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ゼロから学べるプロの“技”

住居環境科

写真:授業に取り組む学生の様子

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設計と施工の二刀流!
最短ルートで「2級建築士」を目指す!

定員20

生活空間の環境創出、生産システムや自然現象に対する安全性等に関する知識及び技能・技術を習得し、居住空間や生活環境の創造及び生産分野での管理・運用に携わることのできる実践技術者の育成を目指しています。

写真:授業風景。模型を囲む学生の様子

住居環境科とはどのような専攻科?

島根県で建築を学ぶならここ!

建築の幅広い分野を学べるので、「やりたい職種から」、「手がけたい建物から」、「作りたい構造から」等、様々なアプローチで将来を考えることができます。
そのため、総合制作実習(卒業研究)のテーマも、大工技能を磨くものから模型制作、構造・環境の研究に至るまで多種多様!自分の好きなことを存分に取り組むことができます。

写真:作業着を着て実習中の学生の様子

資格取得に有利!

卒業後、実務経験0年で1級、2級建築士を受験(※1級建築士資格取得は実務経験4年が必要)することができるため、1番若い建築士になれるチャンスです。
在学中は技能検定大工3級、2級建築施工管理技士(学科)、福祉住環境コーディネーター3級、建築CAD検定試験等、全員合格に向けチャレンジしています。

写真:授業風景。指導員がホワイトボードで指導している中、学生が授業に取り組む様子

住居環境科の活躍フィールド

就職後は、住宅関連企業では「設計」、「現場監督」、「インテリア」、「営業」、「事務」、「大工」といったフィールドで活躍することができます。
進学先としては九州職業能力開発大学校(福岡県北九州市)などがあり、さらに2年間深く学ぶことができます。

現場で通用する建築技術者になる。住居環境科の学び

住環境デザイン・設計

写真:技術を学ぶ学生の様子

これからの「建築」に求められるものは何か。快適な生活や賑やかな地域、魅力的で安全に過ごせる空間など、そこにはたくさんの要素が秘められています。製図・CAD・CG等の技術を駆使し、遠い未来の人々の暮らしまでも描いていく建築技術者を育成します。

材料・構造

写真:材料試験機の写真

建築物の骨組み形態を体感し、材料の性能や耐久性について実験を通して学びます。
構造力学や構造設計の授業では安全な建物について知り、地震などの災害から人の命を守るための技術を習得します。

施工

写真:建築施工実習中の学生の写真

木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの知識をもとにして、建築構造物を実際に竣工させるために、施工方法、安全衛生、施工管理、施工図について学びます。
また施工実習では木造住宅を実際に建築。施工方法の相違や品質管理などへの配慮について実習を通じ学びます。

広く、深く。2年間のカリキュラム

図:住居環境科の2年間のカリキュラム。デザイン設計、材料・構造、施工、共通、一般の科目を学び、総合制作実習を経て就職・進学へ。設計・現場監督・インテリア・営業・事務・大工などの住宅関連企業や、総合建設業、設計事務所、鉄骨製造業、測量事務所、構造設計・評価、住宅メンテナンスなどに関わる活躍フィールドが期待できる

建築設計実習

写真:パソコンを前に、建築設計実習中の学生の様子

建築物の構造や仕組みを理解し、スケール間や空間のつながりを身に付け、基本的な住宅の設計手法を習得します。

木材加工技術

写真:工具を使い木材加工を行うの学生の様子

手加工はもとより、いろいろな工具・木工機械の使い方を学び、木材を自由自在に加工する技術を習得します。

製図・模型

写真:建築模型の写真

基本となる製図作業は手書きでの図面トレースからはじめます。そして図面をもとに模型を造ることで、図面から立体を把握する能力を身に付けます。

住居環境科のシラバス

競技大会に参加して、学んだ技術を発揮できます。

各種競技会に積極的に参加しています。競技の結果はもちろんですが、他大学の学生さんや社会人との交流は視野を広げることができ、成長に繋がる良い機会となります。

写真:競技大会に挑む学生の様子
若年者ものづくり競技大会
(建築大工職種)

ものづくりの醍醐味。課題に挑みながら、完成する喜びを実感できます。

2年生は、1年間を通して作り上げる「総合制作実習」に取り組みます。総合的判断力や実践的技術の習得が目的ですが、社会貢献の視点を持って取り組んでいます。

写真:竹のモニュメントを制作する学生たちの様子
竹の再利用によるモニュメント製作

授業の一環として、竹を再利用したモニュメントの製作を行いました。これは周辺の山林の竹害対策として、授業の一環で取り組んだものです。学生が製作したモニュメントは有福温泉街に設置され、景観を彩っています。

