令和4年6月開催コース
切削加工を考慮した機械設計製図 | |||
コース番号 | 2M041 | ||
訓練日程 | 6月23日(木)、6月24日(金) | 申込期限 | 6月9日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械設計製図では、加工可能な形状、精度等を勘案した製図が求められます。本コースでは機械製図の知識から始まり、工作機械・加工法に関する理解を深め、CAD利用に進む前に必要な機械設計製図の知識が身につきます。 1.機械製図の概要 2.読図と製品形状の把握 3.スケッチ 4.工作機械と工作法 5.加工から学ぶ設計製図 6.切削加工を考慮した設計製図 7.作図演習 |
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主な使用機器 | 製図用具一式(手描き用) | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実践機械製図(2次元CAD編) |
精密測定技術(長さ測定編) | |||
コース番号 | 2M031 | ||
訓練日程 | 6月15日(水)、6月16日(木) | 申込期限 | 6月2日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
測定作業の生産性向上をめざして、適正化に向けた測定実習を通して、精密で信頼背の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得します。 1.コース概要および留意事項 2.測定の重要性 3.長さ測定実習 ・測定誤差の要因と対策 ・ノギス ・マイクロメータ ・ダイヤルゲージ ・ブロックゲージ |
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主な使用機器 | ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなど | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 精密形状測定技術 |
PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) | |||
コース番号 | 2D021 | ||
訓練日程 | 6月1日(水)、6月2日(木) | 申込期限 | 5月18日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化(改善)、安全性向上に向けたPLCに関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計実習を通じて、自動化システムの設計・保守技術を習得します。 1.PLCの運用 2.PLCの回路技術 3.PLCの設計実習 4.まとめ |
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主な使用機器 | PLC(三菱電機Qシリーズ)、自動運搬装置(P&P、ベルトコンベア) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の応用技術(応用命令編) PLCによるタッチパネル活用技術 |
有接点シーケンス制御の機器選定 | |||
コース番号 | 2D031 | ||
訓練日程 | 6月7日(火)、6月8日(水) | 申込期限 | 5月24日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化(改善)、安定性をめざし、シーケンス制御機器や電動機の特性を理解しながら、有接点シーケンス回路設計における機器選定技術について習得します。 1.シーケンス制御の概要 2.シーケンス図 3.制御機器選定 4.制御回路設計・機器選定演習 |
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主な使用機器 | シーケンス制御機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御による電動機制御技術 |
PLCによるタッチパネル活用技術 | |||
コース番号 | 2D041 | ||
訓練日程 | 6月16日(木)、6月17日(金) | 申込期限 | 6月2日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたタッチパネル活用によるFAライン管理実習を通して、タッチパネルを活用してFAライン管理技術を習得します。 1.タッチパネルの概要 2.タッチパネルの画面設計 3.タッチパネルを活用したFAラインの管理実習 (1)タッチパネルを介した実習装置制御 (2)計測実験データの確保、及びデータから推察する故障原因 |
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主な使用機器 | タッチパネル、PLC(三菱Qシリーズ) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) PLC制御の応用技術(応用命令編) |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 |
PLC制御の応用技術 | |||
コース番号 | 2D061 | ||
訓練日程 | 6月28日(火)、6月29日(水) | 申込期限 | 6月14日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
トランジスタは、アナログ電子回路の根幹を担う電子部品です。本コースは、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を学びます。トランジスタ回路の設計・評価技法は生産性を向上させます。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
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主な使用機器 | PLC(三菱電機Qシリーズ)、アナログユニット | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 PLCによるタッチパネル活用技術 |
低圧電気設備の保守点検技術 | |||
コース番号 | 2D051 | ||
訓練日程 | 6月21日(火)、6月22日(水) | 申込期限 | 6月7日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
低圧電気設備における保守点検作業の現場力強化をめざして、低圧電気設備の点検実習を通じて、省エネルギー機器を含めた実践的な点検実務及び電気工作物を維持・運用するための技能・技術を習得します。 1.低圧電気設備の概要 電気設備の保護、事故事例、保護機器、分電盤の種類 2.保守点検器具と点検要領 測定器概要、点検の種類、分電盤や各種工作機械等を使用した電圧・電流・絶縁抵抗測定など 3.保守点検演習 接地抵抗測定、温度測定、電力測定、電気回路診断方法など 4.総合実習 模擬制御盤を使用した電気回路故障診断など |
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主な使用機器 | テスタ、絶縁抵抗計、アーステスタ、クランプメータ、電飾品質アナライザ、模擬制御盤等 | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
【NEW】トランジスタ回路の設計・評価技術 | |||
コース番号 | 2D541 | ||
訓練日程 | 6月7日(火)、6月8日(水) | 申込期限 | 5月24日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
トランジスタは、アナログ電子回路の根幹を担う電子部品です。本コースは、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、トランジスタ回路の設計技術とその評価技術を学びます。トランジスタ回路の設計・評価技法は生産性を向上させます。 1.トランジスタの知識 2.トランジスタ利用回路の知識 3.トランジスタ利用回路の設計方法 4.トランジスタ回路の設計、評価実習 |
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主な使用機器 | 発振器、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 |
センサ回路の設計技術 | |||
コース番号 | 2D561 | ||
訓練日程 | 6月30日(木)、7月1日(金) | 申込期限 | 6月16日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
Iot技術に関連するアナログ回路設計の品質改善および製品開発をめざして、高付加価値化に向けたセンサの原理の理解と信号変換回路の実習を通して、各種センサ回路システムの設計・製作技術を習得します。(光、湿度、次期、圧力、超音波、電流など) 1.センサ概要 種類と役割、信号の形態 2.センサの動作原理と特性 熱、光、次期、赤外線、超音波、圧力、加速度ほか 3.センサ回路設計 電圧変換、信号形態、マイコン取り込みの種類 4.総合実習 |
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主な使用機器 | センサ実習キット、ブレッドボード、マイコン | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | マイコン制御システム発技術(Arduino編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | IoTセンサシステム構築技術(信号変換・データ取り込み編) クラウドを利用した組込みマイコン活用技術 |
組込みシステムにおけるプログラム開発技術(マイコンC言語編) | |||
コース番号 | 2D551 | ||
訓練日程 | 6月9日(木)、6月10日(金) | 申込期限 | 5月26日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化に向けたソフトウェア割り込みの実習やI/O制御実習、通信プログラミング実習を通して組込みマイコンシステムの概念、役割を理解し、システムの最適化のための設計・開発技法を習得します。RX62Tマイコンボードを使用し、プログラミングの基本を学びます。 1.総合開発環境、デバッグ方法について 2.I/Oボード 3.タイマ、割込み 4.液晶表示器(LCD) 5.A/D変換 |
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主な使用機器 | RX62Tマイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |