令和4年8月開催コース
半自動アーク溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M171 | ||
訓練日程 | 8月27日(土)、8月28日(日) | 申込期限 | 8月12日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 19,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいた半自動アーク溶接作業の各種姿勢の溶接実習(JIS:SN-2F等)を通して、技能高度化に向けた適切な半自動アーク溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決処方を習得します。 1.MAG溶接について 2.溶接実習(下向きストリンガ及びウィビングビード) 3.各種溶接条件(各種溶接姿勢:立向き、横向き、各種ワイヤへの対応等) 4.溶接作業改善のための、演習・実習 |
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主な使用機器 | 炭酸ガスアーク溶接機(ダイヘンDP-350) | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接品質改善のための試験・検査実践(溶接施工管理 試験・検査編) |
生産設備管理技術(振動診断) | |||
コース番号 | 2M161 | ||
訓練日程 | 8月3日(水)、8月4日(木) | 申込期限 | 7月20日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械及び生産説保全の現場力強化をめざして、故障対応・予防に向けた各種診断法の知識を高め、実習を通して回転機械等設備における設備診断技術を習得します。 1.設備診断の概要 2.振動法による設備診断実習 ・簡易診断・精密診断 3.その他の方法による設備診断 |
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主な使用機器 | 設備診断測定機器、設備診断用モデル教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産現場の機械保全技術(保全実務編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
【NEW】【オンライン対応コース】マシニングセンタプログラミング技術) | |||
コース番号 | 2M151 | ||
訓練日程 | 8月2日(火)、8月3日(水) | 申込期限 | 7月19日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
NC機械加工の生産性の向上をめざして、工程の最適化(改善)に向けたプログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、要求される条件を満足するためのプログラム、工具補正の設定法などマシニングセンタ作業に関する技術を習得します。 1.コース概要および留意事項 2.各種機能とプログラム作成方法 ・主軸・送り・工具・準備・補助機能 ・機械座標系とワーク座標 ・工具長オフセットと工具径オフセット ・サブプログラム ・固定サイクル ・プログラムパターン 3.プログラミング課題実習 4.プログラムの検証と評価 5.まとめ |
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主な使用機器 | PC | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 5軸制御マシニングセンタ加工技術 |
3次元CADを活用したアセンブリ技術(SolidWorks編) | |||
コース番号 | 2M131 | ||
訓練日程 | 8月4日(木)、8月5日(金) | 申込期限 | 7月21日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
3次元CAD上で組み立てられた製品のことをアセンブリと言い、3次元CAD上で製品設計を行い、試作品を作らずにコンピュータ上で検証を行うことも可能です。本コースではあ全ぶりに必要な手法を習得することができます。 1.設計とは 2.アセンブリグ3ヶ条 3.検証ツールとアセンブリ3ヶ条 4.検証作業 |
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主な使用機器 | 3次元CAD(SolidWorks2020) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践機械製図(3次元CAD編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
木造住宅における壁量計算技術 | |||
コース番号 | 2H121 | ||
訓練日程 | 8月30日(火)、8月31日(水) | 申込期限 | 8月16日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
木造住宅が地震や台風で倒壊しないためには、バランスのより耐力壁の配置が重要です。本コースは地震発生の仕組みから木造住宅の耐震に関して基本を理解し、壁量計算や偏心率けいさんなどの演習を行いながら耐震性の高い木造住宅の構造設計技術を習得することで、木造住宅の設計や施工管理の業務に役立ちます。 1.木造住宅の構造設計 2.壁量設計と演習 3.構造計画 特殊形態への対応 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の架構設計技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅における許容応力度設計技術 木造耐力壁の壁倍率評価技術 |
在来木造住宅設計実践技術 | |||
コース番号 | 2H111 | ||
訓練日程 | 8月27日(土)、9月3日(土) | 申込期限 | 8月12日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
構造ブロックを考えて設計することと同時に柱や壁の直下率の高くなければ構造的に安心できる架構とは言えません。間取りに対して、構造ブロック、柱や耐力壁の配置など、効率的な在来木造の設計について演習を通して学びます。木造の設計を始めて間もない方や学びなおしたい方向けの講座となります。 1.設計の概要 2.設計条件の設定 3.構想とエスキス 4.法規制の検討 5.基本設計図書の作成 |
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主な使用機器 | 製図道具又はノートパソコン(CAD) | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 木造住宅の間取りと架構設計技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
実践建築設計2次元CAD技術(線記号変形図) | |||
コース番号 | 2H101 | ||
訓練日程 | 8月20日(土)、8月21日(日) | 申込期限 | 8月5日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得します。このセミナーにおいてはフリーソフトJw_CADの線記号変形機能を中心として、基本操作に加えてより短時間で図面を作図する方法を習得します。また、建築一般図面に加えて設備図面等を演習課題としており建築設備についてんp知識も習得できます。 1.建築一般図、設備図について (各種図面概要、縮尺等) 2.線記号変形の機能・各種設定 各種設定。設備図面等作図への活用方法を解説いたします。 3.線記号変形を活用した演習課題 建築図面に応じた作成手順と図面表現、要点等 |
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主な使用機器 | パソコン、2次元CAD(Jw_CAD) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計2次元CAD技術(Jw_CAD 作図効率向上編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計3次元CAD技術 |
【NEW】木造住宅における結露防止を考慮した断熱・機密設計法 | |||
コース番号 | 2H091 | ||
訓練日程 | 8月4日(木)、8月5日(金) | 申込期限 | 7月14日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
地球温暖化対策が急務となり、小規模建築、住宅建築においても設計者による省エネ性能の説明が義務化されました。より良い住環境を計画する上で、結露防止や断熱・気密の性能アップの重要性はますます高まっています。本コースでは温熱環境に関する基礎知識を学ぶ一方、演習において結露がどのようにして発生するのかシミュレーションを行い、その対策など実務で活かせる実践的な内容を習得します。 1.結露発生のメカニズム 2.高断熱高気密化と結露防止との関係 3.壁体内の温度分布、水蒸気分布 4.各部材表面温度、水蒸気圧の算出 5.壁体内部結露を防ぐ断熱気密工法 6.断熱気密設計演習 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 室内温熱環境設計技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
PLC-マイコン管通信による制御技術(Raspberry Pi&Python編) | |||
コース番号 | 2D701 | ||
訓練日程 | 8月18日(木)、8月19日(金) | 申込期限 | 8月4日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 13,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた機械制御総合実習を通して、通信システムの構築のためのPLCとマイコン間の通信手法を理解するとともに、効率的な機械制御システム構築のためのプログラム開発技術を習得します。マイコンボードにはRaspberry Pi、開発言語にはPythonを使用します。 1.マイコンとPLC間の通信 (1)通信の規格とプロトコル (2)PLC通信設定 (3)PLCとマイコンとの通信実習 2.プログラム開発手順 3.プログラミング技法 4.機械制御総合実習 (1)現場に即した実習課題(例:搬送仕分けシステム) (2)課題に仕様確認、アルゴリズムの考え方 (3)機能制御プログラミング (4)動作検証(テスト) |
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主な使用機器 | パソコン、マイコンボード、負荷装置、PLC、PLC通信ユニット各種 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 組込みシステム開発向けコーディング技術 |
PLCによるインバータ制御技術 | |||
コース番号 | 2D081 | ||
訓練日程 | 8月2日(火)、8月3日(水) | 申込期限 | 7月19日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適(改善)、安全性向上に向けた各種設定や配線実習およびインバータ制御実習を通して、PLCを用いたインバータ制御の実務を習得します。 1.インバータ概要 2.PLCプログラミング 3.インバータ制御実習 4.まとめ |
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主な使用機器 | PLC(三菱製Qシリーズ)、汎用インバータ装置(三菱製) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 |
実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) | |||
コース番号 | 2D621 | ||
訓練日程 | 8月16日(火)、8月17日(水) | 申込期限 | 8月2日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
対象物のサイズや形状の把握、製造ラインによる製品の区分け、自動操縦技術、運動解析など、様々な場で画像による認識が有用となっています。本コースは、画像入力・画像処理・画像認識の原理を学習し、カメラ・コンピュータ・プログラミング言語Pythonを用いて判別機の実装方法を学びます。 1.画像処理システムの知識 2.ディジタル画像処理の知識 3.2値画像処理 4.画像認識技術 5.システム開発技術 |
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主な使用機器 | カメラ、コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 計測・制御におけるソケットインタフェース実践技術(Python編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 機械学習による欠陥検査・物体認識の高度化技術(Python編) |
計測・制御におけるソケットインタフェース実践技術(Python編) | |||
コース番号 | 2D611 | ||
訓練日程 | 8月8日(月)、8月9日(火)、8月10日(水) | 申込期限 | 7月25日(月) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 13,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
ソケット通信をプログラム化できれば、TCP/IPネットワークを活用して独自のサーバ・クライアント環境を構築できるようになります。ソケット通信のプログラミングの歴史は古く、C言語で作られましたが、本コースではC言語より簡単でAIと親和性のあるプログラミング言語Pythonを用いて学びます。本コースはPythonプログラミングとTCP/IPネットワークの基本を合わせて学べるお得なコースです。 1.Python学習 2.TCP/IPの機能とパケット解析 3.ネットワークの各種APの利用方法 4.通信プログラム実習 |
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主な使用機器 | コンピュータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 実習で学ぶ画像処理・認識技術(Python編) 機械学習による欠陥検査・物体認識の高度化技術(Python編) |
Iotセンサシステム構築技術(信号変換・データ取り込み編) | |||
コース番号 | 2D601 | ||
訓練日程 | 8月4日(木)、8月5日(金) | 申込期限 | 7月21日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
アナログ回路設計における品質改善や製品開発をめざし、センサモジュールの実習をとおして高付加価値化に向けたIoTセンサモジュールの仕様やセンサシステムについて習得します。 1.動作の原理と特徴 熱、光、次期、赤外線、超音波、圧力、加速度ほか 2.インタフェース回路 熱、光、次期、赤外線、超音波、圧力、加速度ほか 3.IoTセンサ信号の通信 I2C、SPI、UARTほか 4.総合実習 |
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主な使用機器 | センサモジュール実習セット、マイコンボード | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | マイコン制御システム開発技術(Arduino編) センサ回路の設計技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | クラウドを利用した組込みマイコン活用技術 IoT機器を活用した組込みシステム開発技術 |
製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) | |||
コース番号 | 2D591 | ||
訓練日程 | 8月1日(月)、8月2日(火) | 申込期限 | 7月15日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
通信システム設計の生産性向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けたデータ管理やデータのバックアップ法、障害時の対応実習を通じて製造現場内ネットワークの構築技術を習得します。実習ではWindows Server2019を使用した社内データ共有環境を構築し、セキュリティ対策も含めた内容となっています。 1.製造現場でのネットワーク概要 2.ネットワーク環境構築 3.プロトコル概要と設定 4.データ共有の設定 5.LAN活用実習 |
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主な使用機器 | サーバ/クライアントパソコン、LAN接続機器 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | VLAN間ルーティング技術(ルータ・L3スイッチ環境構築編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
技術者のためのプロセス制御(シミュレーション活用編) | |||
コース番号 | 2D161 | ||
訓練日程 | 8月18日(木)、8月19日(金) | 申込期限 | 8月4日(木) |
実施時間帯 | 9:00~17:00 | 総訓練時間 | 14時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
自動化システムで利用されているフィードバック系制御の多くはPID制御を用いています。本コースでは、PID制御を構成する基本理論から学び、シミュレーション実習を通して、PID制御の設計・開発の足掛かりとなる知識・技術を習得します。 1.フィードバック制御系システムの表現法 ・ラプラス返還と伝達関数 ・周波数伝達関数 2.制御系システム要素 ・比例要素 ・積分要素 ・微分要素 ・一次遅れ要素 3.ブロック線図 ・ブロック線図による表現法 ・各要素のシミュレーション演習 4.シミュレーション解析演習 ・ステップ応答、インパルス応答 ・周波数応答 5.PID制御のチューニング |
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主な使用機器 | シミュレーションソフト、パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 自動制御の理論と実際(プロセス制御編) |
【NEW】小型モータの制御回路技術 | |||
コース番号 | 2D111 | ||
訓練日程 | 8月25日(木)、8月26日(金) | 申込期限 | 8月4日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
電気・電子機器に用いられる小型モータを、モータ制御回路の設計・製作および特性測定の実習を通じて習得します。 1.モータの概要 (1)原理 (2)構造 2.モータの特性 (1)トルク-速度特性 (2)電流-速度特性 3.マイコンの使い方 4.小型直流モータ用制御回路の設計と製作、評価 (1)DCモータ用PWM駆動回路 (2)ステッピングモータ駆動回路 |
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主な使用機器 | DCモータ、ステッピングモータ、マイコン、電源、オシロスコープ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
シミュレーションで学ぶパワーエレクトロニクス回路 | |||
コース番号 | 2D101 | ||
訓練日程 | 8月23日(火)、8月24日(水) | 申込期限 | 8月9日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
大電流を扱う回路においては、設計後すぐに実際の回路でその動作の良否や不具合を判断しようとすると、その組立や安全対策に多くの時間が必要となります。本コースはコンピュータシミュレーションによって、設計した回路の動作を安全かつ短時間に評価できるようになるための知識を習得します。 1.シミュレーション概要 2.各回路の動作と設計 (1)整流回路 (2)チョッパ回路 (3)インバータ回路 3.実用システムのシミュレーション実習 |
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主な使用機器 | パワーエレックトロにクス回路用シミュレーションソフト | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |