木) 9:15~16:15 |
多変量解析と生産プロセス改善 | 13,000円 | 11/12(火) | |
2M281 | 11/27(水),28(木) 9:15~16:15 |
精密測定技術(長さ測定編) | 7,500円 | 11/13(水) | |
2M221 | 11/30(土),12/1(日) 9:15~16:15 |
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック | 21,500円 | 11/15(金) | |
12月 | 2M221 | 11/30(土),12/1(日) 9:15~16:15 |
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック | 21,500円 | 11/15(金) |
2M631 | 12/2(月),3(火) 9:15~16:15 |
切削加工を考慮した機械設計製図 | 8,000円 | 11/18(月) | |
2M081 | 12/4(水),5(木) 9:15~16:15 |
設計・開発段階におけるFMEA/FTAの活用法 | 8,500円 | 11/20(水) | |
2M191 | 12/9(月),10(火) 9:15~16:15 |
精密ワイヤ放電加工技術 | 12,500円 | 11/25(月) | |
2M051 | 12/11(水),12(木) 9:15~16:15 |
幾何公差の解釈と活用演習 | 9,500円 | 11/27(水) | |
1月 | 2M391 | R7.1/16(木),17(金) 9:15~16:15 |
人間工学を活用した新製品開発 | 8,000円 | 12/25(水) |
2月 | 2M411 | R7.2/3(月),4(火),5(水) 9:15~16:15 |
機械設計のための総合力学 | 11,000円 | 1/20(月) |
2M422 | R7.2/27(木),28(金) 9:15~16:15 |
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 | 7,500円 | 2/13(木) | |
3月 | 2M141 | R7.3/5(水),6(木),7(金) 9:15~16:15 |
フライス盤加工応用技術 | 16,500円 | 2/19(水) |
特記事項 | 【オーダーメイド】 1)5/20(月),21(火) 切削加工を考慮した機械設計製図 2)5/22(水),23(木) 生産設備診断技術(振動診断) 3)7/25(木),26(金) 空気圧回路設計実践技術 4)9/18(水),19(木) 金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術) 5)10/28(水),29(木) 精密測定技術(長さ測定編) 6)11/13(水),14(木) 生産現場の機械保全技術(保全実務編) |
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4月 | 2M501 | 4/10(水),11(木) 9:15~16:15 |
切削加工を考慮した機械設計製図 | 6,500円 | 3/27(水) |
2M511 | 4/12(金),16(火) 9:15~16:15 |
2次元CADによる機械製図技術 | 5,000円 | 3/29(金) | |
2M521 | 4/17(水),18(木) 9:15~16:15 |
3次元CADを活用したソリッドモデリング技術 | 5,000円 | 4/3(水) | |
2M531 | 4/19(金),23(火) 9:15~16:15 |
3次元CADを活用したアセンブリ技術 | 5,000円 | 4/5(金) | |
2M301 | 4/23(火),24(水) 9:15~16:15 |
生産現場の機械保全技術(保全実務編) | 10,000円 | 4/9(火) | |
2M541 | 4/24(水),25(木) 9:15~16:15 |
機械設計に活かす企画開発実習 | 5,000円 | 4/10(水) | |
2M101 | 4/25(木),26(金) 9:15~16:15 |
切削加工の理論と実際 | 11,000円 | 4/11(木) | |
5月 | 2M111 | 5/8(水),9(木) 9:00~17:00 |
旋盤加工技術 | 12,000円 | 4/24(水) |
2M551 | 5/8(水),9(木) 9:00~17:00 |
精密測定技術(長さ測定編) | 4,000円 | 4/24(水) | |
2M561 | 5/10(金),14(火) 9:00~17:00 |
手仕上げ加工のテクニック | 6,000円 | 4/24(水) | |
2M310 | 5/16(木),17(金) 9:00~17:00 |
生産現場の機械保全技術(分解・組立編) | 11,000円 | 4/25(木) | |
2M571 | 5/16(木),17(金) 9:00~17:00 |
プレスブレーキによる曲げ加工実践 | 6,500円 | 4/25(木) | |
2M581 | 5/21(火),22(水) 9:00~17:00 |
旋盤加工技術 | 6,500円 | 5/7(火) | |
2M071 | 5/23(木),24(金) 9:00~17:00 |
3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(Solid Works編) | 8,000円 | 5/9(木) | |
2M381 | 5/23(木),24(金) 9:00~17:00 |
人間工学を活用した新製品開発 | 8,000円 | 5/9(木) | |
2M591 | 5/23(木),24(金) 9:15~16:15 |
フライス盤加工技術 | 6,500円 | 5/9(木) | |
2M601 | 5/28(火),29(水) 9:15~16:15 |
被覆アーク溶接技能クリニック | 6,500円 | 5/14(火) | |
6月 | 2M021 | 6/6(木),6/7(金) 9:15~16:15 |
3次元CADを活用したアセンブリ技術(Solid Works編) | 8,000円 | 5/23(木) |
2M271 | 6/12(水),6/13(木) 9:15~16:15 |
精密測定技術(長さ測定編) | 7,500円 | 5/29(水) | |
2M131 | 6/17(月)18(火)19(水) 9:15~16:15 |
フライス盤加工技術 | 14,000円 | 6/3(月) | |
2M041 | 6/20(木),21(金) 9:15~16:15 |
切削加工を考慮した機械設計製図 | 10,000円 | 6/6(木) | |
2M001 | 6/22(土),23(日) 9:15~16:15 |
金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術) | 8,500円 | 6/7(金) | |
2M361 | 6/27(木),28(金) 9:15~16:15 |
ものづくり現場の従業員が習得すべき品質管理 | 7,500円 | 7/13(木) | |
7月 | 2M321 | 7/4(木),5(金) 9:15~16:15 |
生産設備診断技術(振動診断) | 10,000円 | 6/20(木) |
2M201 | 7/6(土),7(日) 9:15~16:15 |
被覆アーク溶接技能クリニック | 20,500円 | 6/21(金) | |
2M401 | 7/16(火),17(水),18(木) 9:15~16:15 |
機械設計のための総合力学 | 11,000円 | 7/2(火) | |
2M251 | 7/20(土),21(日) 9:15~16:15 |
ARシステムを用いた半自動アーク溶接の技能伝承 | 20,500円 | 7/5(金) | |
2M272 | 7/24(水),25(木) 9:15~16:15 |
精密測定技術(長さ測定編) | 7,500円 | 7/10(水) | |
2M031 | 7/29(月),30(火),31(水) 9:15~16:15 |
実践機械製図(2次元CAD編) | 13,500円 | 7/12(金) | |
2M121 | 7/31(水),8/1(木) 9:15~16:15 |
旋盤加工技術(応用編) | 12,000円 | 7/17(水) | |
8月 | 2M061 | 8/1(木),2(金) 9:15~16:15 |
3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(CATIA編) | 11,000円 | 7/18(木) |
2M341 | 8/5(月),6(火) 9:15~16:15 |
実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 | 10,000円 | 7/22(月) | |
2M371 | 8/7(水),8(木) 9:15~16:15 |
製造現場における労働安全衛生マネジメントシステムの構築 | 10,000円 | 7/24(水) | |
2M012 | 8/8(木),9(金) 9:15~16:15 |
3次元CADを活用したアセンブリ技術(CATIA編) | 11,000円 | 7/25(木) | |
2M611 | 8/21(水),22(木) 9:15~16:15 |
切削加工を考慮した機械設計製図 | 7,000円 | 8/7(水) | |
2M211 | 8/24(土),25(日) 9:15~16:15 |
半自動アーク溶接技能クリニック | 20,500円 | 8/9(金) | |
9月 | 2M231 | 9/7(土),8(日) 9:15~16:15 |
溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) | 13,000円 | 8/23(金) |
2M151 | 9/9(月),10(火) 9:15~16:15 |
NC旋盤プログラミング技術 | 7,500円 | 8/26(月) | |
2M171 | 9/11(水)、9/12(木) 9:15~16:15 |
マシニングセンタプログラミング技術 | 7,500円 | 8/28(水) | |
2M091 | 9/19(木),20(金) 9:15~16:15 |
空気圧回路設計実践技術 | 9,500円 | 9/5(木) | |
2M621 | 9/25(水)、9/26(木) 9:15~16:15 |
切除加工を考慮した機械設計製図 | 7,000円 | 9/11(水) |
生産プロセス改善のための統計解析 | |||
コース番号 | 2M431 | 申込期限 | 10月24日(木) |
訓練日程 | 11/7(木), 8(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | ||
訓練内容 | |||
【対象者】生産現場で生産プロセスの最適化を行いたいと考えている方、各種データ解析手法を学びたい方 【コース概要】 生産性の向上をめざす方にお勧めのコースです。品質管理の効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上には、科学的(統計学的)な裏づけが必要となります。本コースを受講すると、因果が複雑に絡み合った問題に対して、統計解析による科学的な意思決定に役立つデータ解析手法の習得ができます。簡単な測定実験を行い、データ解析方法も実習します。 1.統計解析とは 2.記述統計 3.ノンパラメトリック検定 4.回帰分析 5.分散分析 6.測定実験とデータ解析 |
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主な使用機器 | PC、自作教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 | |||
コース番号 | 2M422 | 申込期限 | 2月13日(木) |
訓練日程 | R7.2/27(木),28(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。 【コース概要】 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。 1.有限要素法における材料力学 2.有限要素法の概要 3.有限要素法の定式化 4.例題 |
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主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 |
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コース番号 | 2M421 | 申込期限 | 10月8日(火) |
訓練日程 | 10/22(火),23(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。 【コース概要】 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。 1.有限要素法における材料力学 2.有限要素法の概要 3.有限要素法の定式化 4.例題 |
