【4D01】有接点シーケンス制御の実践技術
| コース番号 | ①4D011 ②4D012 ③4D013 ④4D014 ⑤4D015 ⑥4D016 |
| コース名 | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
| キャッチコピー | シーケンス制御分野においては、まずこのコースの受講を推奨します。 |
| 受講対象者 | シーケンス制御に従事する方 |
| 受講料 | 10,000円 |
| 定員 | 10名 |
| 開催日 | ①5/16(木),17(金) ②6/19(水),20(木) ③8/28(水),29(木) ④10/9(水),10(木) ⑤12/3(火),4(水) ⑥2/5(水),6(木) |
| 訓練時間 | 9:30～16:30 2日間(12時間) |
| 訓練内容 | 有接点シーケンス(リレーシーケンス)に必要な各機器(スイッチ、ランプ、電磁リレー、タイマリレー等)の配線方法及び動作内容について、実習を通して習得します。 |
| １．制御回路概要 （１）シーケンス制御の概要 （２）電気用図記号、機器記号、機能記号等 ２．各種制御機器の種類 （１）スイッチ、センサ等 （２）電磁リレー、タイマリレー （３）その他制御機器(表示灯、ブレーカ、ヒューズ等） （４）制御線の選定 ３．制御回路 （１）安全対策 （２）展開接続図の読み方 （３）タイムチャート （４）各制御回路 ４．有接点シーケンス回路製作実習 （１）自己保持回路 （２）インターロック回路 （３）タイマリレーを活用した回路 （４）配線作業、点検手法 |
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| 使用機器・機材等 | 電磁継電器(リレー)、タイマリレー、回路計(テスタ) |
| 持参品 | 筆記用具 |
| 参加者の声 | ・これから保全を行っていく上で、必要な知識を学べました。 ・PLCを扱うため、その前段階として役立ったと感じました。 |
