令和8年6月開催コース

【令和7年12月22日更新】 令和8年度6月開講レディーメイド型コースを紹介します。また、「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
| 在職者訓練セミナー 講習日程 6月分 NEW !! | ||||
| 空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【令和7年12月22日】時点の情報を掲載しています。 |
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| 訓練日程 | 1日(月)~ 7日(日) |
8日(月)~ 14日(日) |
15日(月)~ 21日(日) |
22日(月)~ 30日(火) |
| 機械 | 2M021 6/1,2 3次元CAD アセンブリ技術 (S編)へジャンプ |
2M131 6/9,10,11 フライス盤加工 へジャンプ |
2M311 6/18,19 生産現場の機械保全技術(分解・組立編) へジャンプ |
2M361 6/23,24 ものづくり現場の品質管理 へジャンプ |
| 2M101 6/4,5 切削加工の理論と実際 へジャンプ |
2M001 6/27,28 金属材料 (鉄鋼材料の熱処理技術) へジャンプ |
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| 2M611 6/25,26 切削加工を考慮した機械設計製図 へジャンプ |
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| 電気 | 2D031 6/4,5 PLCプログラミング へジャンプ |
2D051 6/11,12 PLC制御【応用技術】へジャンプ |
2D141 6/18,19 現場のための電気保全技術 へジャンプ |
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| 電子・情報 | 2D811 6/11,12 鉛フリーはんだ付け着技術 へジャンプ |
2D661 6/18,19 マイコンC言語入出力制御 へジャンプ |
2D691 6/24,25 Linux C言語 へジャンプ |
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| 2D891 6/9,10 電子回路の計測技術 へジャンプ |
2D781 6/29,30 クラウドコンピューティング(AWS) へジャンプ |
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| 居住 | 2H011 6/5,12 木造住宅 断熱・気密設計法 へジャンプ |
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| 特記事項 | ||||
| 機械加工 |
| 切削加工の理論と実際 |
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| コース番号 | 2M101 | 申込期限 | 5/21(木) |
| 訓練日程 | 6/4(木),5(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】機械加工業務に従事する方。これから従事する方。 【コース概要】切削加工において適切な切削条件の設定ができることが加工作業者には求められます。本コースでは、実習を通して、切削加工の理論と実際との相違点を学習し、適切な設定ができる能力を習得します。 1.切削の三条件 2.被削材料と工具材料の諸特性 3.構成刃先について 4.切削抵抗について 5.仕上げ面粗さについて 6.刃先形状について 7.工具損傷について 8.切削検証実習 9.検証実習データのまとめと考察 |
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| 主な使用機器 | 普通旋盤、フライス盤、工具動力計、各種測定器 | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業棒、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 旋盤加工技術 フライス盤加工技術 |
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| 切削加工を考慮した機械設計製図 | |||
| コース番号 | 2M041 | ||
| 訓練日程 | 6/25(木),26(金) | 申込期限 | 6/11(木) |
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】切削加工図面の作成業務に従事する方、これから担当する方。加工を意識した機械設計を学びたい方。 【コース概要】機械設計製図では、加工可能な形状、精度等を勘案した製図が求められます。本コースでは機械製図の知識から始まり、工作機械・加工法に関する理解を深め、CAD利用に進む前に必要な機械設計製図の知識が身につきます。 1.機械製図の概要 2.読図と製品形状の把握 3.スケッチ 4.工作機械と工作法 5.加工から学ぶ設計製図 6.切削加工を考慮した設計製図 7.作図演習 |
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| 主な使用機器 | 製図用具一式(手描き用) | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実践機械製図(2次元CAD編) | ||
| フライス盤加工技術 |
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| コース番号 | 2M131 | 申込期限 | 5/26(火) |
| 訓練日程 | 6/9(火),10(水),11(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方、これから、フライス盤を使用した加工を携わる方。 【コース概要】 代表的な工作機械である、フライス盤加工の効率化・高精度化をめざして、加工方法の検討や段取り等、加工実習を通してフライス盤作業に関する技能・技術を習得します。 1.フライス盤の操作・取扱い 2.切削条件の設定 3.切削工具の取り付け 4.加工工程の検討 5.六面体加工・段付け加工・溝加工 6.最適加工法について 7.測定と評価 |