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有限要素法三角形メッシュの生成シーン |
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主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
機械設計のための総合力学 | |||
コース番号 | 2M411 | 申込期限 | 1月20日(月) |
訓練日程 | R7.2/3(月),4(火),5(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。 【コース概要】 機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を学びます。 ※ 計算の中で初等微分・積分などの数学を用います。 1.応力とひずみ 2.引張・圧縮 3.せん断 4.曲げ 5.ねじり 6.組合せ応力 |
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主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
人間工学を活用した新製品開発 | |||
コース番号 | 2M391 | 申込期限 | 12月25日(水) |
訓練日程 | R7.1/16(木),17(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品開発・企画・デザイン分野の仕事をしている方、人体の仕組みを考慮した設計やデザインを学びたい方 【コース概要】 製品開発/企画/デザインに携わる方にお勧めのコースです。新たな品質の創造には、使用する人への視点が不可欠です。本コースを受講すると、人間工学に基づいて、人間の特性などを知り、ヒトにとってやさしい、ふさわしい製品を生み出すための考え方とそれを実現するための手法、簡単な測定実験やデータ解析方法の習得ができます。 1.人間工学とは 2.人間の身体的特性 3.人の感覚・知覚 4.ヒューマンエラー 5.ユニバーサルデザイン 6.簡易な測定実習と解析 |
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主な使用機器 | パソコン、自作教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
生産現場に活かす品質管理技法 |
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コース番号 | 2M351 | 申込期限 | 10月2日(水) |
訓練日程 | 10月16日(水),17日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品品質の向上、業務改善等に携わりたいと考えている方。品質管理手法をマスターしたい方。 【コース概要】 統計的手法を活用した品質管理の各種手法や日常の品質管理活動と「ISO9001:2015」との関係についての知識などを習得します。 1.品質管理の概要 2.管理図を活用した製造工程の状態分析 3.製造工程データより正常・異常を判断する方法と実例 4.製造現場で発生している品質管理上の問題点の整理 5.製造現場での問題点に対する具体的解決策 6.製造ラインで作る製品の品質を知るための工程能力指数 7.日常の品質管理活動と「ISO9001:2015」との関係 8.製造担当者や品質管理担当者が知っておくべきISO9001:2015の内容 |
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主な使用機器 | 表計算ソフト(Excel) | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | ①精密測定技術(長さ測定編) ②精密形状測定技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | ①生産プロセス改善のための統計解析 ②実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 |
多変量解析と生産プロセス改善 | |||
コース番号 | 2M331 | 申込期限 | 11月12日(火) |
訓練日程 | 11/26(火),27(水),28(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 13,000円 | ||
訓練内容 | |||
【対象者】生産現場の運営・管理・改善業務を行いたいと考えている方、各種データ解析手法を学びたい方 【コース概要】多変量解析を用いた実践的なデータ解析手法について習得します。 1.多変量解析の目的 2.重回帰分析の活用 3.主成分分析の活用 4.因子分析の活用 5.判別分析の活用 6.重回帰分析や主成分分析を活用したデータの解析実習 |
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主な使用機器 | 表計算ソフト(Excel) | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | ①生産現場に活かす品質管理技法 ②生産プロセス改善のための統計解析 ③実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
精密形状測定技術 |
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コース番号 | 2M291 | 申込期限 | 10月9日(水) |
訓練日程 | 10/23(水),24(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】測定・検査作業に従事する方、又は今後担当する方。形状測定方法を学びたい方。 【コース概要】 機械・精密測定/機械検査の生産性向上をめざして、最適化に向けた測定実習を通して、形状測定機器のシステム上の特徴とその精度を理解し、形状測定に必要な技能・技術を習得します。 1.形状測定の重要性 2.形状測定 真円度測定機 表面粗さ測定機 測定実習 |
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主な使用機器 | 真円度測定器(ミツトヨ) 輪郭・表面粗さ測定器(ミツトヨ) |
