令和4年12月開催コース
NC旋盤加工技術 | |||
コース番号 | 2M271 | ||
訓練日程 | 12月12日(月)、12月13日(火)、12月14日(水) | 申込期限 | 11月28日(月) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 18時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
機械部品製造における切削加工の効率化、生産性向上をめざして、一般的に旋削加工で行うことができる加工を含んだ課題のプログラミングから寸法精度を考慮した加工法を習得します。 1.切削理論 2.NCプログラムの作成 3.加工課題に実加工及び評価 |
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主な使用機器 | ターニングセンタ(DMG森精機NLX2000)、各種測定器、プログラム作成用PC | 持参品 | 筆記用具、作業服、安全靴、作業帽、保護眼鏡 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 切削加工の理論と実際 NC旋盤プログラミング技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック | |||
コース番号 | 2M261 | ||
訓練日程 | 12月3日(土)、12月4日(日) | 申込期限 | 11月18日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 19,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいたステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接実習を通して、技能高度化に向けた適正な溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。 1.TIG溶接の特徴 2.ステンレス鋼種選定のポイント 3.溶接施工・実習 4.溶接欠陥と対策 |
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主な使用機器 | TIG溶接機(ダイヘンDA-300P) | 持参品 | 筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、各種保護具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 被覆アーク溶接技能クリニック 半自動アーク溶接技能クリニック |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
BIMを用いた建築生産設計技術 | |||
コース番号 | 2H191 | ||
訓練日程 | 12月3日(土)、12月10日(土) | 申込期限 | 10月21日(金) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
BIMは単なるCAD製図ではなく、各部材に属性情報を与えながら建築物の3次元モデルを描く手法で、建築に必要な図面やパース図、図表等も同時に作成することができます。また、部材同士の干渉や不整合を施工前に確認することが可能となり、現場における手戻り防止にもつながります。本コースでは、BIMソフトである「Revit」によるモデル作成と完成したモデルデータの活用方法により、施工の効率化や生産管理に関する技術を習得します。 1.BIMの概要と活用事例紹介 2.演習用モデルの作成 3.プレゼンデータの作成 4.作成したモデルによる活用法 ・(設計、プレゼン、干渉チェックなど) 5.仕上げ表・面積表・見積作成 6.モデルの編集と各種データ |
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主な使用機器 | パソコン、BIM対応3DCADソフト(Revit) | 持参品 | 筆記用具、電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 実践建築設計3次元CAD技術 ARを活用した建築プレゼンテーション技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
【NEW】組込みシステム開発向けコーディング技術 | |||
コース番号 | 2D672 | ||
訓練日程 | 12月13日(火)、12月14日(水) | 申込期限 | 11月29日(火) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 7,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
組込みシステム開発の生産性向上をめざして、コーディングルールに基づいたソースコード作成実習を通して、ソースコードの標準化や品質の均一化にを行うために必要となるコーディング仕様を作成するための知識を習得します。 1ソフトウェア品質. 2.信頼性 3.保守性 4.レビュー |
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主な使用機器 | パソコン、マイコンボード | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | |||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
システム開発プロジェクトマネジメント | |||
コース番号 | 2D642 | ||
訓練日程 | 12月8日(木)、12月9日(金) | 申込期限 | 11月24日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 6,500円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
プロジェクトや組織運営を行っていくうえでは、様々な手法があります。主流となっているPMBOKのプロセスを徹底解析しながら、実践的なマネジメント手法と一般的に使用されているツールの使用方法を習得します。 1.プロジェクトマネジメントの考え方 2.プロジェクトの立ち上げ 3.プロジェクトの計画 4.プロジェクトのコントロール |
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主な使用機器 | パソコン | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 生産プロセス改善のための統計解析 | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | EVM(アーンド・バリューマネジメント)実践 |
Iotセンサシステム構築技術(信号変換・データ取り込み編) | |||
コース番号 | 2D602 | ||
訓練日程 | 12月15日(木)、12月16日(金) | 申込期限 | 12月1日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 12,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
プロジェクトや組織運営を行っていくうえでは、様々な手法があります。主流となっているPMBOKのプロセスを徹底解析しながら、実践的なマネジメント手法と一般的に使用されているツールの使用方法を習得します。 1.プロジェクトマネジメントの考え方 2.プロジェクトの立ち上げ 3.プロジェクトの計画 4.プロジェクトのコントロール |
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主な使用機器 | センサモジュール実習セット、マイコンボード | 持参品 | 筆記用具、関数電卓 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | マイコン制御システム開発技術(Arduino編) センサ回路の設計技術 |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | クラウドを利用した組込みマイコン活用技術 IoT機器を活用した組込みシステム開発技術 |
【NEW】自動制御の理論と実際(プロセス制御編) | |||
コース番号 | 2D091 | ||
訓練日程 | 12月15日(木)、12月16日(金) | 申込期限 | 12月1日(木) |
実施時間帯 | 9:15~17:00 | 総訓練時間 | 14時間 |
受講料 | 9,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
これから自動制御を学ぼうとする方を対象として、自動制御理論から制御システムを構築する際に必要ないて連のPID演算アルゴリズムについて解説します。また、実習装置(温度調節器など)を使用して、PIDパラメータチューニングの手法やP,I,D各要素の特徴などを習得できます。 1.自動制御の概要とモデル化 2.伝達関数とブロック線図 3.PID制御 ・比例動作(P)、積分動作(I)、微分動作(D) ・周波数応答(周波数伝達関数、ボード線図) ・過渡応答とステップ応答 ・シミュレーション実習 4.安定判別 ・ボード線図と安定度 ・ステップ応答法、限界感度法 5.PID制御実習 ・ステップ応答法によるPIDパラメータの導出 ・PID制御、外乱の導入 |
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主な使用機器 | プロセス制御実習装置、MATLAB Simulink | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | 技術者のためのプロセス制御(シミュレーション活用編) | ||
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー |
PLCによるタッチパネル活用技術 | |||
コース番号 | 2D042 | ||
訓練日程 | 12月1日(木)、12月2日(金) | 申込期限 | 11月17日(木) |
実施時間帯 | 9:15~16:15 | 総訓練時間 | 12時間 |
受講料 | 8,000円 | 定員 | 10名 |
訓練内容 | |||
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたタッチパネル活用によるFAライン管理実習を通して、タッチパネルを活用してFAライン管理技術を習得します。 1.タッチパネルの概要 2.タッチパネルの画面設計 3.タッチパネルを活用したFAラインの管理実習 (1)タッチパネルを介した実習装置制御 (2)計測実験データの確保、及びデータから推察する故障原因 |
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主な使用機器 | タッチパネル、PLC(三菱Qシリーズ) | 持参品 | 筆記用具 |
実施場所 | 北海道職業能力開発大学校 | ||
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー | PLC制御の回路技術(P&Pロボットの制御) PLC制御の応用技術(応用命令編) |
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本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー | PLCによる位置決め制御技術 |