令和7年4月開催コース
New !! 令和7年度4月開講コースをご紹介します。令和7年度に向けてご活用ください。お申し込みはFAXもしくはwebから可能です。オーダメイド型コースもお待ちしておりますので、当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
お申し込みは正式なコース番号が確定するまでは仮コース番号で行ってください。
在職者訓練セミナー 講習日程 4月分 令和7年度の予定として参考にされてください。 | |||||
空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【11月28日】時点の情報を掲載しています。 |
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訓練日程 | 1日(火)~ 6日(日) |
7日(月)~ 13日(日) |
14日(月)~ 20日(日) |
21日(月)~ 27日(日) |
28日(月)~ 30日(水) |
機械 | コース番号および日程は未定 機械保全 へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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コース番号および日程は未定 切削加工 へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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電気 | コース番号および日程は未定 有接点シーケンス へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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電子・ 情報 |
今月の開催はございません。 | ||||
居住 | コース番号は未定 4/10,11 施工管理 へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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コース番号は未定 4/14,15 原価管理 へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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コース番号は未定 4/16,17 安全衛生管理 へジャンプ ジャンプ先は令和6年度の例です。 |
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特記事項 |
昨年に引き続きの企画!! 機械系<製造業基礎研修>令和7年度新入社員向けセミナーの紹介です。 |
2024年11月28日更新 最新情報です!!個別コース名、日程および受講料は未確定です。現在は仮コース番号でお申し込みください。 新入社員向けの研修は、2025年4月8日(火)から5月下旬もしくは6月6日(金)で実施致します。奮ってご参加ください。 |
コース概要、日程および受講料は下記を参考にしてください。 |
<2024年11月28日 更新!!> 令和7年度の詳細版PDFはこちらからダウンロードしてください。 |
新企画!! 居住系<施工管理技術者研修>若手社員向け |
2024年11月28日更新 最新情報です!!コース番号は未定ですが、日程は確定です。受講料はR6年度実績です。 若手社員向けの建築施工管理の現場実務 【コース1】 仮コー ス 番号 R7K001 施工管理実務・工程管理編 4.10(木) 4.11(金) 【コース2】仮コー ス 番号 R7K002 原価管理・品質管理編 4.14(月) 4.15(火) 【コース3】 仮コー ス 番号 R7K003 建設業の安全衛生管理 4.17(水) 4.18(木) 奮ってご参加ください。 |
PDFはこちらからダウンロードしてください。 |
シーケンス(PLC)制御設計 |
有接点シーケンス制御の実践技術 開講予定!! | |||
コース番号 | 未定 ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 R7D001 |
申込期限 | R6年度実績⇒ 4月4日(木) |
訓練日程 | 未定 R6年度実績⇒ 4月18日(木),19日(金) |
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実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | R6年度実績⇒ 8,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
現場力の強化および技能継承を目指す方々のために限定ピックアップしております! (1) 制御機器の仕組みと想定外動作 (2) 展開接続図、タイムチャート、布線表の読み方 (3) 圧着端子による電線接続法、線番号による配線 (4) インタロック回路、フリッカ回路 (5) DC24Vによる回路製作実習 |
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主な使用機器 | シーケンス制御機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | シーケンス制御による電動機制御技術 有接点シーケンス制御の機器選定 |
機械加工 |
切削加工の理論と実際 開講予定!! | |||
コース番号 | 未定 ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 R7M001 |
申込期限 | R6年度実績⇒ 4月11日(木) |
訓練日程 | 未定 R6年度実績⇒ 4月25日(木),26日(金) |
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実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | R6年度実績⇒ 11,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
切削加工において適切な切削条件の設定ができることが加工作業者には求められます。本コースでは、実験を通して、切削加工の理論と実際との相違点を学習し、適切な設定ができる能力を習得します。 | |||
主な使用機器 | 普通旋盤、フライス盤、工具動力計、各種測定器 | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業棒、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実践 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 旋盤加工応用技術 |
生産現場の機械保全技術(保全実務編) 開講予定!! | |||
コース番号 | 未定 ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 R7M002 |
申込期限 | R6年度実績⇒ 4月9日(火) |
訓練日程 | 未定 R6年度実績⇒ 4月23日(火),24日(水) |
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実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | R6年度実績⇒ 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
保全実務の勘所を分かり易く実践力が身に付くように解説します! 機械保全の怠りは人命に関わる重大事故につながり、決して油断できません。 (1) 機械保全の概要 (2) 締結に関する保全 (3) 伝達系の保全 (4) 設備診断の一例 (5) トラブル事例と問題解決 |
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主な使用機器 | 作業工具、機械要素サンプル、誘導モータ等 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
建築施工 |
建築施工管理の現場実務(施工管理実務・工程管理編) | |||
コース番号 | 未定 ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 R7K001 |
申込期限 | 3月29日(水) |
訓練日程 | 4月10日(木),11日(金) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 11,000円 (R6 実績) |
定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
施工管理業務とは何か、仕事の内容や現場用語の解説から、仕事のやり甲斐まで含めて、業界全体を概観します。また、工程管理において不可欠なネットワーク工程表について演習を通じて、理解を深めます。 ネットワーク工程表は、関連する作業項目をつなぎ、工事全体の流れを明確に示します。 作業ごとの余裕日数を割り出すことができ、無駄のない工程管理を行うことができます。 (1)コース概要 (2)施工管理業務とは (3)建築現場と施工管理 (4)建築現場における施工計画 (5)建築現場における安全管理 (6)建築現場における工程管理 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 2H231 建築施工管理の現場実務(原価管理・品質管理編) |
建築施工管理の現場実務(原価管理・品質管理編) |
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コース番号 | ①未定(単独) ②未定(①とセット受講) ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 ① R7K002A ① R7K002B |
申込期限 | 3月28日(金) |
訓練日程 | 4月14日(月),15日(火) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | ①11,000円(単独) ②7,500円(①とセット受講) 上記いずれもR6年度実績金額です。 |
定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
建設工事における四大管理のうち、原価管理については、基本となる「躯体数量の拾い(積算)」を修得します。品質管理の部分では、工事写真の撮影とその整理の方法を習得します。 建築は「現地一品受注生産」であり、赤字の回避には正しい積算と原価算定が重要です。 (1)コース概要 (2)施工管理業務とは (3)施工管理関連法令 (4)建築現場における原価管理 (5)建築現場における品質管理 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 2H211「建築施工管理の現場実務(安全管理・工程管理編)」 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
建設業の安全衛生管理 | |||
コース番号 |
未定 ※申し込みは下記の仮コース番号をご利用ください。 R7K003 |
申込期限 | 4月2日(火) |
訓練日程 | 4月16日(水),17日(木) | ||
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 15,000円 (R6実績) |
定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
建設業の現場作業における生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた安全衛生知識の確認を通して、法令に適した安全作業現場を構築する知識、技術を習得します。 安全に作業できる環境提供こそが無事故で工事が竣工することにつながります。 (1) 災害防止の知識 (2) 安全衛生関係法令 (3) 安全衛生管理体制 (4) 安全衛生教育 (5) 安全衛生管理計画 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |