令和8年8月開催コース

【令和7年12月22日更新】令和8年度8月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。詳しくは、援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
溶接関連のセミナーの日程変更がございます。施設設備が更新されます。
溶接関連のセミナーの日程変更がございます。施設設備が更新されます。
| 在職者訓練セミナー 講習日程 8月分 NEW !! | |||||
| 空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【令和7年12月22日】時点の情報を掲載しています。 |
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| 訓練日程 | 1日(土)~ 9日(日) |
10日(月)~ 16日(日) |
17日(月)~ 23日(日) |
24日(月)~ 31日(月) |
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| 機械 | 2M451 8/3,4 2次元CAD 機械製図(AutoCAD)へジャンプ |
2M671 8/5,6 3次元CAD サーフェスモデリング(CATIA)へジャンプ |
2M431 8/20,21 生産プロセス改善(統計解析)へジャンプ |
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| 電気 | 2D161 8/25,26 保護継電器の評価と協調 へジャンプ |
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| 電子・情報 | 2D921 8/3,4 IoT(Python+AWS) へジャンプ |
2D941 8/3,4 データサイエンスと指導技法 へジャンプ |
2D721 8/18,19 オープンソフトウェアプラットホーム へジャンプ |
2D692 8/27,28 Linux C言語 へジャンプ |
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| 2D631 8/4,5 EMC対策のための電磁気学 へジャンプ |
2D951 8/5,6 セキュアネットワーク構築と指導技法 へジャンプ |
2D812 8/18,19 鉛フリーはんだ付け着技術 へジャンプ |
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| 2D931 8/7,8 ソフトウェア開発と指導技法 へジャンプ |
2D641 8/6,7 表計算ソフトを活用したデータ通信 へジャンプ |
2D771 8/18,19 無線通信(計測管理) へジャンプ |
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| 2D971 8/6,7 オープンソフトウェア (AI)へジャンプ |
2D601 8/6,7 ディジタル回路設計 へジャンプ |
2D821 8/20,21 VLAN間ルーティング技術 へジャンプ |
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| 2D571 8/20,21 回路シミュレータ(電子回路設計技術) へジャンプ |
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| 居住 | 今月の開催はございません。 | ||||
| 特記事項 | |||||
| 機械設計 |
| 2次元CADによる機械製図技術 (AutoCAD編) | |||
| コース番号 | 2M451 | 申込期限 | 7/17(金) |
| 訓練日程 | 8/3(月),4(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】機械設計業務に携わる方、これから担当する方。機械製図の学び直しに最適です。 【コース概要】 機械設計業務は一般に、コンピュータを利用したCADソフトを用いて行います。本コースでは2次元CADを利用しながら、機械装置の図面作成(部品図など)に関する実践的な知識、技能の習得ができます。 1.製図一般(通則) 2.機械製図(作図上の)留意事項 3.製図例と作図法 4.実践的、効果的図面の描き方 5.総合的課題図面の作成 |
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| 主な使用機器 | CADソフト(Auto_CAD 2021) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工を考慮した機械設計製図 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 3次元CADを活用したサーフェスモデリング技術(CATIA編) | |||
| コース番号 | 2M671 | 申込期限 | 7月22日(水) |
| 訓練日程 | 8月5日(水),6日(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】CADデータ構築等の設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方 、これから従事する方 【コース概要】 サーフェス(自由曲面)作成のポイントについて理解し、生産現場に有効なサーフェスモデリング技術に関する技能・技術を習得します。 |
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| 主な使用機器 | 3次元CAD(CATIA) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 工場管理 |
| 生産プロセス改善のための統計解析 | |||
| コース番号 | 2M431 | 申込期限 | 8月6日(木) |
| 訓練日程 | 8/20(木),21(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | ||
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場で生産プロセスの最適化を行いたいと考えている方、各種データ解析手法を学びたい方 【コース概要】 生産性の向上をめざす方にお勧めのコースです。品質管理の効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上には、科学的(統計学的)な裏づけが必要となります。本コースを受講すると、因果が複雑に絡み合った問題に対して、統計解析による科学的な意思決定に役立つデータ解析手法の習得ができます。簡単な測定実験を行い、データ解析方法も実習します。 1.統計解析とは 2.記述統計 3.ノンパラメトリック検定 4.回帰分析 5.分散分析 6.測定実験とデータ解析 |
