令和4年11月開催コース
ARを活用した建築プレゼンテーション技術 | |||
コース番号 | 2H181 | ||
訓練日程 | 11月5日(土)、11月12日(土) | 申込期限 | 10月21日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
AR(拡張現実)の最大の特徴は、3次元CAD等で描いた仮想のモデルを現実の空間に重ね合わせられることです。建築分野の活用例は、空き地にこれから建設する建築物のモデルを重ねて、完成状態をイメージできることがあります。本コースでは、現実空間に配置するモデルを作成し、AR用のデータに変換します。また、実際にAR対応機器で現実空間に配置し、効果的なプレゼンテーションの方法について習得します。 1.ARの概要 2.プレゼンテーション用素材の作成演習 3.成果発表 4.まとめ |
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主な使用機器 | パソコン、BIM対応3DCADソフト(Revit)、AR作成ソフト | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計3次元CAD技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | BIMを用いた建築生産設計技術 |
生産プロセス改善のための統計解析 | |||
コース番号 | 2M251 | ||
訓練日程 | 11月10日(木)、11月11日(金) | 申込期限 | 10月27日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上には、科学的(統計学的)な裏付けが必要となります。因果が複雑に組み合った問題に対して、統計解析による科学的な意思決定に役立つデータ解析手法を習得します。簡単な測定実験を行い、データ解析方法も実習します。 1統計解析とは 2記述統計 3ノンパラメトリック検定 4回帰分析 5分散分析 6測定データとデータ解析 |
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主な使用機器 | PC、自作教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | システム開発プロジェクトマネジメント EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)実践 |
【NEW】EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)実践 | |||
コース番号 | 2D691 | ||
訓練日程 | 11月8日(火)、11月9日(水) | 申込期限 | 10月25日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 6,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
これからプロジェクトマネジメントやEVMを学ぶ方が対象です。プロジェクトを達成するために、スケジュールやコストを定量的に評価する管理技法であるEVM(アーンド・バリュー・マネジメント)を習得します。演習の題材はソフトウェアシステムが中心となりますが、セミナー内容は汎用的なものですので業界業種を問わず学ぶ意義があります。 1.プロジェクト・マネジメント概略(PMBOK) 2.EVM概略 3.EVMによる進捗管理、コスト管理など 4.EVM演習 *内容・順番は都合により変更になる場合があります。 |
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主な使用機器 | PC、EVMツールまたは表計算ソフト | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産プロセス改善のための統計解析 システム開発プロジェクトマネジメント |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
ディジタル回路設計技術(ロジックIC編) | |||
コース番号 | 2D502 | ||
訓練日程 | 11月17日(木)、11月18日(金) | 申込期限 | 11月2日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
ディジタル回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正、最適化(改善)に向けた組合せ回路や順序回路の製作実習を通して、ディジタル回路設計技術を習得します。ロジックICを使用し、実際に回路作成を行います。 1.ディジタルICの種類 2.理論式と理論回路 3.組み合わせ理論回路 4.順序回路(フリップフロップ) 5.カウンタ回路 |
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主な使用機器 | 安定化電源装置、ディジタルマルチメータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | HDLによるLSI開発技術 |
電気系保全実践技術(PLC編) | |||
コース番号 | 2D151 | ||
訓練日程 | 11月24日(木)、11月25日(金) | 申込期限 | 11月10日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
生産システム保全の生産性の向上をめざし、総合実習を通して制御機器の保全技術、故障個所の特定からその対処方法及び自動精算ラインの運用・安全管理技術を習得します。 1.シーケンス制御の概要 2.制御機器に生じる不良の要因 3.欠陥の種類 4.トラブルとその対策 5.故障発見・トラブル修復実習 (検定受験者は、ご自身の工具等をご持参いただくと効果的です。) |
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主な使用機器 | 電気系保全作業盤、PLC(三菱Fシリーズ)、プログラミングツール | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 電気系保全実践技術(有接点シーケンス編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
電気系保全実践技術(有接点シーケンス編) | |||
コース番号 | 2D141 | ||
訓練日程 | 11月10日(木)、11月11日(金) | 申込期限 | 10月27日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
生産システム保全の生産性の向上をめざし、総合実習を通して制御機器の保全技術、故障個所の特定からその対処方法及び自動精算ラインの運用・安全管理技術を習得します。 1.シーケンス制御の概要 2.制御機器に生じる不良の要因 3.欠陥の種類 4.トラブルとその対策 5.故障発見・トラブル修復実習 (検定受験者は、ご自身の工具等をご持参いただくと効果的です。) |
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主な使用機器 | 電気系保全作業盤、テスタ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 電気系保全実践技術(PLC編) |
PLCによる位置決め制御技術 | |||
コース番号 | 2D131 | ||
訓練日程 | 11月8日(火)、11月9日(水) | 申込期限 | 10月25日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御の生産性の向上をめざして、最適化(改善)、安全性向上に向けた各種パラメータの設定およびプログラミングならびに位置決め制御設計実習を通して、PLCによる位置決め制御の実務を習得します。本コースでは、三菱電機製の(PLC(Qシリーズ)を用いて、パナソニック社製のサーボアンプとACサーボモータを使用します。 1.位置決め制御の概要 ・位置決め制御の目的と用途 ・制御方式の目的と用途 ・制御方式の種類 ・位置決め制御の仕組み 2.位置決め制御の設計 ・構成要素概略 ・各種機器の特徴・原理・種類 3.プログラミング ・各部機能と配線 ・データの構成およびパラメータの設定 ・JOG運転、原点復帰、位置決め、ティーチング 4.位置決め制御回路設計実習 ・1軸制御 ・2軸制御 |
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主な使用機器 | PLC、サーボアンプ、ACサーボモータ等 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の応用技術(応用命令編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
有接点シーケンス制御の機器選定 | |||
コース番号 | 2D032 | ||
訓練日程 | 11月15日(火)、11月16日(水) | 申込期限 | 11月1日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化(改善)、安定性をめざし、シーケンス制御機器や電動機の特性を理解しながら、有接点シーケンス回路設計における機器選定技術について習得します。 1.シーケンス制御の概要 2.シーケンス図 3.制御機器選定 4.制御回路設計・機器選定演習 |
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主な使用機器 | シーケンス制御機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御による電動機制御技術 |
【NEW】小型モータの制御回路技術 | |||
コース番号 | 2D112 | ||
訓練日程 | 11月29日(火)、11月30日(水) | 申込期限 | 11月15日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
電気・電子機器に用いられる小型モータを、モータ制御回路の設計・製作および特性測定の実習を通じて習得します。 1.モータの概要 (1)原理 (2)構造 2.モータの特性 (1)トルク-速度特性 (2)電流-速度特性 3.マイコンの使い方 4.小型直流モータ用制御回路の設計と製作、評価 (1)DCモータ用PWM駆動回路 (2)ステッピングモータ駆動回路 |
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主な使用機器 | DCモータ、ステッピングモータ、マイコン、電源、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | HDLによるLSI開発技術 |