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マイコンプログラム技術科 (組込みマイコン技術科)<企業実習付き>


コースの概要

 マイコン技術は自動車や電化製品、携帯端末等に活用され、我々の生活を見えないところから支える基盤技術として幅広く普及しています。 本コースでは、マイコンの基本構造を理解し、組込み機器を制御するために必要なソフトウェア作成技術と、それに付随するハードウェア製作技術が習得できるようにカリキュラムを構成しており、ハードウェア・ソフトウェアの両面から製品開発に携われる実践的技術者を目指します。


受講前提条件

 マイコン制御システム開発に興味があり、関連する業界への就職をめざす方概ね55歳未満の方


事前に習得していることが望ましいスキル

 パソコンのキーボードによるアルファベット、数字や記号などの文字入力、マウスによる操作、ファイルの作成・コピー・貼り付け・編集等操作ができることが望ましい。


目標

  • マイコンのアーキテクチャを理解し、ハードウェアを直接制御する関数の詳細仕様を基にコーディング及びデバッグに必要な知識や技術を身につけること。

内容

  • プログラム開発
    マイコンプログラム開発のための主要開発言語であるC言語文法やプログラム作成手法について習得します。
  • 電子回路
    組込み機器を構成する電子回路を理解するために必要な、電気理論、電子回路について習得します。また、組込みマイコン機器(自走型ロボット)の組み立てを行います。
  • マイコン制御プログラミング
    C言語による組込みマイコンプログラム開発に必要な、マイコンハードウェア、アセンブラ(アセンブリ言語)、マイコンによるハードウェア制御手法に関する知識・技能を習得します。
  • 組込み機器開発
    仕様に従った自走ロボット制御プログラム開発を通して、組込みソフトウェア開発全体の流れを習得する。また、組込み用RTOSを用いたリアルタイム制御の手法についても習得します。
  • 企業実習
    これまで習得してきた知識・技能・技術を生かし、各企業が用意したテーマに取り組むことにより、組込みマイコンシステムのプログラム開発に関する知識・技能・技術が実際に企業現場でどのように活用されているかを体験し、就職へと結びつけることができます。
  • フォローアップ訓練
    企業実習の内容を再確認し、不足している技能・技術を補完することができます。
 プログラム開発実習

プログラム開発実習

電子回路測定

電子回路測定

 マイコン制御プログラミング実習

マイコン制御プログラミング実習

組込み機器開発実習(ライントレースカーの試走行)

組込み機器開発実習(ライントレースカーの試走行)

企業実習

企業実習

フォローアップ訓練

フォローアップ訓練


目指す職種

  • 組込み系・制御系プログラマ(PG)
  • 技術営業
  • 電子機器・システム評価技術者
  • カスタマエンジニア(CE)
  • システムエンジニア(SE)

組込みソフトウェアエンジニアの仕事

 携帯電話、家電機器、自動車、産業機械などコンピュータを搭載した機器は、今や生活や社会基盤になくてはならない重要な位置を占め、それら機器に組み込まれてその機能を実現するソフトウェア技術者の水準が、日本の国際競争力やものづくりの水準を左右しています。さらに、ハードウェア性能の向上、機能要求の高度化により、複雑ながらも品質の高いソフトウェアの開発を短期間で大規模にすすめていくことが求められています。
 組込みソフトウェアエンジニアは、そのような環境下でシステム全体の機能をいかに安全に高速に安価に実現するかを考え、ハードウェアエンジニアやメカエンジニアと相談を重ねて、システムの設計を行い、ソフトウェアの開発を行います。


就職実績

81.7%(令和元年度・2年度平均)

  • ソフトウェア開発(22歳 男性)
  • システム評価技術者(28歳 男性)
  • 組込みシステム開発(33歳 男性) 他多数

賃金情報

14~25万円


修了生の声

  • 電子回路を知らない初心者に、分かりやすく説明してもらえました。
  • ソフトウェア工学だけでなく、勉強の仕方、考え方、プレゼンやスピーチなどでヒューマンスキルを身につけました。

任意に取得できる資格

・ETEC(組込みソフトウェア技術者試験クラス2(エントリレベル))
・情報処理技術者試験(ITパスポート試験、基本情報技術者試験)

※試験対策は行っておりません。なお、資格試験対策に特化した訓練は実施しておりません。

問い合わせ先

 〇企画指導部事業課 TEL:0568-79-0512 FAX:0568-47-0677

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