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電気設備技術科<企業実習付>のご案内

コースの概要(受講により習得できる技能)

電気設備技術科(企業実習付)は、約1か月間の企業実習を行います。また、企業実習後のフォローアップを行うことで、現場で習得した実践的技能・技術や実務における問題点等を振り返ることができ、就職活動を有利に進めることができます。

コース全体(約6ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

  1. 電気設備工事ができる。
  2. シーケンス制御ができる。

総訓練時間

  • 688時間

受講内容

1.「電気の知識と測定」

電気に関する基礎知識を学び、電気工事で必要な知識を習得します。

電気工事Ⅰ

2.「電気設備配線工事」

電気設備の配管・配線方法を習得します。低圧電気取扱業務に係る特別教育を取得します。

電気工事Ⅱ

3.「電気設備CADと電灯配線工事」

CAD(Jw_cad)の基本操作から建物の設備配線図の作成方法を習得します。また、模擬家屋を使い実践的な電灯配線工事方法を習得します。

消防設備工事と通信設備工事

4.「有接点シーケンス制御」

自動制御の基礎となる、シーケンス制御の配線・設計方法を習得します。各実習を通して理論や配線・設計方法、電動機の運転方法、液面制御などの技術を身につけます。

シーケンス制御Ⅰ

5.「企業実習」

実際の電気工事現場に携わり、現場で必要とされている技能・技術を習得します。

高圧受変電設備

6.「フォローアップ」

企業実習を行ったときに自身が感じた課題や疑問点、実務に対する問題点の解決手法を習得します。

企業実習及びフォローアップ訓練

受講要件

概ね55歳未満の方

過去の経験

  • 不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • パソコンの基本操作(マウス・キーボード文字入力等)

各コース共通要件

  • 受講コースに関連する職種への就職を希望している方
  • 受講への熱意を有している方
  • 受講内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • コースの受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。ただし、教科書および補助教材等(約8,500円)については、実費負担となります。
また、上記の他にこちらの指定する要件を満たした作業服等を用意していただく必要があります。
企業実習付コースを受講される方は、職業訓練生総合保険に必ず加入していただくため、別途保険料(4,900円)が必要となります。

受講コースに関する職種と仕事内容

主な職種

電気工事、電気設備保守、ビル設備管理、電気機器の配線・組立・設計 他

仕事内容

電気工事士は、建物に電線やケーブルを引き込み、配線を行い、コンセントなどの端末に電気を届ける仕事を行います。また、照明器具の交換やコンセント増設などの仕事内容から、大型機器の制御回線のメンテナンスや配電盤や各種電気設備のすえ付け工事に至るまで、電気にまつわる様々な仕事を行います。
電気工事士の現場としては、どのような気候にも係らず電柱の上などの高所で電気工事を行ったり、天井裏や床下での作業を行わないといけない場面があります。非常に体力と集中力が必要な仕事であり、常に安全に気を配る仕事です。仕事の範囲としては、電気を必要とするところならばどこでも対象になるので、家庭や公共施設、ビル、店舗、工場などと幅広くあります。
電気工事士の実際の作業は、一人の現場責任者を中心に、何人かのグループで電気工事を進めていくため、協調性やコミュニケーション能力が必要となります。最も重要なことは、電気工事士になるために、国家資格である電気工事士の資格を取得しないといけないことです。
電気工事士の就職先としては、電気工事を専門に行っている会社や建設会社、施設の建築を行う会社、電力会社など電気工事を取り扱っている会社などがあります。最近では、家電量販店や光通信のケーブル敷設に付帯した電気工事、太陽光発電システムの導入に伴う電気工事など電気を扱う需要は増えています。

職種との相性(こんな方に向いています)

現場仕事のため、フットワークが軽く体力に自信があり、安全作業ができる方。また、グループ作業となることがあるため、協調性を持ち合わせ、コミュニケーションをうまく取れる方。

受講により就職可能な主な仕事

建築物の屋内配線設計・施工の業務、建築物の設備機器の保守、管理の業務、CADによる図面作成の業務、制御盤の設計・製作及び保守点検の業務

求人票に記載されている職種名

電気工事、電気設備保守、ビル設備管理、電気機器の配線・組立・設計 他

就職後の仕事例(求人票より)

電気設備工事の設計・施工管理、一般内線・電気設備工事、電気器具配線及び組立工、工事現場の施工管理、配線工事・照明工事他、電柱や電線機器の保守、官公庁から一般住宅などの電気工事、一般住宅、工場、アパート、マンション等の電機、空調工事

修了時に取得できる資格

低圧電気取扱業務に係る特別教育 (訓練カリキュラムに含む)

任意に取得できる資格

受講期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。
(※合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

第二種電気工事士【財団法人 電気技術者試験センター】

第一種電気工事士【財団法人 電気技術者試験センター】

※入所月により受講期間中に受験できない場合があります。詳細は各実施機関へお問い合わせください。

就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、国家資格である技能検定に挑戦したり、さらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター富山 【訓練課 受講者係】

TEL

0766-28-6902

FAX

0766-28-6931

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