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コース情報

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 2020年度版(令和2年度版) 在職者訓練コースガイド 

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生産管理・物流管理コース

コース番号 コース名 実施日 日数 実施時間 定員 受講料
C111 生産現場における現場改善技法 7月13(月),14(火) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C121
中止
在庫システムの管理精度維持と進め方 5月26(火),27(水) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C122
追加コース
在庫システムの管理精度維持と進め方 9月15(火),16(水) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C131 倉庫業務の設計と管理システムの構築 6月23(火),24(水) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C141 ロジスティクス・システムの設計と演習 7月28(火),29(水) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C151
New
5Sによるムダ取り・改善の進め方 12月14(月),15(火) 2日間 9:30~16:30 10名 11,500円
C161 国際コンテナ輸送の実務と効率化 12月17(木),18(金) 2日間 9:30~16:30 10名 9,000円
C171 実践貿易実務 3月16(火),17(水) 2日間 9:30~16:30 10名 7,000円
C181 ガントリークレーン技術と災害防止対策 8月6(木),7(金) 2日間 9:30~16:30 10名 7,500円

電気電子・回路設計コース

コース番号 コース名 実施日 日数 実施時間 定員 受講料
C311
日程変更
製造現場におけるLAN活用技術(サーバ編) 8月6(木),7(金)   8月27(木),28(金) 2日間 9:30~16:30 10名 7,000円
C321 組込みOS実装技術(LinuxOS) 8月19(水)~21(金) 3日間 9:30~16:30 10名 12,500円

機械設計・機械加工コース

コース番号 コース名 実施日 日数 実施時間 定員 受講料
C412 機械設計のための総合力学 11月9(月)~11(水) 3日間 9:30~16:30 10名 14,500円
C421
New
治具設計の勘どころ 8月17(月),18(火) 2日間 9:30~16:30 10名 12,500円
C422
New
追加コース
治具設計の勘どころ 9月14(月),15(火) 2日間 9:30~16:30 10名 12,500円
C431
中止
NC旋盤プログラミング技術 8月18(火)~21(金) 4日間 9:30~16:30 10名 18,500円
C441 精密測定技術(長さ測定編) 3月15(月),16(火) 2日間 9:30~16:30 10名 9,500円
C451
追加コース
生産現場の機械保全技術(潤滑剤と機械要素) 3月9(火),10(水) 2日間 9:30~16:30 10名 9,500円