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| 主な使用機器 | PC、自作教材 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 設備保全 |
| 保護継電器の評価と保護協調 | |||
| コース番号 | 2D161 | 申込期限 | 8/10(月) |
| 訓練日程 | 8/25(火),26(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】高圧受電設備の点検業務を携わっている方、又は将来的に携わる方。 【コース概要】 電気設備の保守点検業務の技能高度化をめざして、保護協調及び保護継電器の仕組みを理解し、実際に保護継電器の実践的な作業を行うことで、自家用電気工作物の工事・維持及び運用実務を効率良く安全に行える技術を習得します。 1.高圧受電設備と保護継電器の概要 - 高圧受電設備における保護の考え方 - 保護継電方式 - 保護継電器の概要 (OCR、OVR、UVR、GR、DGR) - 保護継電器試験の法的位置づけ 2.保護継電器試験実習 - 過電流保護継電器試験実習 - 地絡保護継電器試験実習 - 地絡方向継電器試験実習 - 電圧保護継電器試験実習 3.保護協調 - 地絡保護協調、高圧と低圧間の過電流保護協調、高圧受電設備の地絡保護協調 - 区分開閉器の保護協調、低圧回路の地絡・過電流保護協調 |
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| 主な使用機器 | 訓練用キュービクル,保護継電器試験器, 過電流継電器、地絡継電器 他 |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 組込みシステム |
| 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | |||
| コース番号 | 2D692 | 申込期限 | 8/13(木) |
| 訓練日程 | 8月27(木), 28(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】これからC言語を学びたい方に最適です。セミナー受講にあたって、前提知識としてLinuxやC言語の理解は必要ありません。 【コース概要】 本セミナーでは情報系システム、組込みシステム系に必要なC言語を習得できます。実習環境はLinux系OSで動作するマイコンボードおよびコンパイラを想定していますが、本セミナーで習得するC言語の内容はWindowsOSにおけるC言語の理解、活用にも有効です。 1.開発環境 2.開発技法とプログラミング ・組込み用途C言語の特徴、変数とメモリ ・フロー制御構文による標準I/O制御実習 ・配列とポインタ 3.応用課題 マトリックスLEDのGPIO制御 4.まとめ |
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| 主な使用機器 | RaspberryPi (持ち帰りはできません) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編) 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) |
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| 電子回路設計 |
| ディジタル回路設計技術(ロジックIC編) | |||
| コース番号 | 2D601 | 申込期限 | 7月23日(木) |
| 訓練日程 | 8月6日(木),7日(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】ロジックICによるディジタル回路の設計技術を学びたい方。 【コース概要】 ディジタル回路設計の生産性の向上をめざし、組み合わせ回路や順序回路の製作実習を通して、ディジタル回路設計技術を習得します。ロジックICを使用し、実際に回路作成を行います。 |
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| 主な使用機器 | 安定化電源装置、ディジタルマルチメータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 電子回路の計測技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | HDLによるLSI開発技術 | ||
| 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 | |||
| コース番号 | 2D811 | 申込期限 | 8/4(火) |
| 訓練日程 | 8/18(火), 19(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】電子部品の実装などはんだ付け作業を行っている方、実践技術を習得したい方 【コース概要】 デバイス・基板製造/実装組立の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的知識に基づく鉛フリーはんだ付け実習を通して、鉛フリーはんだ付け作業の実践技術・管理技術を習得します。 1.コース概要及び留意事項 2.鉛フリー化 3.手はんだ付けの科学的知識 4.鉛フリーはんだ付けの課題 5.鉛フリーはんだ作業のポイント 6.鉛フリーはんだ付け実習 |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 作業服、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 | |||
| コース番号 | 2D571 | 申込期限 | 8/6(木) |
| 訓練日程 | 8/20(木),21(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】アナログ回路の設計技術を学びたい方、電子CADにより回路設計を行いたい方。 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたアナログ回路のモデル化およびシミュレーション実習を通して、回路シミュレータを活用した電子回路設計技術を習得します。 1.回路シミュレータの概要 2.解析方法とその利用法 3.応用解析 4.トランジスタ回路の設計.評価実習 5.実用回路の解析 6.シミュレーションモデル作成 |
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| 主な使用機器 | 電子回路シミュレータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 基盤設計 |
| EMC対策のための電磁気学 | |||
