令和8年9月開催コース

令和8年度9月開講コースを紹介します。スキルアップにぜひ当校コースをご活用ください。「追加コースやオーダーセミナーにて社員教育に活用したい」などご要望ございましたらまだまだ十分対応可能です。当校援助計画課(0134-62-3551)までご相談下さい。
| 在職者訓練セミナー 講習日程 9月分 NEW !! | |||||
| 空席状況(受講申込状況)について 空席状況は【令和7年12月22日】時点の情報を掲載しています。 |
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| 訓練日程 | 1日(火)~ 6日(日) |
7日(月)~ 13日(日) |
14日(月)~ 20日(日) |
21日(月)~ 27日(日) |
28日(月)~ 30日(水) |
| 機械 | 2M211 9/5,6 半自動アーク溶接 へジャンプ |
2M261 9/8,9 手仕上げ加工 へジャンプ |
2M091 9/17,18 空気圧回路設計 へジャンプ |
2M072 9/24,25 3次元CAD ソリッドモデリング(SolidWorks)へジャンプ |
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| 2M151 9/7,8 NC旋盤プログラミング へジャンプ |
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| 2M651 9/12,13 3次元CAD サーフェスモデリング(SolidWorks)へジャンプ |
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| 2M171 9/9,10 マシニングセンタプログラミング へジャンプ |
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| 電気 | 2D032 9/16,17 PLCプログラミング技術 へジャンプ |
2D142 9/29,30 現場のための電気保全技術 へジャンプ |
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| 電子・情報 | 2D552 9/8,9 トランジスタ回路の設計 へジャンプ |
2D751 9/14,15 画像処理・認識技術(Python編) へジャンプ |
2D761 9/24,25 機械学習による欠陥検査・物体認識 へジャンプ |
2D662 9/28,29 マイコンC言語入出力制御 へジャンプ |
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| 2D591 9/15,16 高周波回路の設計技術 へジャンプ |
2D611 9/28,29,30 シングルボードマイコン へジャンプ |
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| 2D911 9/17,18 無線センサネットワーク活用 へジャンプ |
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| 居住 | 2H051 9/4 2次元CAD技術(製図支援編) へジャンプ |
2H051 9/11 2次元CAD技術(製図支援編) へジャンプ |
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| 特記事項 | |||||
| 機械加工 |
| NC旋盤プログラミング技術 | |||
| コース番号 | 2M151 | 申込期限 | 8/24(月) |
| 訓練日程 | 9/7(月),8(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】NC旋盤加工の仕事に従事する方、これから担当する方を対象としたコースです。 【コース概要】 各種機能(G・M・T・F・S機能)および固定サイクルの知識が身に付きます。プログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、NC旋盤プログラミング技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.各種機能とプログラム作成方法 ・各種機能 (G・M・T・F・S機能) ・ノーズR補正 ・固定サイクル 3.プログラミング課題実習 4.プログラムの検証と評価 5.まとめ |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 旋盤加工技術 |
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| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | NC旋盤加工技術 | ||
| マシニングセンタプログラミング技術 | |||
| コース番号 | 2M171 | 申込期限 | 8/26(水) |
| 訓練日程 | 9/9(水),10(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】マシニングセンタ加工の仕事に従事する方を対象としたコースです。 【コース概要】 各種機能(G・M・T・F・S機能)および固定サイクルの知識が身に付きます。サブプログラムを用いた最適なプログラミングができるようになります。プログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、マシニングセンタプログラミング技術が習得できます。 1.コース概要および留意事項 2.各種機能とプログラム作成方法 ・主軸・送り・工具・準備・補助機能 ・機械座標系とワーク座標 ・工具長オフセットと工具径オフセット ・サブプログラム ・固定サイクル ・プログラムパターン 3.プログラミング課題実習 4.プログラムの検証と評価 5.まとめ |
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| 主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 フライス盤加工技術 |
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| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | マシニングセンタ加工技術 | ||
| 手仕上げ加工のテクニック |
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| コース番号 | 2M261 | 申込期限 | 8月25日(火) |
| 訓練日程 | 9/8(火),9(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 11,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】生産現場や保全現場で手仕上げ加工を必要とする方、これから、手仕上げ加工に携わる方。 【コース概要】 やすり作業を基本とした手仕上げ技術・技能、周辺知識の習得を目的としています。やすりを用いた平面加工、平行加工、きさげ作業など、手仕上げ加工に必要な技能・技術が習得できます。 1.仕上げ加工の概要 2.やすり作業 3.平面加工のポイント 4.平行加工のポイント 5.きさげ作業 6.まとめ |
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| 主な使用機器 | 万力、やすり | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 機械設計 |
| 3次元CADを活用したサーフェスモデリング技術(Solid Works編) New ! | |||
| コース番号 | 2M651 | 申込期限 | 8/28(金) |
| 訓練日程 | 9/12(土),13(日) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製造業DXの要、3次元CADシステムを利用した機械系・製造系のモデリング・設計・製図等の業務に従事する方、これから担当しようとしている方 【コース概要】 機械設計業務において、形状が理解しやすく、体積情報を持つため技術的な計算もでき、2次元図面への展開も容易に行うことができる3次元CADが普及しており強力な設計ツールとなっています。本コースではパーツのモデリング手法から、図面への展開及び簡易CAE(解析)を活用した検証方法を習得できます。 1.設計とは 2.モデリング3ヶ条 3.検証ツールとモデリング3ヶ条 4.検証作業 |
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| 主な使用機器 | 3次元CAD (Solid Works2020) |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術 (SolidWorks編) |
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| 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術(Solid Works編) | |||
| コース番号 | 2M072 | 申込期限 | 9/10(木) |
| 訓練日程 | 9/24(木),25(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】製造業DXの要、3次元CADシステムを利用した機械系・製造系のモデリング・設計・製図等の業務に従事する方、これから担当しようとしている方 【コース概要】 機械設計業務において、形状が理解しやすく、体積情報を持つため技術的な計算もでき、2次元図面への展開も容易に行うことができる3次元CADが普及しており強力な設計ツールとなっています。本コースではパーツのモデリング手法から、図面への展開及び簡易CAE(解析)を活用した検証方法を習得できます。 1.設計とは 2.モデリング3ヶ条 3.検証ツールとモデリング3ヶ条 4.検証作業 |
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| 主な使用機器 | 3次元CAD (Solid Works2020) |
持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術 (SolidWorks編) |
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| 金属加工/成形加工 |
| 半自動アーク溶接技能クリニック | |||
| コース番号 | 2M211 | 申込期限 | 8/21(金) |
| 訓練日程 | 9/5(土),6(日) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 20,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】半自動アーク溶接作業に携わり学び直しをしたい方、これから携わる方。学び直しに最適です。 【コース概要】 溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいた半自動アーク溶接作業の各種姿勢の溶接実習(JIS:SN-2F等)を通して、技能高度化に向けた適切な半自動アーク溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 1.MAG溶接について 2.溶接実習 下向きストリンガ及びウィビングビード 3.各種溶接条件 (各種溶接姿勢:下向、立向、横向、上向、各種ワイヤへの対応等) 4.溶接欠陥と対策 |
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| 主な使用機器 | 炭酸ガスアーク溶接機( ダイヘンDP‐350) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) 溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理 試験・検査編) |
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| 油空圧制御システム設計 |
| 空気圧回路設計実践技術 | |||
| コース番号 | 2M091 | 申込期限 | 9/3(木) |
| 訓練日程 | 9/17(木),18(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】空気圧を用いた製造装置の設計または保全に従事する技能・技術者の方で指導的・中核的な役割を担う方またはその候補者。 【コース概要】 空気圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた空気圧回路設計に必要な理論、回路について理解し、機器選定に必要な諸計算及び高効率な回路設計技術を習得します。 1.空気圧システム概論 2.機器選定方法 3.空気圧実践回路実習 4.総合実習 |
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| 主な使用機器 | 空気圧実習装置、エアシリンダ、FRユニット等 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| シーケンス(PLC)制御設計 |
| PLCプログラミング技術 | |||
| コース番号 | 2D032 | 申込期限 | 9/2(水) |
| 訓練日程 | 9/16(水),17(木) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】自動化設備の設計・保守業務に従事されている方,PLCプログラミングについて学びたい方,これからPLCを使った制御技術を学びたい方 【コース概要】 本セミナーで習得する内容は、PLC制御を学ぶ上でベースとなる知識や技術となります。新たにPLC制御を学ばれる方は、まずこのコースを受講することをお勧めします。 1.PLC制御の概要 2.自動化におけるPLCの位置づけ ・入出インターフェース ・ラダープログラミングの特徴 3.プログラム設計実習 ・プログラムの作成、基本命令、基本回路 ・タイマー、カウンタ、自己保持、インターロック等 4.制御プログラミング実習 ・プログラミング実習、モニタ、試運転 |
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| 主な使用機器 | 工具、パソコン、負荷装置、PLC(三菱電機) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる応用技術 | ||
| 設備保全 |
| 現場のための電気保全技術 | |||