生産管理・物流管理コース

コース番号 C111 実施日 2020/7/13,14
コース名 生産現場における現場改善技法
訓練の目標 工程管理/技術管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた生産現場に発生する問題点の分析や改善のための手法及び生産効率を向上させるため現場改善(作業改善)の技法を習得します。
訓練内容
  1. 1.生産現場の改善
     ①改善の手順  ②標準時間の設定
  2. 2.生産現場の環境改善
     ①5S定着の仕組み
     ②見える化:目で見る現場管理の展開事例
  3. 3.生産現場の工程改善
     ①運搬の効率化
     ②切替え・段取り替えの改善
     ③多工程待ちのサイクルタイム
     ④自動化と設備効率化の実習
     ⑤ポカよけ(フール・プルーフ)
  1. 4.作業分析手法と改善効果測定
     ①工程・作業・動作分析
     ②生産・リードタイム・稼動率
  2. 5.実践的課題実習
     ①工場内環境
     ②作業環境
  3. 6.まとめ、質疑応答
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、電卓(無い場合は四則演算電卓でも構いません。)
使用機器
使用ソフト
コース番号 C121(中止) 実施日 2020/5/26,27
コース名 在庫システムの管理精度維持と進め方
訓練の目標 在庫管理の生産性の向上をめざして、最適化(改善)に向けた在庫管理システムの構築を通して、正しい在庫管理業務の意義と役割を認識し、在庫管理システムを機能させるために在庫管理精度を維持する方法や生産管理システムの計画情報との連動方法について習得します。
訓練内容
  1. 1.企業における在庫政策
     ・企業の業態に伴う在庫政策の違いほか
  2. 2.在庫管理業務と管理システム
     ・在庫管理の各業務と、管理システム機能ほか
  3. 3.在庫管理システム事例
  4. 4.在庫管理システム運営手法(グループ学習)
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、自社在庫管理事例または管理システム事例
使用機器
使用ソフト
パソコン、プロジェクター、表計算ソフト
コース番号 C122 実施日 2020/9/15,16
コース名 追加コース 在庫システムの管理精度維持と進め方
訓練の目標 在庫管理の生産性の向上をめざして、最適化(改善)に向けた在庫管理システムの構築を通して、正しい在庫管理業務の意義と役割を認識し、在庫管理システムを機能させるために在庫管理精度を維持する方法や生産管理システムの計画情報との連動方法について習得します。
訓練内容
  1. 1.企業における在庫政策
     ・企業の業態に伴う在庫政策の違いほか
  2. 2.在庫管理業務と管理システム
     ・在庫管理の各業務と、管理システム機能ほか
  3. 3.在庫管理システム事例
  4. 4.在庫管理システム運営手法(グループ学習)
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、自社在庫管理事例または管理システム事例
使用機器
使用ソフト
パソコン、プロジェクター、表計算ソフト
コース番号 C131 実施日 2020/6/23,24
コース名 倉庫業務の設計と管理システムの構築
訓練の目標 原価管理 / 在庫管理による生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた、受注頻度、受注量、配送リードタイムの短縮化が可能な倉庫内業務のあり方の検討を通して、倉庫内業務における業務プロセス改善と低コスト化の管理システムを構築するための技能・技術を習得します。
訓練内容
  1. 1.倉庫の存在目的、倉庫の種類
  2. 2.一般的な倉庫業務のプロセス
  3. 3.倉庫業務別に見た管理システム機能
  1. 4.各種システム機器とその発展
  2. 5.倉庫レイアウト設計と管理システムを考える
     (グループ学習)
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、自社倉庫レイアウト図
使用機器
使用ソフト
パソコン、プロジェクター、表計算ソフト
コース番号 C141 実施日 2020/7/28,29
コース名 ロジスティクス・システムの設計と演習
訓練の目標 原価管理 / 在庫管理における生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたロジスティクス・システムに係るプロセスやコスト管理実習を通して、コスト・マネジメントの見地からロジスティクスを理解し、調達から生産、物流にいたるプロセスのロジスティクス・コストの最小化が実現できる手法を習得します。
訓練内容
  1. 1.ロジスティクスシステム
     ・経営戦略、企業課題、ロジスティクスほか
  2. 2.ワークデザイン
     ・リードタイム、在庫政策、ロジスティクスコスト
  1. 3.ロジスティクス・プロセスの設計
     ・業務フロー図、ものと情報の流れ図ほか
  2. 4.ロジスティクスシステムの設計と演習
     (グループ学習)
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、自社業務フロー図
使用機器
使用ソフト
パソコン、プロジェクター、表計算ソフト
コース番号 C151 実施日 2020/12/14,15
コース名 New 5Sによるムダ取り・改善の進め方
訓練の目標 生産現場における現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防に向けた生産現場で発生する問題の分析・改善技法及び指導技法を習得します。
訓練内容
  1. 1.生産現場の構造
     ① 企業活動の真の目的 ②5S 改善・ムダ取りの関係図
  2. 2.5S改善による現場改善
     ①5Sの定義と生産性向上の繋がり ②整理・整頓の手順と指導方法
     ③清掃・清潔の実践による現場改善事例 ④指導技法を活用した躾の実践
     ⑤5S改善演習、5Sと見える化の関係
  1. 3.ムダ取り実践による現場改善
     ①ムダの定義と生産性向上の繋がり ②事例紹介
     ③ムダ取りの効率的な進め方 ④演習
  2. 4.現場改善の為の指導技法
     ①指導ポイント整理 ②事例研究
  3. 5.まとめ、質疑応答
受講料 11,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、電卓(四則演算電卓で構いません。)
使用機器
使用ソフト
コース番号 C161 実施日 2020/12/17,18
コース名 国際コンテナ輸送の実務と効率化
訓練の目標 国際輸送の生産性の向上をめざして効率化・安全性向上に向けた海上コンテナの物流行程におけるトラブル対処演習を通して、国際ルールに沿った諸手続き及びコンテナ輸送を理解し、バンニングプランの立案・管理、貨物輸送のセキュリティなどの管理手法の技術・技能を習得します。
訓練内容
  1. 1.コンテナリゼーションの概要
     ・コンテナの規格と種類ほか
  2. 2.特殊貨物のコンテナ輸送
     ・危険物のコンテナ輸送ほか
  3. 3.コンテナ輸送と国際的ルール
     ・国際コンテナ輸送に係る国際条約ほか
  4. 4.コンテナ輸送と税関手続き
     ・国際コンテナ輸送に係る国際通関条約ほか
  1. 5.コンテナの船積み
     ・バンニング / デバンニングほか
  2. 6.コンテナのセキュリティ
     ・24時間ルールほか
  3. 7.まとめと質疑応答
受講料 9,000円 定員 10名 持参品 筆記用具
使用機器
使用ソフト
パソコン、プロジェクター
コース番号 C171 実施日 2021/3/16,17
コース名 実践貿易実務
訓練の目標 海貨業や国際物流業、輸出入を行う製造業において、貿易業務に携わって年数の浅い方を対象に、貿易の流れや貿易取引固有の業務について、基盤となる知識を習得します。
訓練内容
  1. 1.貿易実務概要
  2. 2.売買契約と代金決済
  3. 3.貨物海上保険、貿易保険
  1. 4.インコタームズ
  2. 5.貿易書類
  3. 6.まとめ