| コース番号 | 2D631 | 申込期限 | 7/21(火) |
| 訓練日程 | 8/4(火),5(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】EMC対策などに関連する電磁気学の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 電子回路の設計・開発の効率化・最適化(改善)をめざして、電磁気学の各種方程式とともに電気・磁気の諸現象を理解したうえで、電磁ノイズの性質とその対策手法の考え方を習得します。(微分積分の基本的理解があれば受講できます) 1 電磁気現象の基礎的理解 ・電気と電場、磁気と磁場について ・電場と磁場と数学的取り扱い ・ベクトルの勾配、発散、回転 ・ガウスの定理と電気力線 2 電気と磁気の諸法則 ・電場と磁場に関するクーロンの法則 ・磁場と電流の関係、電磁誘導 3 電磁気学現象の発展的理解 ・電荷保存則と変位電流 ・マクスウェルの方程式と電磁波 ・電磁ノイズと電子回路との関係について 4 まとめ |
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| 主な使用機器 | パソコン、簡易電磁波測定器 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 高周波回路設計技術 | ||
| 無線通信を利用した計測管理技術 |
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| コース番号 | 2D771 | 申込期限 | 8/4(火) |
| 訓練日程 | 8/18(火), 19(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】無線通信を利用したIoT計測システム構築をしたい方、遠隔監視システムを構築したい方 【コース概要】 このセミナーでは、IoTやセンサネットワーク技術で用いられる(短距離通信用)微弱無線モジュールの利用技術について学びます。(無線モジュールはモノワイヤレス株式会社 TWILITE(トワイライト)を、表計算ソフトはMicrosoft Excelを用います。また、このセミナーでは簡単な電子回路の製作とVBAを用いたプログラミングも行いますが、テスターの使い方とPCの基本的な操作が可能であれば受講できます。) 1.無線通信について ・各種無線モジュールの概要 ・無線モジュールの利用方法と特徴 ・無線モジュールの基本回路作成と動作確認 2.センサデータの管理手法について 3.無線モジュールを利用した計測システムの構築 ・動作確認用電子回路の作成 ・動作プログラムの作成 ・動作確認と評価 4.まとめ ・表計算ソフトを利用したデータ取得方法 ・データ取得のためのプログラミング |
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| 主な使用機器 | 無線モジュール、電子部品類、PC | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| IoTシステム活用 |
| クラウド活用によるIoTシステム構築技術(Python+AWS編) | |||
| コース番号 | 2D921 | 申込期限 | 7/17(金) |
| 訓練日程 | 8/3(月),4(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】シングルボードコンピュータとクラウドが連携したシステムを学び、構築手法を習得したい方 【コース概要】シングルボードコンピュータによるデータ収集方法、収集したデータのクラウドへの転送方法、転送されたデータの利用方法を実習を通して習得します。 1.クラウド技術とIoT 2.センサデータの収集と確認方法 3.クラウドアプリケーションについて 4.シングルボードコンピュータを使用した実習(センサデータの取得) 5.モニタリングアプリの作成(データのグラフ化) |
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| 主な使用機器 | Raspberry Pi、センサ(お持ち帰りできます) AWS |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python+AWS編) | ||
| オープンソフトウェアライブラリを用いた人工知能(AI)活用技術 | |||
| コース番号 | 2D971 | 申込期限 | 7月23日(木) |
| 訓練日程 | 8月6日(木),7日(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】AIシステム設計・開発の職種に従事し、プログラム経験を有する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、これから従事する方 【コース概要】 画像処理/信号処理設計を活用した生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた畳み込みニューラルネットワーク実習や再帰型ニューラルネットワーク実習を通して、AI活用技術を習得します。 |
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| 主な使用機器 | パソコン、マイコン、ディープラーニング用デバイス | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| オープンソースプラットフォーム活用技術 |
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| コース番号 | 2D721 | 申込期限 | 8/4(火) |
| 訓練日程 | 8/18(火), 19(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】Androidのアーキテクチャを学び、Android向けアプリケーションを作成したい方 【コース概要】 オープンソースプラットフォーム(Android)のアーキテクチャを理解し、携帯電話やモバイル端末向けアプリケーション開発実習を通して、オープンソース携帯OSのの活用技術を習得します。プログラミング言語はKotlinを使用します。 1.Androidの特徴 2.アーキテクチャ 3.開発環境の構築 4.アプリケーション開発実習 |
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| 主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 表計算ソフトを活用したデータ通信プログラミング | |||
| コース番号 | 2D641 | 申込期限 | 7/23(木) |
