令和9年2月開催コース

令和9年度2月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。ぜひ、ご活用ください。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
| 在職者訓練セミナー 講習日程 R9年 2月分 NEW !! | |||||
| 空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【R7年12月25日】時点の情報を掲載しています。 |
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| 訓練日程 | 1日(月)~ 7日(日) | 8日(月)~ 14日(日) | 15日(月)~ 21日(日) | 22日(月)~ 28日(日) | |
| 機械 | 2M411 R9. 2/8,9,10 機械設計のための総合力学 へジャンプ |
2M422 R9. 2/25,26 有限要素法理論解析 へジャンプ |
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| 2M331 R9. 2/24,25,26 多変量解析と生産プロセス へジャンプ |
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| 電気 | 2D041 R9. 2/24(水),25(木) PLCプログラミング へジャンプ |
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| 電子・情報 | 今月の開催はございません。 | ||||
| 居住 | 今月の開催はございません。 | ||||
| 特記事項 | 【オーダーメイド】 お申し込みをお待ちしております!! |
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| 機械設計 |
| 機械設計のための総合力学 | |||
| コース番号 | 2M411 | 申込期限 | 1/25(月) |
| 訓練日程 | 2/8(月),9日(火),10(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。 【コース概要】 機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を学びます。 ※ 計算の中で初等微分・積分などの数学を用います。 1.応力とひずみ 2.引張・圧縮 3.せん断 4.曲げ 5.ねじり 6.組合せ応力 |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 |
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| コース番号 | 2M422 | 申込期限 | 2/10(水) |
| 訓練日程 | 2/25(木),26(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。 【コース概要】 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。 1.有限要素法における材料力学 2.有限要素法の概要 3.有限要素法の定式化 4.例題 |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 工場管理 |
| 実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 | |||
| コース番号 | 2M331 | 申込期限 | 2/10(水) |
| 訓練日程 | R9. 2/24(水),25(木),26(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場で生産プロセスの品質の改善を行いたいと考えている方、各種データ解析手法を学びたい方 【コース概要】 因果が複雑に絡み合った現場の生産プロセスと品質改善の問題に対して、有効な解決法である実験計画法による効果的な実験の計画と実践的なデータ解析手法について習得します。 |
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| 主な使用機器 | PC、表計算ソフト(Excel) | 持参品 | 電卓(√計算機能付きのもの)、定規、筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産現場に活かす品質管理技法 生産プロセス改善のための統計解析 実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 |
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| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| シーケンス(PLC)制御設計 |
| PLCプログラミング技術 | |||
| コース番号 | 2D041 | 申込期限 | 2/10(水) |
| 訓練日程 | R9. 2/24(水),25(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方でPLCプログラミングについて学びたい方、これからPLCを使った制御技術を学びたい方を対象としたコースです。 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.PLC制御の概要 2.自動化におけるPLCの位置づけ ・入出インターフェース ・ラダープログラミングの特徴 3.プログラム設計実習 ・プログラムの作成、基本命令、基本回路 ・タイマー、カウンタ、自己保持、インターロック等 4.制御プログラミング実習 ・プログラミング実習、モニタ、試運転 |
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| 主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる応用技術 | ||






