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あなたの“技”と出会う場所

島根職業能力開発短期大学校のすべて

写真:校舎外観空撮

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人は技術力で幾つもの不可能を可能へと変えた。
あなたの中にある技術力を高め、自分の中にある未来を、そして世界を動かす技術力と出会おう。
失敗を恐れず、常に「挑戦」する精神を持ち続け、次世代の「ものづくり」の世界で活躍を目指す未来へ挑む道を拓こう!

専門的な知識と技能・技術

「ものをつくる」ことのみならず、目的とするのは知識の習得及び自ら創造・改善できる技術を駆使し、それを形にする技能を身につけること。
当校の特徴である「少人数授業」と「実習重視」は、あなたのやりたいを力強くサポートします。
ここで得た工科系の専門知識はあなたの自信となり、人生がより豊かなものとなるでしょう。

写真:授業中の学生の様子

少人数授業

先生1人に学生5人以下のきめ細かい指導
先生が学生の名前を憶えている学校って実は珍しい。

教職員は学生の個性に合わせた指導を親身になって実施します。
時に“おせっかい”と感じるほど、教職員はあなたのそばで、あなたの“声”を傾聴します。

写真:少人数授業の様子

実習重視

ものづくりができる授業構成、企業・地域との連携、積極的な競技参加
実験・実習が約7割を占めるカリキュラム。

当校では、身に着けた技能・技術を発揮する機会として、地域活動や各種競技会への参加、そして資格取得に積極的にチャレンジすることができる環境にあります。なお、職業能力開発大学校の総訓練時間は、専門課程・応用課程(4年間)を通して5,616時間と、国立大学の総授業時間の約2倍です。

写真:実習授業の様子

厚生労働省所管の工科系短期大学校

専門知識と確かな技能・技術を身に着けることを目的に設立された「島根職業能力開発短期大学校」は、職業訓練校でもなく、専門学校でもありません。
厚生労働省が所管する短期大学校です。
厚生労働省は、就職に関連するサービスを長年行っていることから、その豊富なノウハウをもとに、仕事に直結した実践カリキュラムや、企業現場により近い充実した設備環境を整えているのが特徴です。

写真:生産技術科の実習風景
生産技術科の実習風景

学校の枠を超えた、最新設備

社会に出て即戦力として活躍するためには、企業現場と同じ環境で学ぶことが不可欠です。
実際の企業で使われている機器設備で実習を行い、その操作方法だけでなく課題対応力を学ぶことができます。もちろん、定員に応じた台数も整備しています。

写真:生産技術科の機器風景
生産技術科のターニングセンタ、マシニングセンタ

現場仕様の実践環境

最新設備だけでなく、プロ現場仕様の実践環境も整えています。
広い敷地を利用した実習場では、企業と同じ環境で学ぶことができるため、即戦力として活躍することができます。

写真:住居環境科の実習場風景
住居環境科では実習場内に一軒家を建てます

ハイレベルな講師陣

本校では、中堅社会人向けの技能・技術研修を実施しており、学生向け授業は同じ講師から受けることができます。
つまり、現場のプロに教えている講師から学べるので、そのレベルは言うに及ばず、机上の理論だけでなく現場目線の実践的内容も教わることができます。

写真:座学の授業風景

学費等の経済的な負担が軽減されます

学費等の経済的負担を軽減するため、通学・就学支援として学生寮(個室)を完備しており、食堂では栄養バランスを考えた食事が休日を含め3食用意されています。
また、教育資金を必要とされる学生には、技能者育成資金融資制度(厚生労働省)や国の教育ローン(日本政策金融公庫)、江津市の実践技術者育成資金貸与制度等があります。

写真:学生寮のモデルルーム
学生寮のモデルルーム

国立大学工学部(4年制)との違い

当校の専門課程2年間の総訓練時間数は2800時間、進学して応用課程を併せると約5600時間となります。
国立大学の総授業時間数は約3000時間ですから、当校の2年間で国立4年制に近い時間で学ぶことができます。

修了後は短大卒扱い

修了後の資格としては、専門課程(高卒後2年課程)の修了生が国家公務員に採用された場合には、人事院規則により短大2年卒、応用課程(専門課程等修了後の2年課程)の修了生が国家公務員に採用された場合には大卒4年として任用されており、民間企業に採用された場合もこれに準じていますので、就職に関しては文部科学省系の学校と同等であるといえます。
多くの資格試験の受験資格もこれに準じて扱われます。なお、カリキュラムの違いなどから、準学士や学士の学位は授与されません。
また、企業へ就職する際、高卒と短大卒とでは入社時の配置だけでなく、その後のキャリア形成にも違いが生じることがあります。就職か進学かで迷っている方は、ぜひ当校への進学をお勧めします。