| 訓練日程 | 8/6(木),7(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 16,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】 表計算ソフトウェアに外部からデータを読込んだり、そのための外部機器を設計・製作する方法を習得したい方。 【コース概要】 表計算ソフトウェアに外部からデータを読込む方法を習得します。表計算ソフトウェアの持つマクロ言語を活用してシリアルポートでデータを受信します。また、ネットワーク通信 (Ethernet TCP/IPとUDP/IP) でネットワーク機器からデータを受信する方法も確認します。 今回は、シリアルポー通信とネットワーク通信のベースになるマクロ言語プログラミングと表計算ソフトウェア独特のプログラミング技法 (セルとのデータ授受) の使用方法を習得します。同時に、通信相手である機器のプログラミング法も習得します。 1.シリアル通信の概要 ・シリアル通信のデータフォーマットと電気的特性 ・通信データ解析実習 2.表計算ソフトプログラミング ・データ蓄積処理の定義 ・操作画面の作成 4.データ収録システム開発実習 ・通信手順の設計 ・データの受信と蓄積 ・蓄積データの集計とグラフ描画 ・データ収録システムの開発実習 5.まとめ 3.通信処理プログラミング ・シリアル通信の初期化 ・制御コマンドとデータの送受信 ・通信手順 |
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| 主な使用機器 | 表計算ソフト、パソコン一式、通信ケーブル | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 情報センサネットワーク活用による製造現場監視技術 | ||
| 通信システム設計 |
| VLAN間ルーティング技術 (ルータ・L3スイッチ環境構築編) |
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| コース番号 | 2D821 | 申込期限 | 8/6(木) |
| 訓練日程 | 8/20(木), 21(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】IoTの基盤、ルータ/L3スイッチによるネットワーク構築技術を学びたい方に最適なコースです。 【コース概要】 ルータ(ブロードバンドルータ、ローカルルータ)やL2/L3スイッチによるネットワーク環境構築とホスト間通信実習を通して基本的なルーティング技術を習得するとともに、VLANを用いたL3スイッチによる環境構築手法を習得します。またパケットフィルタリング等のセキュリティやVPN環境構築についても解説します。 1.LAN基本技術 ・イーサネット、TCP/IPプロトコル、 ネットワークコマンド 2.ルータ環境構築実習 ・ブロードバンドルータ、ローカルルータ ・パケットフィルタリング 3.VLAN間ルーティング実習 ・VLANの仕組み ・L2/L3スイッチでのVLAN環境構築と動作確認 4.VPN環境構築実習 |
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| 主な使用機器 | パソコン、ルータ、L2/L3スイッチ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 製造現場におけるLAN活用技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) | ||
| IT教育・技術指導法 |
| データサイエンスと指導技法実践技術 | |||
| コース番号 | 2D941 | 申込期限 | 7月17日(金) |
| 訓練日程 | 8月3日(月),4日(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自社のOJT等の人材育成に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う方、これから従事する方 【コース概要】 生産現場におけるOJT業務の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた統計的手法と見える化ツールの利用法、AI活用演習や模擬指導の演習を通して、データ分析・予測の技法と指導技法を習得します。 |
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| 主な使用機器 | パソコン、インターネット接続環境、教育者向けクラウドソリューション | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| セキュアネットワーク構築と指導技法実践技術 | |||
| コース番号 | 2D951 | 申込期限 | 7月22日(水) |
| 訓練日程 | 8月5日(水),6日(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自社のOJT等の人材育成に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う方、これから従事する方 【コース概要】 生産現場におけるOJT業務の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた通信ネットワークとそのセキュリティ対策演習、模擬指導実習を通して、セキュアネットワーク構築の技法と指導技法を習得します。 |
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| 主な使用機器 | パソコン、インターネット接続環境、教育者向けクラウドソリューション | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| ソフトウェア開発と指導技法実践技術 | |||
| コース番号 | 2D931 | 申込期限 | 7月24日(金) |
| 訓練日程 | 8月7日(金),8日(土) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自社のOJT等の人材育成に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う方、これから従事する方 【コース概要】 生産現場におけるOJT業務の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた、教育支援ツールを活用した教材作成および模擬指導とソフトウェア開発演習をとおして、ソフトウェア開発の技法と指導技法を習得します。 |
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| 主な使用機器 | パソコン、インターネット接続環境、教育者向けクラウドソリューション | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||


















