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スマート生産サポート科


訓練の概要

科の概要

近年、生産現場に大きな変革の波が押し寄せています。キーワードは「第4次産業革命」。生産現場のデジタル化を進めることで、生産性の向上を目指す取り組みが活発になっています。
スマート生産サポート科では「プログラミング」と「ネットワーク」を中心に、生産現場のデジタル化を支える技術を習得します。そして、その技術を活用できるICT(Information andCommunications Technology、情報通信技術)分野への就職を目指します。

6ヵ月訓練全体の仕上がり像

生産現場における情報システムの開発に関する知識を有し、その保守・管理ができる。
また、生産現場におけるネットワークの構築に関する知識を有し、その保守・管理ができる。

カリキュラム(訓練内容)

ネットワーク構築

ネットワークに関する基礎知識(TCP/IP、LAN構築、等)を習得します。

サーバ構築

各種サーバの構築方法やデータベースに関する技術を習得します。

IoTプログラミング

IoTデバイス(情報端末)を活用するためのプログラミング手法を習得します。

JAVAプログラミング

オブジェクト指向言語であるJAVA言語のプログラミング手法を習得します。

タブレット端末プログラミング

情報端末として広く利用されているタブレット型コンピュータのプログラミング手法を習得します。

PLC制御技術

生産設備の制御に用いられているPLCの取り扱いとデータ取得の技法を習得します。


受講要件

職業能力を開発し新たな職業に就こうとする方で、公共職業安定所長から受講指示(雇用保険受給資格者)・
支援指示・受講推薦をいただける方


➤再就職の意欲及び職業訓練の受講意欲が強い方
➤コース内容を理解し、就職を希望する職務と希望科との整合性がある方
➤訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
➤安全確保及び訓練修了に支障がない方(健康状態や受講態度等)
➤集団訓練で必要な協調性のある方

受講に必要な経験

プログラミングやネットワークなど、ICT分野の専門知識は必要ありません。未経験者・初学者を
対象としたカリキュラムとなっています。

受講に必要なスキル

キーボードによる文字入力操作が必須となります。文字入力の速度は問いませんが、速ければ速いほど
実習の時間を有効に使えるようになります。また、Windowsの基本操作(ファイルのコピーや移動など)を習得している必要があります。
※パソコンの基本操作は訓練内容に含まれていません。パソコンの操作に自信のない方は、前月の
導入講習からの受講をお勧めします。


就職率

新科のため、実績はありません。


修了生の主な就職先

新科のため、実績はありません。

【参考】他施設の実績

【訓練受講前の仕事と就職先の職務】

➤接客業 → ネットワークエンジニア
➤営業事務 → システム運用エンジニア
➤サービス業 → プログラマ
➤営業職 → カスタマーエンジニア

【参考】賃金

総支給額:18~22万円
※前職の経験等の諸条件に応じて異なる場合があります。


関連する職務と仕事内容

プログラマ

システムの設計を詳細に取り決めた仕様書に従って、その通りにプログラムを作成する仕事です。また、作成したプログラムをテストし、正しく動作するまで修正を加えます。使用するプログラミング言語は、プロジェクトによって様々です。求人票に記載されている言語(Java、C#、C++、PHP、等)に注目してみましょう。

インフラ系エンジニア

特定のITサービスを提供するために必要となるハードウェアやソフトウェアなどを、総称してITインフラといいます。そのため、インフラ系エンジニアが扱う技術は非常に幅広く、それに応じて職種も細分化されています。求人を探す場合は「ネットワーク」「サーバ」「データベース」「運用・保守」「監視」「ヘルプデスク」といったキーワードに注目してみましょう。

カスタマーエンジニア

求人票では「サービスエンジニア」「フィールドエンジニア」といった職種名で募集されている場合もあります。職種名の通り、顧客と近い位置で働くことが多い仕事です。提供するサービスは、会社が扱っている商品によって様々です。ハードウェアであれば、機器の設置・保守・修理などが主な仕事になります。ソフトウェアであれば、販売・営業から導入・技術サポートまで担うこともあります。

こんな方に向いている!

➤自身でネットや書籍を使って情報収集できる方

ICTの世界は日進月歩、技術の移り変わりが激しいのが特徴です。常にアンテナを張り、技術トレンドを自力でキャッチアップしていく必要があります。

➤ものをつくる、動かすことが好きな方

ICT分野には、これまでの膨大な技術の蓄積があり、そこに日々登場する新技術が加わっていきます。ものつくり、あるいは技術そのものが好きな方は、どんどん勉強し、どんどんスキルアップできます。

➤共同で話し合いながら作業できる方

ほとんどのプロジェクトでは、チームが構成されて仕事を進めていくことになります。ICT分野では顧客先に常駐して働くことも多いため、様々な立場の人と円滑に意思疎通ができるコミュニケーション能力が必須となります。

➤地道な作業でも一つ一つ忍耐強くできる方

コンピュータは融通が利きません。命令や設定に少しでもミスがあれば、間違った動作を忠実に繰り返します。華やかなイメージを持たれることが多いICT分野ですが、実際には泥臭い作業が必要となる技術分野です。

➤積極性があり、自ら能動的に動ける方

どの職種でも、給与など待遇の向上を望むのであれば、キャリアアップしていく必要があります。常に技術力の向上を図り、プロジェクトに対する自身の貢献度を高めていくことでキャリアアップの道が拓けます。


訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

新科のため、実績はありません。


訓練期間中に取得する資格

特にありません。


関連する資格

訓練内容に関連しており、任意受験(有料)により取得できる資格の一例です。
※合格を保証するものではありません。詳細については各実施機関にお問い合わせください。

基本情報技術者試験

経済産業省が認定し、独立行政法人情報処理推進機構が実施する国家試験です。出題範囲が広く、情報技術に関する幅広い知識が問われます。ICTエンジニアにとっての登竜門的な資格だといえます。

ITパスポート

経済産業省が認定し、独立行政法人情報処理推進機構が実施する国家試験です。業務で情報技術を利活用する方、つまりあらゆる職種の方を対象としています。就職活動において、自身のITリテラシーをアピールしたい場合に有用な資格だといえます。

お問い合わせ先

ポリテクセンター福岡(福岡職業能力開発促進センター) 訓練第一課

住所

〒806-0049 北九州市八幡西区穴生3-5-1

TEL

093-641-6909

FAX

093-631-6516

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