持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 精密測定技術(長さ測定編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
精密測定技術(長さ測定編) | |||
コース番号 | 2M281 | 申込期限 | 11月13日(水) |
訓練日程 | 11月27日(水),28日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】測定器の使い方、精密測定技術を学びたい方を対象したコースです。 【コース概要】 測定器の正しい取り扱いと測定ができるようになります。 誤差要因とその対処の知識が身に付きます。 測定実習を通じて、精密で信頼性の高い測定の技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.測定の重要性 3.長さ測定実習 ・測定誤差の原因と対策 ・ノギス ・マイクロメータ ・ダイヤルゲージ ・ブロックゲージ 4.まとめ |
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主な使用機器 | ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 精密形状測定技術 生産現場に活かす品質管理技法 |
手仕上げ加工のテクニック |
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コース番号 | 2M261 | 申込期限 | 10月8日(火) |
訓練日程 | 10/22(火),23(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産現場や保全現場で手仕上げ加工を必要とする方、これから、手仕上げ加工に携わる方。 【コース概要】 やすり作業を基本とした手仕上げ技術・技能、周辺知識の習得を目的としています。やすりを用いた平面加工、平行加工、きさげ作業など、手仕上げ加工に必要な技能・技術が習得できます。 1.仕上げ加工の概要 2.やすり作業 3.平面加工のポイント 4.平行加工のポイント 5.きさげ作業 6.まとめ |
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主な使用機器 | 万力、やすり | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
溶接品質改善試験・検査 |
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コース番号 | 2M241 | 申込期限 | 9月20日(金) |
訓練日程 | 10月5日(土),6日(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】溶接技術に関する知識と施工及び管理に関する知識を深めたい方に最適のコースです。 【コース概要】 溶接加工の生産性の向上をめざして、溶接品質の効率化、最適化(改善)に向けて、被溶接材の冶金特性、非破壊試験、熱処理および溶接施工条件からアプローチする各種の演習、実習を通して、溶接品質改善のための試験・検査に必要となる技能と技術を習得します。 1.ぜい性から見た溶接品質と改善 2.非破壊試験と溶接品質 3.溶接施工条件と溶接品質 4.溶接部の試験と検査 ・溶接部の超音波探傷試験 ・溶接部の磁粉探傷試験 ・溶接部の浸透探傷試験 ・溶接部の放射線透過試験 5.安全衛生 |
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主な使用機器 | 各種非破壊検査機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M221 | 申込期限 | 11月15日(金) |
訓練日程 | 11/30(土),12/1(日) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 21,500円 | ||
訓練内容 | |||
【対象者】TIG溶接作業に従事する方。 【コース概要】 溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいたステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接実習を通して、技能高度化に向けた適正な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 1.TIG溶接の特徴 2.ステンレス鋼種選定のポイント 3.溶接施工・実習 ・下向きストリンガ及びウィビングビード、すみ肉溶接、各種溶接姿勢) 4.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | TIG溶接機(ダイヘンDA-300P) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 被覆アーク溶接技能クリニック 半自動アーク溶接技能クリニック |
精密ワイヤ放電加工技術 | |||
コース番号 | 2M191 | 申込期限 | 11月25日(月) |
訓練日程 | 12/9(月),10(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】ワイヤ放電加工機による機械加工業務に携わる方、これから携わる方。 【コース概要】 一般にワイヤ放電加工では、導電性のある材料であれば硬さや厚みに関係なく加工でき、複数の工具を用意することなく、高精度な加工が可能です。本コースでは、放電加工の原理・現象や加工可能な形状に対する知識を深め、簡単な課題を通して寸法精度を考慮した加工法を習得します。 1.ワイヤ放電加工の特徴 2.ワイヤ放電加工のNCデータ作成 3.加工課題実習 |
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主な使用機器 | ワイヤ放電加工機(FANUCα01-E)、各種測定器、プログラム作成用PC | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | フライス盤加工技術 など | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
マシニングセンタ加工技術 |