受講料 7,000円 定員 10名 持参品 筆記用具
使用機器
使用ソフト
コース番号 C181 実施日 2020/8/6,7
コース名 ガントリークレーン技術と災害防止対策
訓練の目標 港湾荷役の現場力の強化及び安全衛生のノウハウの継承をめざして、ガントリークレーンシミュレータ操作を通して海上コンテナ荷役技術、問題解決や災害防止のための技術・技能を習得します。
訓練内容
  1. 1.ガントリークレーンの取扱い
     ・動作、取扱方法ほか
  2. 2.ガントリークレーンの安全衛生
     ・災害事例、災害防止対策の概要、災害防止対策の事例ほか
  3. 3.ガントリークレーン操作技術
     ・準備操作、平時の荷役操作、悪天候での荷役操作、夜間・濃霧時の荷役操作、複合的な状況他、技能判定
受講料 7,500円 定員 10名 持参品 筆記用具
使用機器
使用ソフト
ガントリークレーンシミュレーター

電気電子・回路設計コース

コース番号 C311 実施日 2020/8/27,28
コース名 (日程変更) 製造現場におけるLAN 活用技術(サーバ編)
訓練の目標 製造業等の中小企業においてLAN を活用し、作業の効率化・生産性の向上をめざして、LAN に関する知識とLAN構築に関する技術を習得します。
訓練内容
  1. 1.ネットワーク概要
     (ネットワークの概要とプロトコル、ネットワークの種類と構成他)
  2. 2.プロトコルの概要と設定
     (Ethernetプロトコル、TCP/IPプロトコル他)
  1. 3.ネットワーク機器の役割
     (ハブ、ルータ、スイッチ)
  2. 4.サーバOSの初期設定
  3. 5.LAN構築実習
     (情報の一元管理、共有、転送)
受講料 7,000円 定員 10名 持参品 筆記用具
使用機器
使用ソフト
パソコン、VirtualBox、Windows Server
コース番号 C321 実施日 2020/8/19,20,21
コース名 組込みOS実装技術(LinuxOS)
訓練の目標 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたターゲットボードへのLinux 実装やアプリケーション開発実習を通して、組込みLinux の概要、メリット・デメリット、開発環境の構築や実装手法、各種機能等、組込みマイコンシステムについて習得します。
訓練内容
  1. 1.組込みシステム概要
     ・組込み機器とは
     ・組込みLinux の特徴ほか
  2. 2.開発環境構築
     ・クロスコンパイル開発環境
     ・ホストPC 及びターゲットボードほか
  1. 3. 開発ツール紹介とインストール、オリジナルドライバ作成
  2. 4.アプリケーション開発

※前年度コース名「Linux による組込みシステム開発」(標準ドライバ応用)
※本コースの〆切は7/17(金)でお願いします。

受講料 12,500円 定員 10名 持参品 筆記用具
使用機器
使用ソフト
組込みターゲットボード(RaspberryPi3+,Raspbian)、開発用ホストコンピュータ(パソコン、 Windows10)、Vmwareplayer(Ubuntu)、開発ツール

機械設計・機械加工コース

コース番号 C412 実施日 2020/11/9,10,11
コース名 機械設計のための総合力学
訓練の目標 機械設計/機械製図の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた機械の力学や材料の強度設計、また機械要素設計(ねじ・軸・軸受・歯車)など詳細設計に必要な力学の全般を習得します。
訓練内容
  1. 1.強目度設計の重要性
  2. 2.機械の力学
     ①仕事と動力 ②ニュートンの運動の法則 ③摩擦と機械の効率
  3. 3.材料の静的強度設計
     ①応力とひずみ ②応力とモーメント ③安全率と許容応力
  1. 4.機械要素設計
     ①ねじの力学
     ②軸の設計、キーの設計
     ③軸受の設計(すべり軸受の設計、転がり軸受の設計)
     ④歯車の種類、用語と計算式
  2. 5.機械設計課題
  3. 6.まとめ、質疑応答