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| 主な使用機器 | フライス盤(IWASHITA 2VB) 表面粗さ測定器、各種測定器 |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | フライス盤加工応用技術 | ||
| 生産設備保全 |
| 生産現場の機械保全技術(分解・組立編) |
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| コース番号 | 2M311 | 申込期限 | 6/4(木) |
| 訓練日程 | 6/18(木),19(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場で設備保全に従事する方、現場で必要な機械保全の知識を学びたい方 【コース概要】機械保全作業は現場で迅速に分解・組立・設置作業をすることが求められます。本コースでは実習を中心として機械装置の分解・組立に慣れ、迅速に作業できることを目指します。また、基本的な機械装置の構成を知り、構成部品の保全作業、軸心調整作業などができることを目指します。 1.機械保全の概要 2.機械の分解・組立実習 ・減速機等、機械の分解・組立 ・機械を構成する機械要素部品の保全 |
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| 主な使用機器 | 分解・組立教材(減速機・小型エンジン等) | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 機械設計 |
| 3次元CADを活用したアセンブリ技術 |
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| コース番号 | 2M021 | 申込期限 | 5/18(月) |
| 訓練日程 | 6/1(月),2(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製造業DXの要、製品設計において3次元CAD関連の業務に従事する方、これから担当する方。 【コース概要】 3次元CAD上で組み立てられた製品のことをアセンブリと言い、3次元CAD上で製品設計を行い、試作品を作らずにコンピュータ上で組み立てて検証を行うことも可能です。本コースではアセンブリに必要な手法を習得することができます。 (SolidWorks編、CATIA編がこざいます。使用するCADソフトにより日程が異なりますのでご注意下さい。) 1.設計とは 2.アセンブリ3ヶ条 3.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 4.検証作業 |
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| 主な使用機器 | 情報必要 | 持参品 | (案)筆記用具、作業服 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 材料特性/材料評価 |
| 金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術) |
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| コース番号 | 2M001 | 申込期限 | 6/12(金) |
| 訓練日程 | 6/27(土),28(日) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】金属材料を用いた設計、加工業務に従事する方、またこれから従事する方。 【コース概要】 鉄鋼材料の熱処理(一般熱処理作業)について鉄炭素平衡状態図から金属組織観察に必要な知識・技術を習得します。学び直しに最適です。 1.鉄炭素平衡状態図 2.金属組織について 3.熱処理作業について |
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| 主な使用機器 | 金属顕微鏡、微小硬度計、熱処理装置 | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 工場管理 |
| ものづくり現場の従業員が習得すべき品質管理 |
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| コース番号 | 2M361 | 申込期限 | 6/9(火) |
| 訓練日程 | 6/23(火),24(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場で品質の向上、改善等に携わりたいと考えている方。品質管理について学び直したい方。 【コース概要】生産現場での問題、課題について現状把握や原因追及、解決手段の模索等、品質管理活動および手法について演習課題を通じて習得します。 1.品質管理の概要 2.品質管理の必要性 3.統計量と工程能力指数 4.QC七つ道具 5.新QC七つ道具 6.まとめ |
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| 主な使用機器 | 自作教材 | 持参品 | 筆記用具、電卓(√付) |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 精密測定(長さ測定編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | ものづくり現場の従業員が習得すべき品質管理 | ||
| 設備保全 |
| 現場のための電気保全技術 | |||
| コース番号 | 2D141 |
申込期限 | 6/4(木) |