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コース番号 | 2M181 | 申込期限 | 9月17日(火) |
訓練日程 | 10月1日(火),2日(水) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】マシニングセンタに携わっている方、これから、マシニングセンタを使用した加工に携わる方。 【コース概要】 加工実習を通して、工具、取付け具、ワーク座標系等に関する知識と実際の段取り作業のポイントや実機でのプログラミング、加工条件の確認を行い、マシニングセンタ加工に必要な技能・技術が習得できます。 1.マシニングセンタの概要 2.マシニングセンタ段取り 3.各オフセットに関する知識 4.プログラミング課題実習 5.加工実習 (実機によるプログラム確認、実加工および測定、評価) 6.まとめ |
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主な使用機器 | マシニングセンタ (FANUC ROBODRILLα-T21iFa) |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 フライス盤加工技術 マシニングセンタプログラミング技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
NC旋盤加工技術 | |||
コース番号 | 2M161 | 申込期限 | 9月19日(木) |
訓練日程 | 10月3日(木),4日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。 【コース概要】 NC旋盤では、主軸の回転速度の設定、主軸の運転・停止は、NCプログラムあるいは操作盤のスイッチで指示します。 機械部品製造における切削加工の効率化、生産性向上をめざして,寸法精度を考慮した加工法を習得します。 1.切削理論 2.NCプログラムの作成 3.加工課題の実加工及び評価 |
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主な使用機器 | ターニングセンタ(DMG森精機NLX2000)、各種測定器、プログラム作成用PC | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 NC旋盤プログラミング技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
フライス盤加工応用技術 | |||
コース番号 | 2M141 | 申込期限 | 2月19日(水) |
訓練日程 | R7.3/5(水)6(木),7(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 16,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。実践的なフライス盤加工に関する技術が身につきます。 【コース概要】 技能検定2級課題加工実習を通じて、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス盤作業方法と、加工トラブルに対する問題解決方法について学びます。 1.切削工具と切削条件 2.精密六面体加工 3.勾配加工 4.凹凸部品の勘合 5.最適加工工程の検討 6.測定と評価 |
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主な使用機器 | フライス盤(IWASHITA 2VB) 表面粗さ測定器、各種測定器 |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 フライス盤加工技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
設計・開発段階におけるFMEA/FTAの活用法 | |||
コース番号 | 2M081 | 申込期限 | 11月20日(水) |
訓練日程 | 12/4(水),5(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】製品設計・開発、品質管理、品質保証部門などで働く方。故障・トラブルの未然防止のための手法を学びたい方。 【コース概要】 製品の信頼性・安全性向上のためのFMEA/FTA手法を活用し、故障や欠陥の原因と結果としての事象との関連を技術的系統的に解析する能力を習得します。 1.設計・開発段階(故障解析)におけるFMEA/FTAの位置づけ 2.FMEAの概要 3.設計・開発段階におけるFMEAの活用方法 4.FMEA事例研究 5.FTAの概要 6.設計・開発段階におけるFTAの活用方法 7.FTA事例研究 |
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主な使用機器 | 持参品 | 電卓、定規、筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
幾何公差の解釈と活用演習 | |||
コース番号 | 2M051 | 申込期限 | 11月27日(水) |
訓練日程 | 12/11(水),12(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
【対象者】設計・開発、製造現場、品質管理部門において幾何公差の理解を必要とする方。これから関連業務に携わる方。 【コース概要】 機械設計における幾何公差の測定実習を通して、最新JIS規格に即した幾何公差の正しい解釈及び活用技術、測定技術を習得します。 1.幾何公差の目的 2.設計意図と幾何公差 3.図面での幾何公差の表示方法と読み方 4.公差領域の理解 5.サイズ公差と幾何公差の関係 6.幾何公差の解釈と活用方法 ①真円度・平面度・円筒度(形状公差) ②平行度・直角度(姿勢公差) ③同軸度(位置公差) 7.最大実体公差・突出公差域などの意味 8.主要な幾何公差の検証(真円度の測定、同軸度の測定、直角度の測定など) |
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主な使用機器 | プレゼンテーション機器 | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | ①切削加工を考慮した機械設計製図 ②実践機械製図(2次元CAD編) |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |