令和4年7月開催コース
生産現場の機械保全技術(分解・組立編) | |||
コース番号 | 2M141 | ||
訓練日程 | 7月28日(木)、7月29日(金) | 申込期限 | 7月14日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
製造業における設備の保全作業及びトラブル対処の効率化・最適化をめざして、伝動装置などの機械装置の分解・組立作業を行うことで、機器の構造やトラブルの原因・対処法を理解し、迅速で正確な保全作業ができる技術・技能を習得します。 1.機械保全の概要 2.機械の分解・組立実習 ・簡易診断・精密診断 3.その他の方法による設備診断 |
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主な使用機器 | 分解・組立教材(減速機・小型エンジン等) | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
実践機械製図(2次元CAD編) | |||
コース番号 | 2M111 | ||
訓練日程 | 7月27日(水)、7月28日(木) | 申込期限 | 7月13日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械設計業務は一般に、コンピュータを利用したCASソフトを用いて行います。本コースでは2次元CADを利用しながら、機械装置の図面作成(部品図など)に関する実践的な知識、技能の習得ができます。 1.機械製図(通則) 2.機械製図(作図上の)留意事項 3.製図例と作図法 4.実践的、効果的図面の描き方 5.総合的課題図面の作成 |
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主な使用機器 | CADソフト(Auto_CAD 2021) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工を考慮した機械設計製図 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
実践機械製図(3次元CAD編) | |||
コース番号 | 2M101 | ||
訓練日程 | 7月25日(月)、7月26日(火) | 申込期限 | 7月11日(月) |
実施時間帯 | 9:15~17:15 | 総訓練時間 | 14時間 |
受講料 | 10,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械設計業務において、形状が理解しやすく、体積情報を持つため技術的な計算もでき、2次元図面への展開も容易に行うことができる3次元CADが普及しており強力な設計ツールとなっています。本コースではパーツのモデリング手法から、図面への展開及び簡易CAE(解析)を活用した検証方法を習得できます。 1.設計とは 2.モデリング3ヶ条 3.検証ツールとモデリング3ヶ条 4.検証作業 |
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主な使用機器 | 3次元CAD(SolidWorks2020) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 3次元CADを活用したアセンブリ技術(SolidWorks編) |
空気圧回路設計実践技術 | |||
コース番号 | 2M121 | ||
訓練日程 | 7月27日(水)、7月28日(木) | 申込期限 | 7月13日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
空気圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正、最適化(改善)、安全性向上に向けた空気圧回路設計に必要な理論、回路について理解し、機器選定に必要な諸計算及び効率的な回路設計技術を習得します。 1.空気圧システム概論 2.機器選定方法 3.空気圧実践回路実習 4.総合実習 |
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主な使用機器 | 空気圧実習パネル | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
生産現場の機械保全技術(保全実務編) | |||
コース番号 | 2M091 | ||
訓練日程 | 7月26日(火)、7月27日(水) | 申込期限 | 7月12日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械保全の現場力強化をめざして、故障対応・予防に向けた機械要素の保全実習を通して、機械を構成する部品の損傷及びトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐたもの設備診断・保全に関する技術・技能を習得します。 1.機械保全の概要 2.締結に関する保全 3.伝達系の保全 4.設備診断の一例 5.トラブル事例と問題解決 |
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主な使用機器 | 作業工具、機械要素サンプル、誘導モータ、ポンプなど | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
【オンライン対応コース】NC旋盤プログラミング技術 | |||
コース番号 | 2M081 | ||
訓練日程 | 7月26日(火)、7月27日(水) | 申込期限 | 7月12日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械保全の現場力強化をめざして、故障対応・予防に向けた機械要素の保全実習を通して、機械を構成する部品の損傷及びトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐたもの設備診断・保全に関する技術・技能を習得します。 1.機械保全の概要 2.締結に関する保全 3.伝達系の保全 4.設備診断の一例 5.トラブル事例と問題解決 |
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主な使用機器 | 作業工具、機械要素サンプル、誘導モータ、ポンプなど | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
人間工学を活用した新製品開発 | |||
コース番号 | 2M071 | ||
訓練日程 | 7月21日(木)、7月22日(金) | 申込期限 | 7月7日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
製品開発/企画/デザインにおいて、新たな品質の創造には、使用する人への視点が不可欠です。人間工学に基づいて、人間の特性などを知り、ヒトにとってやさしい、ふさわしい製品を生み出すための考え方を習得し、それを実現するための手法を学びます。簡単な測定実験やデータ解析方法も習得します。 1.人間工学とは 2.人間の身体的特徴 3.人の感覚・知覚 4.ヒューマンエラー 5.ユニバーサルデザイン |
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主な使用機器 | パソコン、自作教材 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
被覆アーク溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M061 | ||
訓練日程 | 7月9日(土)、7月10日(日) | 申込期限 | 6月24日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 19,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
被覆アーク溶接施工で必要とされる各種姿勢によるすみ肉溶接や突合せ溶接作業の技能高度化をめざして、溶融池制御や電流、速度などの各種溶接条件についての理解を深め、課題実習(JIS:N-2Fなど)や各種試験を通して、それぞれの施工時における問題点を把握し、自己確認を行いながら、実践的技能及び作業要領を学習します。普通ボイラー溶接氏の実技課題等まで幅広く対応しますのでご相談ください。 1.被覆アーク溶接の特徴 2.各種溶接棒とその特徴 3.溶接実習(下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接) 4.溶接実習(下向、立向、横向、上向) 5.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | 被覆アーク溶接機(ダイヘンBP300) | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 溶接作業改善のための施工実践(溶接施工管理 施工編) |
機械設計のための総合力学 | |||
コース番号 | 2M051 | ||
訓練日程 | 7月13日(水)、7月14日(木)、7月15日(金) | 申込期限 | 6月29日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 9,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を基本から学びます。 1.応力とひずみ 2.引張・圧縮 3.せん断 4.曲げ 5.ねじり 6.組合せ応力 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 有限要素法理論理解のための材料力学から有限要素法への展開 |
室内温熱環境設計技術 | |||
コース番号 | 2H081 | ||
訓練日程 | 7月28日(木)、7月29日(金) | 申込期限 | 7月14日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
室内の気温、湿度、輻射、気流を適切に実現するためのは、人間を中心とした快適性の理解が必要となります。本コースは人の快適性から必要となる温熱要素の条件を把握する方法を学び、その応用として快適な室温の温熱環境を計画する実習を行ないます。 1.コース概要 2.室内空間への要求 3.室内気候と設備システム 4.室内のデザインと温熱環境の関係 5.室内環境計画の実習、発表 6.まとめ |
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主な使用機器 | パソコン、温湿度計、風速計 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 木造住宅における結露の防止を考慮した断熱・機密設計法 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
木造住宅の架構設計技術 | |||
コース番号 | 2H071 | ||
訓練日程 | 7月26日(火)、7月27日(水) | 申込期限 | 7月12日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 6,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
木造住宅の品質で最重要である構造計画のポイントを下記の5項目にスポットを当てて解説します。構造に起因する事故率が減る木造住宅の設計・構造計画ができるようになります。 1.架構設計の概要 2.事故事例分析 3.直下率のチェック 4.間取りと構造計画から見た架構計画 5.伏図作成と直下率チェック 6.まとめ |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具、関数電卓、製図用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅における壁量計算技術 木造耐力壁の壁倍率評価技術 |
【NEW】建設業の安全衛生管理 | |||
コース番号 | 2H061 | ||
訓練日程 | 7月23日(土)、7月30日(土) | 申込期限 | 7月8日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 15,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
安全に作業できる環境をつくることが、品質や工程の確保はもちろん、無事故で工事が竣工することにつながります。安全衛生管理体制、安全衛生関係法令の概要、安全衛生点検の種類と方法、監督及び指示の方法、リスクアセスメントなど安全衛生管理法令に適した作業現場を構築するための知識、技術を習得します。 1.災害防止の知識 2.建設業の安全衛生実務一般 3.工事別安全衛生管理 |
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主な使用機器 | 持参品 | 筆記用具 | |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の施工管理技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
木造住宅の間取りと架構設計技術 | |||
コース番号 | 2H001 | ||
訓練日程 | 7月16日(土)、7月23日(土) | 申込期限 | 7月1日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
木造住宅では、間取りと軸組は一体のものとして設計しなくてはなりません。別々に考えていたのでは、構造的にも経済的にも良くない建物となってしまいます。構造ブロックを考えながら架構をイメージし、間取りを作成することを演習を通して学んでいきます。木造の設計を始めて間もない方や学びなおしたい方向けの講座となります。 1.コース概要及び留意事項 2.空間の一体化と架構 3.間取り係数 4.架構設計実習 5.建物と敷地の整合性 6.設計実習 7.まとめ ※フラット35対応 木情住宅または枠組壁工法の工事仕様書(住宅金融支援機構)【解説付】をお持ちの方は持参してください。 |
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主な使用機器 | 製図道具又はノートパソコン | 持参品 | 製図用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 在来木造住宅設計実践技術 |
住宅の音環境性能測定技術 | |||
コース番号 | 2H091 | ||
訓練日程 | 7月2日(土)、7月9日(土) | 申込期限 | 6月17日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
建築における音環境の測定技術と調査方法を学びます。特に集合住宅においては、壁と床の遮音性能が重要です。本コースでは実習を通して、主に壁の空気音遮断性能と床の衝撃音遮断性能の測定法と評価法について学ぼうとするものです。 1.音響測定の概要 2.住宅性能表示制度の概要(音環境) 3.住宅の遮断性に関する測定・評価法 4.測定実習(室間音圧レベル差測定、床衝撃音レベル測定、室内騒音測定、内外音圧レベル差測定) 5.まとめ |
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主な使用機器 | 積分型騒音計、騒音発生器 | 持参品 | 筆記用具、作業服 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 木造住宅の基本性能技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
VLAN間ルーティング技術(ルータ・L3スイッチ環境構築) | |||
コース番号 | 2D581 | ||
訓練日程 | 7月27日(水)、7月28日(木) | 申込期限 | 7月13日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 10,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
通信設備工事/通信システム設計の生産性の向上をめざし、ルータやL2/L3スイッチによるネットワーク実習を通して、VLAN間ルーティング技術を習得します。主にブロードバンドルータ、ローカルルータ、L2/L3スイッチを使用したネットワーク環境構築と接続確認実習を行います。 1.ネットワーク機器の役割と設定 ・ルータ、L2/L3スイッチの役割、機能と設定 2.端末処理 ・クライアントの構成と設定 3.VLAN間ルーティング実習 ・ルータ環境構築と動作確認 ・VLANの設定、L3スイッチ環境構築と動作確認 |
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主な使用機器 | パソコン、ルータ、L2/L3スイッチ | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | 製造現場内ネットワークの構築(データ共有環境構築編) |
回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 | |||
コース番号 | 2D571 | ||
訓練日程 | 7月26日(火)、7月27日(水) | 申込期限 | 7月12日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたアナログ回路のモデル化およびシミュレーション実習を通して、シミュレータを活用した電子カロ設計技術を習得します。 1.回路シミュレータの概要 2.解析方法とその利用法 3.応用解析 4.トランスジスタ回路の設計・評価実習 5.実用回路の解析 6.シミュレーションモデル作成 |
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主な使用機器 | 電子回路シミュレータ | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | トランジスタ回路の設計・評価技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
PLC制御の回路技術(コンベア制御) | |||
コース番号 | 2D071 | ||
訓練日程 | 7月14日(木)、7月15日(金) | 申込期限 | 6月30日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化(改善)、安全性向上に向けたPLCに関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計実習を通じて、自動化システムの設計・保守技術を習得します。 1.PLCの運用 ・各種入出力装備の取り付け及び配線方法 2.PLCの回路技術 (1)初期設定について (2)プログラム設計及び修正 (3)コメント機能の活用 3.PLCの設計技術 (1)基本回路の確認 ・自己保持 ・インターロック ・順序 ・数値制御 ・比較演算 等 (2)コンベア実習装置を用いた課題 4.まとめ |
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主な使用機器 | PLC(三菱電機Qシリーズ)、パソコン、コンベア実習装置、工具 | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) | |||
コース番号 | 2D022 | ||
訓練日程 | 7月20日(水)、7月21日(木) | 申込期限 | 7月6日(水) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化(改善)、安全性向上に向けたPLCに関する知識、回路の作成、変更法と実践的な生産設備設計実習を通じて、自動化システムの設計・保守技術を習得します。 1.PLCの運用 2.PLCの回路技術 3.PLCの設計実習 4.まとめ |
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主な使用機器 | PLC(三菱電機Qシリーズ)、自動運搬装置(P&P、ベルトコンベア) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 有接点シーケンス制御の実践技術 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の応用技術(応用命令編) PLCによるタッチパネル活用技術 |