【4K49】生産現場に活かす品質管理技法
コース番号 | ①4K491 ②4K492 |
コース名 | 生産現場に活かす品質管理技法 |
キャッチコピー | 客観的なデータで把握する手法が学べます! |
受講対象者 | 製造業の方 |
受講料 | 10,000円 |
定員 | 15名 |
開催日 | ①6/6(木)、13(木) ②11/7(木)、14(木) |
訓練時間 | 9:30~16:30 2日間(12時間) |
訓練内容 | 品質管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的管理手法として統計的手法を活用した品質管理の各種手法について習得します。 |
1.品質管理概要 (1)品質管理、品質保証、品質改善(問題解決) (2)品質管理の重要性 (3)モノづくり部門のQC的見方・考え方 2.統計的手法を活用した製造・検査工程の品質向上 (1)QC7つ道具、新QC7つ道具 (2)製造業における統計手法の重要性 (3)製造ラインにおける分散と標準偏差 (4)管理図を活用した製造工程の状態分析 (5)工程能力指数 3.生産現場に活用できる応用課題実習 (1)グループワークによる事例演習 4.まとめ |
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使用機器・機材等 | 模造紙、付箋、マーカー |
持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
参加者の声 | 品質管理の技法がいろいろあるということを知ることができました。 現場に調査結果を展開する際の資料作成時の参考になりました。 データとして、状況を分析することが大切だということが良くわかり、自社で実践できると思います。 デスカッションで他の受講生の話を聞けて良かった。 |