石川職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ石川)

応用課程について

専門課程からステップアップ!

2年間の専門課程を修了した後、技能・技術や専門的知識のレベルアップを目指してさらに選抜試験により、北陸職業能力開発大学校の2年間の応用課程に進むことができます。

生産技術・生産管理部門のリーダーの育成をめざす応用課程

応用課程とは、技能・技術の応用力や企画・開発能力など、<総合的なものづくり能力>を身に付けていただくための、専門課程の修了者等を対象とした、独立した2年間の訓練課程です。試験に合格することによって進むことができます。応用課程では、これまでにない教育訓練のシステムにより、従来、生産現場における実務訓練等によってのみ習得可能であった<総合的なものづくり能力>を、教育現場で効果的に習得することができます。
その教育訓練システムとは、

  • 製品の企画開発など、具体的なものづくりの課題を設定し、技能・技術を応用する能力を養う課題学習
  • ものづくりの現場の事例に即したテーマを取り扱い、実習と知識による実学の融合
  • 各人がグループの中で専門性を発揮し、共通の課題に取り組み、他分野との複合技術についても習得するワーキンググループ学習方式

を基本とした、創造的・実践的なものづくり能力を習得することができます。なお、応用課程は学位の取得をめざすものではありません。

応用課程対象者<応募資格>

専門課程修了者(修了見込みの人を含む)、または実務経験その他によりこれと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる人を対象とします。なお、社会人のための特別枠も用意されています。 北陸職業能力開発大学校をはじめとする各職業能力開発大学校には、専門課程と応用課程が設置されています。

応用課程の教育訓練プラン

専門課程

実学融合の教育訓練システム
実験・実習を多く取り入れた独自のカリキュラム
理論と技能・技術をそれぞれ切り離して学ぶのではなく、それらを有機的に結びつけた実学融合
基礎的な技能・技術から専門分野に必要な高度な技術までを身につける
基礎的な技術力から専門分野に必要な高度な技術までを身につけた、自ら「ものづくり」ができる実践技能者を目指す

応用課程

生産現場OJTを教育の場に置き換えた訓練システム
製品の企画開発から制作までの具体的なものづくりの課題学習
ものづくりの現場を想定した実学の融合
各人が専門性を発揮し共通の課題に取り組むワーキンググループ方式
専門分野の技能・技術を深めるとともに関連する技能・技術を習得し、それらを活用する能力を習得する ワーキンググループ方式により、生産現場に密着した製品の企画開発から制作までの創造的・実践的なものづくり能力を習得する
新製品の開発、生産工程の構築等に対応できる将来の生産技術・生産管理部門のリーダーを目指す