10年連続就職率100%の確固たる実績

当校は10年連続で就職率100%の実績を誇り、短期大学校でしっかり学んだ後は、地域や産業界で活躍しています。

写真:就職の準備活動の様子
1年生の時から就職の準備活動を行っています

夢が実現できる、学びたいに応える、進学という選択

修了後は、大学校の応用課程へ進学するという選択肢もあり、毎年約20%の学生が進学しています。応用課程修了後は大卒を同じ扱いとなり、職種やスキルの可能性が広がっていきます。
さらに、民間企業への就職だけでなく、職業訓練指導員(テクノインストラクター)になることもできます。大学院への進学も可能で、有名私立の大学院などへの進学実績もあります。

写真:中国職業能力開発大学校
全国に10校ある大学校への進学もできます

第4次産業革命への対応

現在進行しているAIやインターネットによる第4次産業革命は、私たちの働き方やライフスタイルを変えると言われています。画一化された仕事はAIが行い、人間の手から離れる時代がすぐそこまで来ています。
当校では、自分から学ぶ自主性を重んじ、主体的に考える力を養うことをモットーとしており、第4次産業革命が訪れても、人間しかできないクリエイティブな能力やスペシャリティな人材となり、AIを設計・動かす側となることを目指しています。
もちろん、カリキュラムも時代の変化・ニーズに対応した内容となるよう、見直しを行っています。

オンライン教育訓練システムの導入

オンライン教育訓練システムを導入し、「学びを止めない」授業環境の整備をしています。
オンライン教育訓練用端末やカメラを活用した授業を学科の一部で実施し、学生は当校から貸与されたオンライン教育訓練用パソコンで自宅等から授業に参加します。
ただし、通信回線等の整備は、学生自身で用意をお願いしています。

山陰地方唯一の学校

島根職業能力開発短期大学校は、全国で展開する職業能力開発大学校25校のうち、山陰地方唯一の学校です。
中でも住居環境科は中国地方唯一で、建築を学ぶならここしかありません。

島根県江津市という立地

島根県江津市は県西部に位置する人口23,000人の街です。
「山陰の『創造力特区』」をキャッチコピーに、様々なチャレンジに取組んでいます。
当校もこの精神に共感し、地元とのつながりを大切にした活動を数多く行っており、総合制作など、学校で学んだことを即実践につなげることができる環境にあります。
また、一時期は「東京から一番遠いまち」としても取り上げられましたが、地域に閉じこもることも無く、全国大会にも数多く参加する機会があります。

写真:江津市のバナー

校長あいさつ

写真:校長上田智昭
校長 上田 智昭

「ものづくり」をおもしろいと思う「あなた」、ここから始めませんか

島根職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ島根)は、工学を中心とした科学知識を実験や実習を通して、応用する技術や「製品」を作り上げる技能を修得した「ものづくり社会で生き抜く」人材を育成しています。

本校「専門課程」の教育訓練は、基礎的な専門知識から、生産現場で即応できる技術・技能までを体系的に修得できるカリキュラムとなっています。それは科学及び技術的な知識とともに「ものづくり」を行うための確かな技能・技術を2年間で身に着け育っていただくために、実習・実験と座学を関連づけて授業を展開しています。さらに、企業から求められている実社会の中で発揮できるチームワーク力、コミュニケーション力、問題解決能力、プレゼンテーション力などの素養の修得にも力を注ぎます。こうした学校生活を通じて、具体的な「ものづくり」に関する仕事のイメージを膨らませながら学んでいきます。

近年、第4次産業革命の進展に伴い、生産現場では、IoT、AIが積極的に導入されるようとなっています。そして、技術革新が進む中、専門的な知識と実践的な技術力を兼ね備えた「実践技術者」が必要不可欠となっています。

本校では「ものづくり産業」を担う「みなさん」に対し、専門課程では、工学的基礎理論の上に立って修得した技能と技術を活用できる「実践技術者」を目指して、「ものづくり」の基盤となる機械システムを学ぶ「生産技術科」、IT化に対応した「電子情報技術科」、住宅のインテリアや施工技術を学ぶ「住居環境科」を設置し、それぞれの科において、企業の生産現場で使われている最新設備を準備し、少人数教育により、「みなさん」の目標が実現できる体制としています。また、専門課程修了後に、より高度な技術を身に着けたい方は、「応用課程」が設置されている中国職業能力開発大学校等に進学する道もあります。修了すると4年生大学卒相当として就職することができます。

失敗を恐れず、常に「挑戦」する精神を持ち続け、次世代の「ものづくり」の世界で活躍を目指す「みなさん」をお待ちしています。