TEACHER職業訓練指導員「ものづくりの先生」
What's 「職業訓練指導員」
ものづくりの技能・技術の習得やレベルアップを目指す人を教える「ものづくりの先生」。
厚生労働省所管の施設(職業能力開発大学校や職業能力開発促進センターなど)で「準公務員」として国家公務員と同等の待遇で働くことが出来ます。さらに、地方自治体や高等技術学校などに採用されることで、「地方公務員」として働く道も開けています。学生や訓練生から日々感謝されるやりがいのある仕事です。みなさんも「ものづくりの先生」を目指してみませんか?
Road to 「職業訓練指導員」
どうすれば「職業訓練指導員(ものづくりの先生)になれるの?」
KPCを卒業後、応用課程に進学することが一番の近道です。もちろん、だれもが職業訓練指導員になれるわけではありません。人に教えるだけの技能・技術・知識があり、誰よりも「ものづくりが好き」という思いが必要です。それでもものづくりの先生を目指したい!というキミは、まずKPCに入校することが夢への第一歩です!
POINT01
「感謝」される「働きがい」のある仕事
教えることは相手に感謝されること。感謝であふれた環境であなたもきっと働きがいを感じる
POINT02
自ら学び続ける「やりがい」のある仕事
進歩し続けるものづくりのノウハウを常に探求心を持って学び、自ら成長し続けるやりがいがある。
POINT03
職業がある限り必要とされる「安定感」のある仕事
「準公務員」または「地方公務員」として安定して働ける。日本中どこでにでも働き口がある。