グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



HOME >  能力開発セミナー >  在職者向け能力開発セミナー >  令和5年2月開催コース

令和5年2月開催コース


機械設計のための総合力学
コース番号 2M052
訓練日程 令和5年1月11日(水)、1月12日(木)、1月13日(金) 申込期限 12月28日(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 18時間
受講料 9,500円 定員 10名
訓練内容
機械を設計する際には、安全性や耐久性の観点から強度についての検討が必要不可欠となります。さまざまな種類の応力とそれに伴って生じる変形など、強度設計に必要となる力学を基本から学びます。

1.応力とひずみ
2.引張・圧縮
3.せん断
4.曲げ
5.ねじり
6.組合せ応力
主な使用機器 持参品 筆記用具、関数電卓
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 有限要素法理論理解のための材料力学から有限要素法への展開
IoT機器を活用した組込みシステム開発技術
コース番号 2D682
訓練日程 令和5年1月25日(水)、1月26日(木)、1月27日(金) 申込期限 令和5年1月11日(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 18時間
受講料 16,500円 定員 10名
訓練内容
組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化に向けたIoT機器における組込みシステムプログラミング実習を十s手、システムの最適化のための開発・設計手法を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.組込みシステムとIoT
3.組込み開発環境構築
4.Webサーバ実装とWebシステム開発
5.GPIO制御
6.組込みシステム総合実習
7.まとめ
主な使用機器 Raspberry Pi(持ち帰り)、センサ、カメラ 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー マイコン制御システム開発技術(Arduino編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 組込みシステム開発向けコーディング技術
回路シミュレータで広がる電子回路設計技術
コース番号 2D572
訓練日程 令和5年1月17日(火)、1月18日(水) 申込期限 12月28日(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 9,000円 定員 10名
訓練内容
アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けたアナログ回路のモデル化およびシミュレーション実習を通して、シミュレータを活用した電子カロ設計技術を習得します。

1.回路シミュレータの概要
2.解析方法とその利用法
3.応用解析
4.トランスジスタ回路の設計・評価実習
5.実用回路の解析
6.シミュレーションモデル作成
 
主な使用機器 電子回路シミュレータ 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー トランジスタ回路の設計・評価技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
HDLによるLSI開発技術
コース番号 2D522
訓練日程 令和5年1月19日(木)、1月20日(金) 申込期限 令和5年1月5日(木)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
現代のデジタル機器では、効率化、最適化(改善)をめざして、LSI(FPGA)が多く用いられています。本セミナーでは、FPGA開発ツール(Vivado)でVHDLによる回路設計やシミュレーションテスト、評価ボード(NEXYS4DDR:DIGILENT)による動作確認の実習を行い、VHDL記述によるFPGA回路の設計手法の基礎を学習します。

1.FPGAについて(評価ボードの概要)
2.開発環境について(Vivadoの使い方)
3.VKDLの文法
4.デジタル回路の設計
5.テキストベンチとシミュレーション
6.階層構造
7.動作確認実習(カウンタ回路)
 
主な使用機器 評価ボード(Artix-7)、開発ツール(Vivado) 持参品 筆記用具、電卓
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー ディジタル回路設計技術(ロジックIC編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
PLCプログラミング技術(モータ制御編)
コース番号 2D181
訓練日程 令和5年1月24日(火)、1月25日(水) 申込期限 令和5年1月10日(火)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
小型ACモータ、DCモータ、ステッピングモータおよびこれらのモータの位置を検出する光電センサやロータリエンコーダを組合わせた装置をPLCの基本命令、応用命令を使って制御することで、各種モータの駆動技術及びPLCによる制御技術を習得します。

1.自動化におけるPLC
2.プログラム設計
3.自動制御システム制御実習
4.まとめ
主な使用機器 PLC(三菱:FX2NC)、プログラミングソフト(三菱:GX Deeloper)、小型ACモータ、DCモータ、ステッピングモータ) 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー PLC制御の応用技術(応用命令編)
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー
PLCプログラミング技術(空気圧機器制御編)
コース番号 2D171
訓練日程 令和5年1月12日(木)、1月13日(金) 申込期限 12月28日(水)
実施時間帯 9:15~16:15 総訓練時間 12時間
受講料 7,500円 定員 10名
訓練内容
2本の複動空気圧シリンダをシングルソレノイド方向制御弁、ダブルソレノイド方向う制御弁を使ってPLCの順序動作プログラムにより制御することで、各種空気圧機器の駆動技術及びPLCによる制御技術を習得します。

1.自動化におけるPLC
2.プログラム設計
3.自動制御システム政策実習
4.まとめ
主な使用機器 PLC(三菱:FX2NC)、プログラミングソフト(三菱:GX Deeloper)、小型ACモータ、DCモータ、ステッピングモータ) 持参品 筆記用具
実施場所 北海道職業能力開発大学校
本セミナー受講前にご検討いただきたいセミナー 有接点シーケンス制御の実践技術
本セミナー受講後にご検討いただきたいセミナー 空気圧回路設計実践技術