実習科目

総合制作実習

耐震補強は筋交いや構造用合板等を用いるのが一般的ですが、工事範囲を限定しかつ美観を大きく損ねないことを目的に建具による耐震補強の検証を行います。 建具を製作した後、試験体に取りつけ、加力実験を行います。実験より得られた荷重と変位の関係から建具の性能を評価し考察します。 1年次の実習における基礎工学実験や施工実習、2年次の構造設計等を総合したテーマです。


卒業生の声

目標を見失わずに行動し続けよう
総合制作実習では、木製建具を用いた耐震補強の検証に取組みました。試験機の扱い方は4年の先輩方に教わりながら行い、2年生の時に学習した壁倍率算定の知識を基により強い耐震補強ができるように試行錯誤しながら作業していました。 耐震診断の概要に加え、どのようにすれば耐震性の強い建具ができるかを学ぶことができました。 私は将来住宅の設計に携わりたいと考えているので、総合制作実習で学んだことを活かして安心安全な住宅を提供できるようになりたいです。

学科紹介

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