【4D48】組込みLinuxによるプログラム開発技法(Python編)
コース番号 | 4D481 |
コース名 | 組込みLinuxによるプログラム開発技法(Python編) |
キャッチコピー | ラズパイで組込みLinuxを活用した実習を通して習得します。 |
受講対象者 | プログラミング言語(Python、VB、C#、Delphi、Java)等のプログラム経験をお持ちの方 |
受講料 | 18,000円 |
定員 | 10名 |
開催日 | 10/17(木)、18(金) |
訓練時間 | 9:30~16:30 2日間(12時間) |
訓練内容 | ターゲットボード(Raspberry Pi)へのLinuxの実装やアプリケーション開発実習により組み込みLinuxの概要、メリット・デメリット、開発環境の構築や実装方法、各種機能等、組込みマイコンシステムについて習得します。 |
開発言語はPythonを利用して、Lチカをスタートとしたハードウェア制御とLinuxを利用した組み込み技術に関する知識を重点的に講義します。 ツールによる組込みLinuxシステムの短期間開発技術の習得とし、開発形態としては試作、実験、少量生産装置のソフトウェア開発や、ソフトウェア開発工程におけるプロトタイプ開発を対象とします。 1.組込みLinux(Ubuntu)の概要 2.組込みLinuxの開発環境構築 3.Pythonの概要 4.基本プログラミング 5.実装プログラムの応用 6.まとめ ◆Linux組込みシステムで課題となる開発環境の手法を習得します。 |
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使用機器・機材等 | パソコン〈Windows+Ubuntu〉、 Linux組み込みボード、Raspberry Pi |
持参品 | 筆記用具、作成した環境を持ち帰るためのUSBハードディスク【任意】 |
参加者の声 | 問題解決と改善に確実につながりました。 |