対象者:機械設計関連業務に従事する技能・技術者もしくはその候補者。
※初めて当該業務に就かれる方は、一度ご相談ください。

受講料 14,500円 定員 10名 持参品 「JISに基づく機械設計製図便覧(第12版)」(オーム社) ※版については旧版のものでも結構です。
筆記用具、関数電卓(無い場合は四則演算電卓でも構いません。)
使用機器
使用ソフト
コース番号 C421 実施日 2020/8/17,18
コース名 New 治具設計の勘どころ
訓練の目標 治工具設計の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防保全、技能継承に向けた設計時の問題点(①ワークの位置決め箇所 ②クランプ位置 ③クランプ力 ④治具の扱い及び作業性 ⑤材料・精度・コストなど)の回避方法などを含め、組付け治具における設計手法とポイントを習得します。
訓練内容
  1. 1.組付け治具総論
     ①治具の目的 ②治具の基本要素
     ③治具による位置決め
     ④治具におけるクランプの原則と条件
  2. 2.組付け治具設計の要点
     ①製品精度と治具精度
     ②位置決め精度と公差
     ③勘合時の治具設計要件
  1. 3.組付け治具設計実習
     ①治具構想設計演習
     ②発表と講評
  2. 4.まとめ、質疑応答
受講料 12,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、電卓(四則演算電卓で構いません。)
使用機器
使用ソフト
コース番号 C422 実施日 2020/9/14,15
コース名 New 追加コース 治具設計の勘どころ
訓練の目標 治工具設計の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防保全、技能継承に向けた設計時の問題点(①ワークの位置決め箇所 ②クランプ位置 ③クランプ力 ④治具の扱い及び作業性 ⑤材料・精度・コストなど)の回避方法などを含め、組付け治具における設計手法とポイントを習得します。
訓練内容
  1. 1.組付け治具総論
     ①治具の目的 ②治具の基本要素
     ③治具による位置決め
     ④治具におけるクランプの原則と条件
  2. 2.組付け治具設計の要点
     ①製品精度と治具精度
     ②位置決め精度と公差
     ③勘合時の治具設計要件
  1. 3.組付け治具設計実習
     ①治具構想設計演習
     ②発表と講評
  2. 4.まとめ、質疑応答
受講料 12,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、電卓(四則演算電卓で構いません。)
使用機器
使用ソフト
コース番号 C431(中止) 実施日 2020/8/18,19,20,21
コース名 NC旋盤プログラミング技術
訓練の目標 NC機械加工の生産性向上をめざして、工程の最適化(改善)に向けたプログラミング課題実習と加工・検証実習を通じて、要求される条件を満足するためのプログラム、工具補正の設定法などNC旋盤作業に関する技術を習得します。
訓練内容
  1. 1.応用プログラム
     ・サブプログラムの形・呼出指令、複合形固定サイクルほか
  2. 2.複数工具の補正機能
     ・大きな段差のある直径寸法の調整、溝幅の調整、テーパ角度の調整ほか
  1. 3.特殊機能
     ・テーパ角度指定、面取り・R面取り自動加工機能ほか
  2. 4.プログラミング課題実習
     ・グループによる取組、加工工程について討議、疑問点、問題点の抽出ほか

※ポリテクセンター加古川で実施いたします。
お申し込みは港湾短大神戸校まで。
また、実習の安全を期するため安全靴と作業服の着用をお願いします。

受講料 18,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、作業服、安全靴
使用機器
使用ソフト
NC旋盤、データ入力装置、各種切削工具、各種測定機器
コース番号 C441 実施日 2021/3/15,16
コース名 精密測定技術(長さ測定編)
訓練の目標 機械・精密測定/機械検査の生産性向上をめざして、長さ寸法測定の適正化に向けた測定実習を通して、精密で信頼性の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得します。
訓練内容
  1. 1.測定の重要性
     ・検査と評価、トレーサビリティ、測定における不確かさ、誤差の原因と対策、測定環境ほか
  2. 2.測定実習
     ・測定器の精度と特性、器差、アッベの原理、スケール、ノギス、マイクロメータほか
  1. 3.定期検査・校正
     ・校正方法と検査用工具ほか
受講料 9,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、作業服、安全靴
使用機器
使用ソフト
ノギス、マイクロメータ、デジタルゲージほか
コース番号 C451 実施日 2021/3/9,10
コース名 追加コース 生産現場の機械保全技術(潤滑剤と機械要素)
訓練の目標 機械保全の環境力強化をめざして、技能高度化、故障対応、予防に向けた潤滑剤の性状と油空圧機器・機械要素の保全を通して、機械を構成する部品の損傷及びトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐための設備診断・保全に関する技能と技術を習得する。
訓練内容
  1. 1.機械保全の概要
  2. 2. 潤滑剤の性状
  1. 3.潤滑剤と油・空圧機器
  2. 4. 油・空気圧機器、各種機械要素の損傷と対策
受講料 9,500円 定員 10名 持参品 筆記用具、作業服
使用機器
使用ソフト

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