令和8年5月開催コース

【R7年12月22日更新】令和8年度5月開講レディメイド型コースを紹介します。オーダメイド型コースご希望がございましたら当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
| 2026年機械製造業実践研修(集中育成コース)です。 好評につき2024,2025年度に続いての開催です。 初回スタートは4/7(火)ですが、5月からの受講も可能です。 申込み締め切りは各コース2週間前です。 PDFはこちらからダウンロードしてください。 |
| 在職者訓練セミナー 講習日程 5月分 NEW !! | |||||
| 【NEW!!】空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【R7年12月22日】時点の情報を掲載しています。 |
![]() |
||||
| 訓練日程 | 1日(金)~ 3日(日) |
4日(月)~ 10日(日) |
11日(月)~ 17日(日) |
18日(月)~ 24日(日) |
25日(月)~ 31日(日) |
| 機械 | 2M301 5/14,15 生産現場の機械保全技術(保全実務編) へジャンプ |
2M111 5/18,19 旋盤加工技術 (外径加工編) へジャンプ |
2M071 5/28,29 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(S編)へジャンプ |
||
| 2M121 5/20,21 旋盤加工技術 (内径加工編) へジャンプ |
|||||
| 電気 | 2D101 5/14,15 有接点シーケンス制御の実践技術 へジャンプ |
||||
| 電子・ 情報 |
2D551 5/20,21 トランジスタ回路の設計 へジャンプ |
||||
| 居住 | 今月の開催はございません。 | ||||
| 特記事項 | |||||
| 生産設備保全 |
| 生産現場の機械保全技術(保全実務編) |
|||
| コース番号 | 2M301 | 申込期限 | 4/30(木) |
| 訓練日程 | 5/14(木),15(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】設備保全に従事する方、現場で必要な機械保全の知識を学びたい方、これから従事する方。 【コース概要】生産設備は様々な構成部品(機械要素)から構成され、その故障対応や故障予防のためには機械の構成部品をよく知る必要があります。本コースでは、主な機械装置の構成部品を知り、機械装置のトラブル時に迅速に対処できる知識と作業法を身に付けることを目指します。 1.機械保全の概要 2.締結に関する保全 3.伝達系の保全 4.設備診断の一例 5.トラブル事例と問題解決 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 作業工具、機械要素サンプル、誘導モータ等 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 機械加工 |
| 旋盤加工技術 (内径加工編) | |||
| コース番号 | 2M121 | 申込期限 | 5/7(水) |
| 訓練日程 | 5/20(水),21(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】工作機械の中でも代表的な機械である旋盤では、多数の刃物を使い分け手作業で精密部品に加工します。効率化・高精度化をめざして、内径加工に伴う条件設定や加工法の理論及び手法を学びます。※3つ爪チャックを使用します。 1.切削理論(切削条件等) 2.段取り(三つ爪チャック等) 3.ドリル加工 4.内径加工 5.まとめ |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 普通旋盤 (DMG森精機ワシノLEO-80A) |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 旋盤加工技術(外径加工編) |
||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 旋盤加工技術(応用編) | ||
| 旋盤加工技術 (外径加工編) | |||
| コース番号 | 2M111 | 申込期限 | 5/1(金) ※GW明けのため締切が早まります |
| 訓練日程 | 5/18(月),19(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】工作機械の中でも代表的な機械である旋盤では、多数の刃物を使い分け手作業で精密部品に加工します。効率化・高精度化をめざして、外径加工に伴う条件設定や加工法の理論及び手法を学びます。※3つ爪チャックを使用します。 1.切削理論(切削条件等) 2.段取り(三つ爪チャック等) 3.外径加工 4.溝加工 5.まとめ |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 普通旋盤 (DMG森精機ワシノLEO-80A) |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 |
||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 旋盤加工技術(内径加工編) 旋盤加工技術(応用編) |
||
| 機械設計 |
| 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(Solid Works編) | |||
| コース番号 | 2M071 | 申込期限 | 5/14(木) |
| 訓練日程 | 5/28(木),29(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】機械設計業務に携わる方、これから担当する方。機械製図の学び直しに最適です。 【コース概要】機械設計業務は一般に、コンピュータを利用したCADソフトを用いて行います。本コースでは2次元CADを利用しながら、機械装置の図面作成(部品図など)に関する実践的な知識、技能の習得ができます。 1.製図一般(通則) 2.機械製図(作図上の)留意事項 3.製図例と作図法 4.実践的、効果的図面の描き方 5.総合的課題図面の作成 |
![]() |
||
| 主な使用機器 | 3次元CAD (Solid Works2020) |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術 (Solid Works編) |
||
| シーケンス(PLC)制御設計 |
| 有接点シーケンス制御の実践技術 | |||
| コース番号 | 2D101 | 申込期限 | 5/14(水) |
| 訓練日程 | 5/28(水),29(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】新たに有接点シーケンス制御を学ぼうとする方、これから業務でシーケンス技術を担当する方。 【コース概要】シーケンス制御設計の現場力の強化及び技能の継承ができる能力をめざして、故障対応・予防に向けた有接点シーケンス制御製作の実務能力を習得します。 本セミナーで習得する内容は、シーケンス制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにシーケンス(PLC)制御技術を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.シーケンス制御の概要 2.各種制御機器の種類 ・スイッチ、表示灯 ・リレー、タイマ 3.制御回路 ・展開接続図の読み方 ・機器の配置と接続方法 ・自己保持回 4.各種回路製作実習 |
![]() |
||
| 主な使用機器 | リレー、タイマ、テスタ、工具、負荷装置等 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 現場のための電気保全技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | シーケンス制御による電動機制御技術 有接点シーケンス制御の機器選定 |
||
| 電子回路設計 |
| トランジスタ回路の設計・評価技術 | |||
| コース番号 | 2D551 | ||
| 訓練日程 | 5/20(火),21(水) | 申込期限 | 5/2(金) |
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方。電子回路の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
![]() |
||
| 主な使用機器 | RX62Tマイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 |
||