写真:全国植樹祭ウェルカムボードの前で記念写真を撮る学生たち
ウェルカムボードの製作

島根県で開催される第71回全国植樹祭イベントの一環として、全国植樹祭会場で招待者をお迎えするため、ウェルカムボードの制作を行いました。

入校を決めた先輩からのメッセージ

栗野 さくらさん普通科出身 令和元年度修了 株式会社ひらぎの勤務

写真:株式会社ひらぎのに就職した先輩

私は今、設計部の申請課で働いています。主な内容は工事で必要な着工図面や家を建築する際に提出する確認申請書類の作成です。一つ線を間違えると重大なミスに繋がってしまうので毎日緊張感をもちながら集中して仕事ができています。授業で学んだことも実際にその立場で働くことで理解できることがたくさんあって社会人になった今も毎日が勉強です。
学校は少人数体制で先生との距離が近く、設計から実技までの幅広い学習をより少人数体制で深く勉強することが出来ました。そのおかげもあって去年の冬、私は二級建築士を合格したので、資格所得を目指している方は是非選択肢にいれてみてください。

塩滿 元気さん生物環境工学科出身 令和元年度修了 大畑建設株式会社勤務

写真:大畑建設株式会社に就職した先輩

2年時に取り組んだ総合制作がとても印象深い思い出として心に残っています。僕は江津駅前にある通称軍艦ビルの改装を行いました。自分たちで意見を出し合い設計し、実際に施工していくことが楽しくもあり難しいなと感じたり、授業ではわからない昔の建築や施工方法を学ぶことができました。
また、江津の町づくりにも微力ながら貢献することができ、一年通しての実習でしたがとても有意義に過ごすことができました。

友森 千咲葵さん総合学科出身

写真:先輩(在校生)の写真

私がこの学校に入校を決めた理由は、短期間で多くの資格を取得できるだけでなく、実習が多いため、しっかりと技術を身に着けることができるところが魅力に感じたからです。
入校してから感じた魅力は、先生との距離が近く、授業でわからないところ等があったら気軽に聞けるところです。

大迫 海斗さん普通科出身

写真:先輩(在校生)の写真

私は建築関係の仕事に就きたいと考えていて、四年制の大学の選択もありましたが、島根職業能力開発短期大学校に進学しました。選んだ理由としては、まず就職率の高さ、学費の安さ、四年制大学の三年四年にあたる応用課程への進学が可能という点です。
この中で一番大きな理由は応用課程へ進めることができる点です。就職や進学に対応していることで将来の選択を狭くさせない点は、自分にとって大きな魅力です。

木村 壮吾さん建築科出身

写真:先輩(在校生)の写真

私がこの学校に進学した理由は、短期間で、高校で学んできた建築についての知識をより深めるためです。また、短期大学校で建築のことを学べるのは、中国地方ではここしかなく、学費も他の大学に比べて、とても少ないのも進学を決めたもう一つの理由です。
この学校に来て、一クラス約20人の少人数であるものの、他県から来ている人も多く、建築についてはもちろん、自分の知らないいろんな知識を知ることができました。

花田 麻咲さん建築科出身

写真:先輩(在校生)の写真

私は工業高校で建築を学んでいましたが、高校では学べなかった木材加工の技術を実践的な実習で身に着けることができ、現場に出たときに即戦力として働くことが出来ると考え、この学校を選びました。
将来的には工務店に就職し、設計から施工の全てにかかわる仕事がしたいです。
この学校は少人数クラスなので、どの科目でも先生が一人一人しっかりと見てくれ、丁寧な指導を受けることができます。短期間で建築の知識・技術を身に付けたいならここに入ってみてください。

さらに一言!先輩たちの本音

住居環境科の在校生のみなさんに、学校、授業の本音を聞いてみました。

写真:住居環境科の在校生のみなさん

  • 「近くで建築を学べるためポリテクカレッジ島根を選びました。」
  • 「実習は、家を解体したりして楽しいです。」
  • 「実習が多いので他校と違った視点で学べる!!」
  • 「実際に仕事に使えるソフトを一から学べる!!」
  • 「数学・物理もあるのでしっかり勉強をしてたら1つ先をいけますよー」