| 訓練日程 | 6/18(木),19(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】工場などの生産設備(主にシーケンス制御機器)の保守・保全業務に従事する方やこれから従事する方に最適です。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 生産設備に使用される各種制御回路を題材に、故障又は不良の原因を特定するために必要な知識および測定器の取り扱い方法を学び、電気系統での故障やトラブル対応についての技術を習得します。 1.電気回路 - 電圧と電流、オームの法則、配電方式 2.三相誘導電動機 - モータの種類、回転原理、特性 3.シーケンス制御と機器 - 制御機器、電気機器 4.リレーシーケンス制御 - 圧着接続、回路製作、故障診断 5.計測器の種類 - 検電器、回路計、絶縁抵抗計、クランプメータ、回転計、検相器、簡易接地抵抗計 6.電気災害事例と対応策 - 電気災害、地絡と短絡、災害の事例、感電と人体反応、接地の目的 7.実習課題 |
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| 主な使用機器 | 測定器(テスタ、絶縁抵抗計、クランプメータ、検電器、検相器、回転計)、ブレーカ、リレー等 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
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| シーケンス(PLC)制御設計 |
| PLCプログラミング技術 |
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| コース番号 | 2D031 | 申込期限 | 5/21(木) |
| 訓練日程 | 6/4(木),5(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製造業DXの要、自動化設備の設計・保守業務に従事されている方。PLCプログラミングについて学びたい方。これからPLCを使った制御技術を学びたい方。 【コース概要】本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.PLC制御の概要 2.自動化におけるPLCの位置づけ ・入出力インターフェース ・ラダープログラミングの特徴 3.プログラム設計実習 ・プログラムの作成、基本命令、基本回路 ・タイマー、カウンタ、自己保持、インターロック等 4.制御プログラミング実習 ・プログラミング実習、モニタ、試運転 |
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| 主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる応用技術 | ||
| PLC制御の応用技術 | |||
| コース番号 | 2D051 | 申込期限 | 5/28日(木) |
| 訓練日程 | 6/11(木),12(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方でPLCの応用について学びたい方を対象としたコースです。 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御のデータの取り扱い、各種応用命令、AD/DA変換等の技術となります。 1.PLCの概要 2.PLCで取り扱うデータについて ・2進数、16進数、BCD ・データレジスタ、ワードデータ等 3.応用命令 ・転送命令、四則演算命令、比較演算命令、変換命令 ・バッファメモリアクセス命令 4.数値処理実習 ・データ処理、AD変換、DA変換 |
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| 主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機)、 AD/DA変換ユニット(Q64AD2DA) |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLCプログラミング技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 | ||
| 電子回路設計 |
| 電子回路の計測技術 | |||
| コース番号 | 2D891 | 申込期限 | 5/26(火) |
| 訓練日程 | 6/9(火),10(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【コース概要】 回路計の使用方法を習得します。回路計はテスタとも呼ばれ、工場設備の保守に欠かせない簡易計測器です。その回路計の正しい使用方法を習得します。 オシロスコープの使用方法を習得します。高速な信号を計測することができるオシロスコープですが、それだけに正確な計測にはそれ相応の技術が必要となります。計測方法の良し悪しで計測結果が変わってしまうこともしばしばです。オシロスコープの計測で押さえておくべきポイントを習得します。 1.回路と計測の概要 ・電気・電子回路の概要 ・計測の概要 2.計器の校正 ・テスタの原理 ・テスタのゼロオーム等調節 ・プローブの校正 ・オシロスコープの計測技法 3.電気回路と電子回路の検証と計測 ・動作確認と評価 ・各電気・電子回路の検証および効果的な計測技法 4.波形観測実習 ・アナログ波形の測定技法 ・ディジタル波形の測定技法 5.まとめ |
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| 主な使用機器 | 回路計 (テスタ)、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、電子部品類 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 電気回路関連 (リレーシーケンス・PLC) や電子回路関連 (電子回路・組込み機器) のセミナーの開始点になります。 | ||
| 基板設計 |
| 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 | |||
| コース番号 | 2D811 | 申込期限 | 5/28(木) |