| コース番号 | 2D142 | 申込期限 | 9/15(火) |
| 訓練日程 | 9/29(火),30(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】工場などの生産設備(主にシーケンス制御機器)の保守・保全業務に従事する方やこれから従事する方に最適です。学び直しに最適なコースです。 【コース概要】 生産設備に使用される各種制御回路を題材に、故障又は不良の原因を特定するために必要な知識および測定器の取り扱い方法を学び、電気系統での故障やトラブル対応についての技術を習得します。 1.電気回路 - 電圧と電流、オームの法則、配電方式 2.三相誘導電動機 - モータの種類、回転原理、特性 3.シーケンス制御と機器 - 制御機器、電気機器 4.リレーシーケンス制御 - 圧着接続、回路製作、故障診断 5.計測器の種類 - 検電器、回路計、絶縁抵抗計、クランプメータ、回転計、検相器、簡易接地抵抗計 6.電気災害事例と対応策 - 電気災害、地絡と短絡、災害の事例、感電と人体反応、接地の目的 7.実習課題 |
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| 主な使用機器 | 測定器(テスタ、絶縁抵抗計、クランプメータ、検電器、検相器、回転計)、ブレーカ、リレー等 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 |
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| トランジスタ回路 |
| トランジスタ回路の設計・評価技術 |
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| コース番号 | 2D552 | 申込期限 | 8/19(火) |
| 訓練日程 | 9/8(火), 9(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】アナログ回路の設計・評価技術を学びたい方、アナログ回路のトランジスタ回路について学びたい方 【コース概要】 アナログ回路設計の生産性の向上をめざし、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を習得します。電子回路の学び直しに最適なコースです。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
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| 主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 |
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| 電子回路設計 |
| 高周波回路の設計技術 | |||
| コース番号 | 2D591 | 申込期限 | 9/1(火) |
| 訓練日程 | 9/15(火), 16日(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】高周波回路の理論的知識と設計技術を学びたい方 【コース概要】 高周波回路の理論的基礎として、分布定数回路やSパラメータ、スミスチャートについて理解します。その後、高周波回路の測定で用いられるネットワークアナライザーを用いて各種素子等の測定を行い、高周波回路設計のための技術的基礎を学びます。(交流回路・電磁気学の基礎的理解を前提としたコースとなります。) 学び直しに最適です。 1 高周波回路の伝送理論 ・伝送線路の特性(定在波、インピーダンスなど) ・スミスチャートとマッチング ・4端子回路網(Sマトリックスなど) 2 測定機器の原理と取り扱い ・ネットワークアナライザの原理 ・取り扱いと校正 3 伝送線路と回路素子の特性 ・伝送線路の測定 (基板配線、同軸ケーブルの測定) ・各種回路素子の測定 (抵抗、コンデンサ、コイル等を用いたサンプル回路での測定) 4 まとめ |
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| 主な使用機器 | ネットワークアナライザ、電子素子等 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | EMC対策のための電磁気学 | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 基板設計 |
| 無線センサネットワーク活用による製造現場監視技術 | |||
| コース番号 | 2D911 | 申込期限 | 9/3(木) |
| 訓練日程 | 9/17(木),18(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 21,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】工場、その他の場所で、無線通信によるネットワークとデータの取扱いを融合したシステムを構築したい方 【コース概要】 無線センサネットワークを用いた各所の状況取得、データ蓄積、視覚化とデータ分析の方法について学びます。 無線センサの開発言語は組込み版Python、データの蓄積はデータベース、見える化はWebブラウザを使用します。無線モジュールはDigi International Inc.社のXBee 3モジュール (通信方式はZigbee、開発言語はmicro Python) 、データベースサーバはMySQL、WebサーバはApache HTTP Serverです。 使用した機材はお持ち帰りできますので引き続き演習を行うことができます。 1.センサネットワークについて ・センサネットワークの概要 2.無線センサネットワークシステム構築 ・データフォーマット設計 ・組込みプログラミング (データの取得と送信) ・データの蓄積 (データベース) ・視覚化 (Webサーバ) ・データ分析 3.無線センサネットワークシステムの評価 ・動作確認と評価 4.まとめ |
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| 主な使用機器 | パソコン、無線モジュール、電子部品類 | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | センサ回路の設計技術 無線通信を利用した計測管理技術 表計算ソフトを活用したデータ通信プログラミング |
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| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 組込みシステム開発 |
| 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語入出力制御編) | |||
| コース番号 | 2D662 | 申込期限 | 9/14(月) |
| 訓練日程 | 9/28(月),29(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】組込みシステムの開発、プログラミングを担当している方、これから担当される方。学び直しに最適です。 【コース概要】 組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念・役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。 実習では、RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。 1.統合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oポート 3.タイマ 4.割込み(スイッチ、タイマ) 5.液晶表示器(LCD) |
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| 主な使用機器 | RX62TまたはRX231マイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 組込み技術者のためのプログラミング(Linux C言語編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語応用編) ※本セミナーとセットで受講を推奨します。 リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 (RXマイコン+Smalight編) |
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| シングルボードコンピュータによるAI活用技術 |
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| コース番号 | 2D611 | 申込期限 | 9/14(月) |
| 訓練日程 | 9/28(月),29(火),30(水) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 18,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】シングルボードコンピュータを活用し、エッジAIシステム構築する方法を学びたい方 【コース概要】 インターネットアクセスが困難な状況下でも、ネットワークのエッジデバイスに搭載したAIによって即時に結果を把握する仕組みが求められるようになりました。本セミナーはクラウドAIへ送り切れないデータを低コストかつ高速に選別して必要なデータのみをクラウドへ送付するエッジAIシステムを学習します。エッジAIシステムを導入し、活用してみたい方にも最適なコースです。 1.Linuxによる環境構築 2.画像認識 3.機械学習 4.深層学習 5.データ選別 |
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| 主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) センサを活用したIoTアプリケーション開発技術(Python・AWS編) |
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| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 画像・信号処理技術 |
| 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) | |||
| コース番号 | 2D751 | 申込期限 | 6/30(月) |
| 訓練日程 | 9/14(月), 15(火) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】画像処理・画像認識技術を学び、システム構築したいと考えている方。 【コース概要】 人(人物や表情)・物(判別)・文字(認識)をコンピュータで扱うための画像処理・認識技術の基本を学習します。カメラによる物体認識をやってみたい方にも最適なコースです。 1.プログラムへ画像を取り込む方法と補正の方法を 学びます。 2.画像から特徴を抽出する方法を学びます。形、物、 文字の認識について学びます。 3.実際に活用した応用事例を紹介します。 |
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| 主な使用機器 | カメラ 、コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 計測・制御におけるソケットインタフェース実践技術(Python編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 機械学習による欠陥検査・物体認識の高度化技術(Python編) | ||
| 機械学習による欠陥検査・物体認識の高度化技術(Python編) |
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| コース番号 | 2D761 | 申込期限 | 9/10(木) |
| 訓練日程 | 9/24(木), 25(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】画像認識・機械学習を学び、システム開発、業務改善を行いたいと考えている方 【コース概要】 人(人物や表情)・物(判別)・文字(認識)をコンピュータで扱うための画像認識技術・機械学習(AI)の基本を学習します。AIをこれから活用してみたい方にも最適なコースです。 1.統計的機械学習による画像認識 2.ディープラーニングによる画像認識 |
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| 主な使用機器 | カメラ 、パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) | ||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||
| 建築計画/建築設計 |
| 実践建築設計2次元CAD技術 (製図支援編) |
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| コース番号 | 2H051 | 申込期限 | 8月21日(金) |
| 訓練日程 | 9/4(金),11(金) | ||
| 実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
| 受講料 | 8,500円 | 定員 | 10名 |
| 訓練内容 | |||
| 【対象者】CADによる製図手法を習得したい方 【コース概要】 (1)AutoCADを使用するうえでの基本操作を学びます。 (2)図面を効率よく作成、修正、出力するための機能について演習形式で学習します。 1. オブジェクト作成(データ入力、作図補助設定、画像設定) 2. オブジェクト編集(コマンドを利用した操作、修正、計測、オブジェクトプロパティの操作) 3. 図面注釈の作成(テキスト、ハッチング、寸法) 4. 図面の出力(ページ設定、印刷スタイル設定)など |
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| 主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jww_CAD) | 持参品 | 筆記用具 |
| 実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
| 本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
| 本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | |||



















