令和8年7月開催コース

【令和7年12月22日更新】令和8年度7月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「複数のコースを組み合わせて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらオーダメイド型コースも企画・実施できます。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
| 在職者訓練セミナー 講習日程 7月分 NEW !! | |||||
| 空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【令和7年12月22日更新】時点の情報を掲載しています。 |
![]() |
||||
| 訓練日程 | 1日(水)~ 5日(日) |
6日(月)~ 12日(日) |
13日(月)~ 19日(日) |
20日(月)~ 26日(日) |
27日(月)~ 31日(金) |
| 機械 | 2M321 7/2,3 生産設備診断技術(振動診断) へジャンプ |
2M401 7/7,8,9 機械設計のための総合力学 へジャンプ |
2M421 7/16,17 有限要素法 へジャンプ |
2M011 7/23,24 3次元CAD アセンブリ技術(CATIA)へジャンプ |
2M002 7/30,31 金属材料 (鉄鋼材料の熱処理技術) へジャンプ |
| 2M441 7/7,8 旋盤加工技術(応用編) へジャンプ |
2M141 7/14,15,16,17 フライス盤加工応用 へジャンプ |
||||
| 2M201 7/11,12 被覆アーク溶接 へジャンプ |
|||||
| 電気 | 2D011 7/9,10 シーケンス制御による電動機制御技術 へジャンプ |
||||
| 電子・情報 | 2D621 7/2,3 組込みシステム(M5Stack編) へジャンプ |
2D561 7/8,9 オペアンプ回路の設計・評価 へジャンプ |
2D981 7/13,14 マイコン制御(Arduino編) へジャンプ |
2D651 7/22,23,24 計測・制御 ソケットインタフェース へジャンプ |
2D551 7/28,29 トランジスタの回路設計・評価技術 へジャンプ |
| 2D901 7/9,10 AI活用による画像認識 へジャンプ |
2D861 7/13,14 製造現場におけるLAN活用 へジャンプ |
2D961 7/30,31 デジタル信号/音声処理 へジャンプ |
|||
| 居住 | 2H012 7/6 木造住宅 断熱・気密設計法 へジャンプ |
2H012 7/13 木造住宅 断熱・気密設計法 へジャンプ |
2H031 7/18 木造住宅 架構設計 へジャンプ |
||
| 2H031 7/11 木造住宅 架構設計 へジャンプ |
|||||
| 特記事項 | |||||
| 機械設計 |
| 機械設計のための総合力学 | |||
| コース番号 | 2M401 | 申込期限 | 6/30火) |
| 訓練日程 | 7/7(火),8日(水),9日(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。 【コース概要】 機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を学びます。 ※ 計算の中で初等微分・積分などの数学を用います。 1.応力とひずみ 2.引張・圧縮 3.せん断 4.曲げ 5.ねじり 6.組合せ応力 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 有限要素法理論理解のための要素定式化及びマトリックスの処理法 |
|||
| コース番号 | 2M421 | 申込期限 | 7/2(木) |
| 訓練日程 | 7/16(木),17(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製品設計・機械設計の業務に携わる方、これから担当する方。有限要素法(FEM)による構造解析の学び直しに最適。 【コース概要】 試作/解析/評価の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、診断・予防保全に向けたFEMによる構造解析の理論を理解するとともに、定ひずみ三角形要素による静的弾性応力解析を手計算で行い、その解析処理内容を把握することにより、解析結果の妥当性を判断できる能力を習得します。 1.有限要素法における材料力学 2.有限要素法の概要 3.有限要素法の定式化 4.例題 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 生産設備保全 |
| 生産設備診断技術 (振動診断) | |||
| コース番号 | 2M321 | 申込期限 | 6/18(木) |
| 訓練日程 | 7/2(木),3(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場で設備保全に従事する方、設備診断技術を学びたい方。 【コース概要】生産設備には生産する製品の品質を保ち、常に安定稼働できることが求められ、そのためには設備の状態を把握し、設備のトラブルを未然に防ぐ設備診断法を知ることは重要です。本コースでは故障対応・予防に向けた各種診断法の知識を高め、実習を通して振動法における回転機械等設備の設備診断ができることを目指します。 1.設備診断の概要 2.振動法による設備診断実習 ・簡易診断・精密診断 3.その他の方法による設備診断 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 設備診断測定機器、設備診断用モデル教材 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産現場の機械保全技術(保全実務編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 機械加工 |
| フライス盤加工応用技術 | |||
| コース番号 | 2M141 | 申込期限 | 6/30(火) |
| 訓練日程 | 7/14(火),15(水),16(木),17(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~17:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 18,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。 【コース概要】 技能検定2級課題加工実習を通じて、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス盤作業方法と、加工トラブルに対する問題解決方法について学びます。 1.切削工具と切削条件 2.精密六面体加工 3.勾配加工 4.凹凸部品の勘合 5.最適加工工程の検討 6.測定と評価 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | フライス盤(IWASHITA 2VB) | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 フライス盤加工技術 |
||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 旋盤加工技術 (応用編) | |||
| コース番号 | 2M441 | 申込期限 | 6/23(火) |
| 訓練日程 | 7/7(火),8(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産技術または切削加工に携わっている方を対象としたコースです。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 部品加工や冶工具製作における旋盤作業の技能高度化をめざして、加工工程の検討や工具・切削条件の選定等を通して、機械部品の高精度加工に必要な知識及び技能・技術を学びます。 1.心出し作業 2.外径加工、内径加工 3.溝加工、ねじ切り、偏心加工 4.ローレット加工 5.寸法精度、表面性状の確認、評価 6.まとめ |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 普通旋盤 (DMG森精機ワシノLEO-80A) |
持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 旋盤加工技術 |
||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 金属加工・成形加工 |
| 被覆アーク溶接技能クリニック | |||
| コース番号 | 2M201 | 申込期限 | 6/26(金) |
| 訓練日程 | 7/11(土),12(日) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 20,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】被覆アーク溶接の業務に携わり、学び直しをしたい方、これから担当したい方。学び直しに最適です。 【コース概要】 被覆アーク溶接施工で必要とされる各種姿勢によるすみ肉溶接や突合せ溶接作業の技能高度化をめざして、溶融池制御や電流、速度などの各種溶接条件についての理解を深め、課題実習(JIS:N‐2Fなど)や各種試験を通して、それぞれの施工時における問題点を把握し、自己確認を行いながら、実践的技能及び作業要領を学習します。普通ボイラー溶接士の実技課題等まで幅広く対応しますのでご相談ください。 1.被覆アーク溶接の特徴 2.各種溶接棒とその特徴 3.溶接実習 (下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接) 4.溶接実習(F,V,O,H,P、ライムチタニア系・イルミナイト系・低水素系) 5.溶接欠陥と対策 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 被覆アーク溶接機 (ダイヘンBP300) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) | ||
| 機械設計 |
| 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(CATIA編) | |||
| コース番号 | 2M011 | 申込期限 | 7/9(木) |
| 訓練日程 | 7/23(木),24(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製造業DXの要、製品設計において3次元CAD関連の業務に従事する方、これから担当する方。 【コース概要】 機械設計業務において、形状が理解しやすく、体積情報を持つため技術的な計算もでき、2次元図面への展開も容易に行うことができる3次元CADが普及しており強力な設計ツールとなっています。本コースではパーツのモデリング手法から、図面への展開及び簡易CAE(解析)を活用した検証方法を習得できます。 1.設計とは 2.アセンブリ3ヶ条 3.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 4.検証作業 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 3次元CAD(SolidWorks2020) 3次元CAD(CATIA V5-6R2017) |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術(SolidWorks編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 材料特性/材料評価 |
| 金属材料の理論と実際(鉄鋼材料の熱処理技術) |
|||
| コース番号 | 2M002 | 申込期限 | 7/11(金) |
| 訓練日程 | 7/26(土),27(日) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】金属材料を用いた設計、加工業務に従事する方、またこれから従事する方。学び直しに最適です。 【コース概要】 鉄鋼材料の熱処理(一般熱処理作業)について鉄炭素平衡状態図から金属組織観察に必要な知識・技術を習得します。 1.鉄炭素平衡状態図 2.金属組織について 3.熱処理作業について |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 金属顕微鏡、微小硬度計、熱処理装置 | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| シーケンス(PLC)制御設計 |
| シーケンス制御による電動機制御技術 | |||
| コース番号 | 2D011 | 申込期限 | 6/25(木) |
