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スマート制御システム科のご案内

訓練の概要(訓練により習得できる技能)

現在、製造業では生産設備と製造業務に情報通信技術(ICT)を導入され、生産の効率化と情報の集約化が進められています。そこで、電気とプログラミングに関する幅広い知識を身につけるとともに、工場の生産設備にも活用できるICTスキルを習得します。

訓練の流れ

  • 自動生産ラインの配線とプログラム開発や保全・管理ができる技術を習得します。
  • タブレット(Android)およびタッチパネルを使って、生産の効率化と情報化におけるプログラミング技術を習得します。
訓練課題例
訓練課題例

総訓練時間

  • 667時間

訓練到達目標

1.「ネットワーク構築技術」

コンピューターを構成しているハードウェア・ソフトウェアについて学びます。また、インターネット標準プロトコルであるTCP/IP によるネットワーク構築技術についても学びます。

ネットワークと通信システム

2.「シーケンス制御」

電気の基礎から学びます。工場の自動化に必要なコンピューター(PLC) と外部機器との配線方法やラダープログラムの作成方法を習得します。

電力監視、データ収集、シーケンス制御

3.「サーバ構築技術」

サーバーOS としてよく利用されているLinux のコマンド操作をはじめ、インターネットを支える各種サーバーの構築方法について学びます。

サーバ構築技術

4.「Javaプログラミング」

幅広い分野で用いられるJava 言語の基本から、ソフトウェア開発では必要不可欠な考え方である「オブジェクト指向」プログラミングについて学びます。

統合開発環境Eclipseを用いたJavaプログラミング

5.「タブレットアプリ開発」

生産設備から取得した情報の「見える化」などにも役立つ、Android タブレット端末用アプリケーション開発方法について学びます。

スマート制御システム構築

6.「IoT機器活用システム開発」

IoT デバイスから収集したデータを蓄積しWeb ページで監視するためのシステム構築に関する技術について学びます。

電力監視、データ収集技術

受講要件

事前に習得していることが望ましいスキル

  • パソコンを利用し、インターネット等を利用したことのある方。

各訓練科共通要件 

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 職業訓練の内容を理解するために最低限必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。ただし、訓練テキスト(約12,000円)については、自己負担となります。

受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職)         (修了後の職種)
コンビニエンスストア店員  →  プログラマー
印刷会社オペレーター    →  電気設計職
ファミリーレストラン店員  →  システム運用保守職
派遣会社(主に製造業    →  プログラマー
製造業事務職        →  ビル管理従事者

訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

  • 制御盤、シーケンサー(PLC)の設計職・製造職
  • プログラマー、システムエンジニア、インフラエンジニア
  • 生産設備の保守、電気設備の保全業務

上記の仕事

  1. システムエンジニア(System Engineer)
    対象となる業務を分析して、コンピュータ化するシステム部分の設計やシステム開発のプロジェクト管理などをする技術者のこと。
    どのようなコンピュータシステムがより良いかを設計したり、ハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステム全体を構築したりする業務を担う。
  2. プログラマー(Programmer)
    C言語やJavaなどのプログラミング言語を用いてソフトウェアを開発する技術者のこと。
    システムエンジニアの定めた仕様にしたがって、プログラミング言語を使って、コンピュータを正しく動作させるソフトウェアを制作する役割を担う。不具合を探したり、見つかった不具合を取り除くために、プログラムを修正したりする作業も行う。
  3. 生産設備の保守、保全業務
    工場内の生産設備の日常運転や定期点検・補修を行い、生産設備をより良い状態に維持する業務を担う。

職種との相性(こんな方に向いている。)

  1. 技術者、エンジニアとして働くことを希望する方
  2. 大切な事柄はメモ帳や手帳に記録を取る習慣があり、ポンチ絵等の図表を用いて考えることが苦手でない方

訓練により就職可能な主な仕事

  • 制御盤、シーケンサーの設計業務、製造業務
  • シーケンスプログラム開発業務
  • ソフトウェア開発業務
  • 生産設備(主に電気設備)の保守、保全業務職
  • ITインフラの構築、保守業務

求人票に記載されている職種名

シーケンス制御設計、電気設計、制御盤および配電盤の組立・配線
プログラマー、システムエンジニア(SE)、ソフトウェア開発エンジニア
システム運用保守、インフラエンジニア、サーバ構築エンジニア
生産設備の保守・メンテナンス、各種設備の運転管理
電子回路設計技術者、電子機器検査、生産職種各種

就職後の仕事例(求人票より)

  • 電気設計、制御盤の設計・製造・設置・保守
  • プログラマー、システムエンジニア(SE)、ソフトウェア開発エンジニア
  • システム運用保守、工場設備の保守・メンテナンス、浄水場の運転管理
  • 電子機器の製造・検査

就職率

86%(直近3年平均就職率)

修了者の主な就職先

  • 情報サービス業 (プログラマー・システムエンジニア)
  • 生産機械製造業 (電気設計技術者・シーケンス制御設計者)
  • 食品製造業 (生産設備の保全技術者)
  • 製造業各種 (製造職、設備保全技術者)
  • 事業サービス業 (ビル管理、空調保守)

賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績

  • 30歳未満 平均15万円から25万円
  • 30歳代  平均18万円から28万円
  • 40歳代  平均20万円から30万円
  • 50歳代  平均18万円から30万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を受講することにより、電子回路基本、Java言語のプログラミング、シーケンス制御、PLCプログラミング、及び、サーバ構築とAndroidアプリケーション開発の技能が習得できます。 従い、ソフトウェア開発、シーケンス制御盤の配線作業やプログラミング、電子機器修理などの仕事でこれらの基本技術を活用することができます。

任意に取得できる資格

Oracle Certified Java Programmer Bronze

就職後のスキルアップ

就職後も、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー)を受講することで、さらにスキルを向上させることができます。
 当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター群馬 【訓練課 離職者担当】

TEL

027-347-3736

FAX

027-347-6668

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