| 訓練日程 | 6/11(木),12(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】電子部品の実装などはんだ付け作業を行っている方、実践技術を習得したい方 【コース概要】 デバイス・基板製造/実装組立の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的知識に基づく鉛フリーはんだ付け実習を通して、鉛フリーはんだ付け作業の実践技術・管理技術を習得します。 1.コース概要及び留意事項 2.鉛フリー化 3.手はんだ付けの科学的知識 4.鉛フリーはんだ付けの課題 5.鉛フリーはんだ作業のポイント 6.鉛フリーはんだ付け実習 |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 作業服、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 組込みシステム開発 |
| 組込みシステムにおけるプログラム開発技術 (マイコンC言語入出力制御編) |
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| コース番号 | 2D661 | 申込期限 | 6/4(木) |
| 訓練日程 | 6/18(木),19(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。 【コース概要】 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。 1.統合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oポート 3.タイマ 4.割込み(スイッチ、タイマ) 5.液晶表示器(LCD) |
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| 主な使用機器 | RX62TまたはRX231マイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編) |
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| 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | |||
| コース番号 | 2D691 | 申込期限 | 6/10(水) |
| 訓練日程 | 6/24(水), 25(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】これからC言語を学びたい方に最適です。セミナー受講にあたって、前提知識としてLinuxやC言語の理解は必要ありません。 【コース概要】 本セミナーでは情報系システム、組込みシステム系に必要なC言語を習得できます。実習環境はLinux系OSで動作するマイコンボードおよびコンパイラを想定していますが、本セミナーで習得するC言語の内容はWindowsOSにおけるC言語の理解、活用にも有効です。 1.開発環境 2.開発技法とプログラミング ・組込み用途C言語の特徴、変数とメモリ ・フロー制御構文による標準I/O制御実習 ・配列とポインタ 3.応用課題 マトリックスLEDのGPIO制御 4.まとめ |
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| 主な使用機器 | RaspberryPi (持ち帰りはできません) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編) 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) |
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| クラウドシステム設計・構築 |
| クラウドコンピューティングにおける設計と構築(AWS編) |
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| コース番号 | 2D781 | 申込期限 | 6/15(月) |
| 訓練日程 | 6/29(月),30(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】クラウドサービス(AWS)を活用し、システム構築する方法を学びたい方 【コース概要】 安全かつ大量のデータを安価に扱うことができるクライドシステムはIT社会に欠かせません.本セミナーはクラウドサービスの導入で重要となる設計と構築の要点を学習します。クラウドシステムを導入し、これから活用してみたい方にも最適なコースです。 1.仮想化技術 2.クラウドコンピューティング 3.基本構築実習 4.設計・構成図の作成 5.スケーラブルなウェブサイト構築を通じて実用化を考える |
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| 主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) クラウド活用によるIoTシステム構築技術(Python+AWS編) 生産プロセス改善のための統計解析 |
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| 建築施工 |
| 木造住宅における結露防止を考慮した断熱・気密設計法 | |||
| コース番号 | 2H011 | 申込期限 | 5/22(金) |
| 訓練日程 | 6/5(金),12(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】住宅設計業務に従事する方、木造住宅における結露防止について学びたい方。 【コース概要】小規模建築、住宅建築においても設計者による省エネ性能の説明が義務化されました。より良い住環境を計画する上で、結露防止や断熱・気密の性能アップの重要性は益々高まっています。本コースでは温熱環境に関する基礎知識を学ぶ一方、演習において結露がどのようにして発生するのかシミュレーションを行い、その対策など実務で活かせる実践的な内容を習得します。 1.結露発生のメカニズム 2.高断熱高気密化と結露防止との関係 3.壁体内の温度分布、水蒸気圧分布 4.各部材表面温度、水蒸気圧の算出 5.壁体内部結露を防ぐ断熱気密工法 6.断熱気密設計演習 |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、電卓 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||


