| 訓練日程 | 7/9(木),10(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】有接点シーケンス制御を用いて、モータを制御する技術を学びたい方 【コース概要】 有接点シーケンス制御を用いた三相誘導電動機の制御回路を製作するのにあたり、安全と品質に配慮した回路設計、製作における留意点を確認し、電動機制御の実務能力を習得します。 ※本セミナー受講にあたり、「有接点シーケンス制御の実践技術」修了程度の前提知識を必要としますので、事前に受講することをお勧めします。 1.三相誘導電動機の構造・原理 ・三相誘導電動機の原理・構造 ・誘導電動機の始動法 2.連続運転回路 ・電動機の駆動に適した機器選定と 使用時の留意事項 ・安全性、効率性を考慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 3.正逆運転回路 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 4.電動機制御実習 ・安全性、効率性を配慮した回路設計 ・配線作業・点検及び試運転 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 電磁開閉器、三相誘導電動機、テスタ等 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の機器選定 | ||
| 電子回路設計 |
| オペアンプ回路の設計・評価技術(回路シミュレーション編) | |||
| コース番号 | 2D561 | 申込期限 | 6/30(水) |
| 訓練日程 | 7/8(水),9(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,500円 | ||
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】アナログ回路の設計・評価方法を学びたい方、オペアンプを利用した電子回路の設計や評価をめざす方、電子回路の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 オペアンプ各種回路の実験をとおして回路設計方法や評価方法を習得します。 1.オペアンプICの特徴,仕様 2.オペアンプ回路の種類と動作,特性 増幅回路,コンパレータ回路,演算回路, フィルタ回路,発振回路,リミッタ回路ほか 3.オペアンプ各回路の設計 4. 代表的なオペアンプ回路の製作・評価実習 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | オシロスコープ,ファンクションジェネレータ、テスタ、LCRメータ | 持参品 | 筆記具,関数電卓 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| トランジスタ回路の設計・評価技術 | |||
| コース番号 | 2D551 | ||
| 訓練日程 | 7/28(火),29(水) | 申込期限 | 7/14(火) |
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方。電子回路の学び直しに最適なコースです。 【コース概要】アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
![]() |
||
| 主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 |
||
| 組込みシステム開発 |
| 組込みシステムプログラム開発(M5Stack編) | |||
| コース番号 | 2D621 | 申込期限 | 6月18日(木) |
| 訓練日程 | 7月2日(木),3日(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 14,000円 | ||
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】電子機器等の製造に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、これから担当される方 【コース概要】 ディジタル回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたFPGA回路の設計実習を通して、HDL記述によるハードウェアの設計手法を習得します。 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | M5Stack(お持ち帰りできます)、センサ等 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | モバイル通信技術を活用したIoTアプリケーション開発技術 | ||
| マイコン制御システム開発技術(Aruduino編) |
|||
| コース番号 | 2D981 | 申込期限 | 7/8(火) |
| 訓練日程 | 7/13(月),14(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 14,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。 【コース概要】 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。 1.統合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oポート 3.タイマ 4.割込み(スイッチ、タイマ) 5.液晶表示器(LCD) |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | RX62TまたはRX231マイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編) |
||
| 画像・信号処理技術 |
| 計測・制御におけるソケットインタフェース実践技術(Python編) | |||
| コース番号 | 2D651 | 申込期限 | 7/8(水) |
| 訓練日程 | 7/22(水), 23(木), 24(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
| 受講料 | 15,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】通信を使用した情報システムを構築したい方、ネットワーク構築技術を学びたい方。学び直しに最適です。 【コース概要】 流行りのプログラミング言語Pythonと通信プログラムの基本を最初から学べます。定番の教科書を使用するので受講後の振り返り学習もしやすいです。Pythonをこれから学びたい方にも最適なコースです。 1.Pythonの特徴(データ処理に強いこと、独特な命令 など)について学びます。 2.ソケット通信について学びます。 3.スレッドやマルチプロセスを活用します。 使用教科書:オライリー「入門 Python3」 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) ディープラーニングシステム開発技術 |
||
| ディジタル画像/音声処理 |
|||
| コース番号 | 2D961 | 申込期限 | 7/15(水) |
| 訓練日程 | 7/29(水),30(木),31(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】画像処理、信号処理の理論を知り、そのためのソフトウェアを構築したい方 【コース概要】 画像処理や信号処理に必要な理論 (フィルタ・フーリエ変換・デジタルフィルタ) を解説します。その理論を表計算ソフトウェアや行列計算ソフトウェアにどのように実装していくかを習得します。一次元データ (音声など) や二次元データ (画像など) に対して画像処理・信号処理を適用するとどのような結果が得られるかを順を追って説明します。 |
![]() |
||
| 主な使用機器 | パソコン、行列計算ソフトウェア (Octave)、表計算ソフトウェア (Microsoft Excel) | 持参品 | 筆記用具、USBメモリ |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編) |
||
| AI活用による画像認識システムの開発(Python+OpenCV編) | |||
| コース番号 | 2D901 | 申込期限 | 6/25(木) |
| 訓練日程 | 7/9(木),10(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】AIと機械学習、画像処理について学び生産性向上に活用したいと考えている方 【コース概要】画像処理を使用した生産性の向上をめざして、AIによる画像認識システム開発に必要な知識を学び、実習を通して、AIによる画像認識技術を習得します。 1.AIと機械学習の概要 2.Python概要および環境構築 3.機械学習プログラミング実習 4.OpenCVによる画像処理実習 5.画像認識アプリ開発実習 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | カメラ、パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | GPGPUによる高速画像処理技術 | ||
| 通信システム設計 |
| 製造現場におけるLAN活用技術 | |||
| コース番号 | 2D861 | 申込期限 | 6/29(月) |
| 訓練日程 | 7/13(月),14(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】企業内のネットワーク管理をこれから担当される方 【コース概要】社内ネットワークを管理するための総合的な技術を習得します。 (1)概要 ・ネットワークの概要 ・種類と構成 (2)プロトコル ・Ethernet ・TCP/IP (3)ネットワーク機器 ・ハブ ・ルータ ・スイッチ (4)構築実習 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | パソコン、スイッチングハブ、LANケーブル | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | VLAN間ルーティング技術(ルータ・L3スイッチ環境構築編) 製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) |
||
| 建築計画/建築意匠設計 |
| 木造住宅の間取りと架構設計技術 |
|||
| コース番号 | 2H031 | 申込期限 | 6/26(金) |
| 訓練日程 | 7/11(土),18(土) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】木造の設計を始めて間もない方や学びなおしたい方などを対象したコースです。 【コース概要】 木造住宅では、間取りと軸組は一体のものとして設計しなくてなりません。別々に考えていたのでは、構造的にも経済的にも良くない建物となってしまいます。構造ブロックを考えながら架構をイメージし、間取りを作成することを演習を通して学んでいきます。 1.コース概要及び留意事項 2.空間の一体化と架構 3.間取り係数 4.架構設計実習 5.建物と敷地との整合性 6.設計実習 7.まとめ |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 製図道具又はノートパソコン(CAD) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 木造住宅における結露防止を考慮した断熱・気密設計法 | |||
| コース番号 | 2H012 | 申込期限 | 6/22(月) |
| 訓練日程 | 7/6(月),13(月) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】住宅設計業務に従事する方、木造住宅における結露防止について学びたい方 【コース概要】 小規模建築、住宅建築においても設計者による省エネ性能の説明が義務化されました。より良い住環境を計画する上で、結露防止や断熱・気密の性能アップの重要性は益々高まっています。本コースでは温熱環境に関する基礎知識を学ぶ一方、演習において結露がどのようにして発生するのかシミュレーションを行い、その対策など実務で活かせる実践的な内容を習得します。 1.結露発生のメカニズム 2.高断熱高気密化と結露防止との関係 3.壁体内の温度分布、水蒸気圧分布 4.各部材表面温度、水蒸気圧の算出 5.壁体内部結露を防ぐ断熱気密工法 6.断熱気密設計演習 |
|||
![]() |
|||
| 主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、電卓 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||





















