生産性向上支援訓練(生産性訓練)のご案内
生産管理、品質管理、組織マネジメント、営業手法、マーケティング、商品開発等、業務の生産性向上や人材育成に必要な知識等の習得を目的とした、生産性向上支援訓練を在職者の皆様を対象に実施します。
生産性向上支援訓練(オープンコース)
北海道内の各地域にて、企業ニーズが高い訓練内容を設定し、様々な企業の在職者を募って実施しています。(1企業1名から受講できます。) 各コースの詳細は、募集チラシをクリックしてください。 受講の申込みについては、各コースの募集チラシ2ページ目の受講申込書をご利用ください
令和6年度第4四半期 開催コース
令和7年1月~3月に道央開催するコースについての情報をアップしました。各コースの詳細については、下記をご覧ください。 |
札幌開催コース
札 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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29 | 『原価管理とコストダウン』 低コスト化と生産性向上を目指して、原価管理をコスト(費用削減)と生産性(業務効率向上)の2軸で捉え、企業収益向上のポイントを習得します。 【実施日時】 令和6年11月22日(金) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(札29)】 |
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30 | 『効率よく分析するためのデータ集計』 効率よく大量のデータを分析するための、表計算ソフトを活用したデータ集計手法を習得します。 【実施日時】 令和6年11月29日(金) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※定員に達したため、募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(札30)】 |
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32 | 『脅威情報とセキュリティ対策』 社内の情報セキュリティを維持するために、セキュリティポリシーの必要性を理解し、セキュリティ対策に必要な知識と技能を習得します。
【実施日時】令和6年12月10日(火) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(札32)】 |
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33 | 『組織力強化のための管理』 組織における管理者の役割や、組織力の強化のための具体的な手法を理解し、組織目標の達成に向けた強い組織の構築手法を習得します。
【実施日時】令和6年12月13日(金) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※定員に達したため、募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(札33)】 |
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34 | 『DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進』 デジタル技術を活かして製品、サービス、ビジネスモデルを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)のポイントを学習します。
【実施日時】令和6年12月17日(火) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(札34)】 |
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35 | 『効率よく分析するためのデータ集計』 効率よく大量のデータを分析するための、表計算ソフトを活用したデータ集計手法を習得します。
【実施日時】令和7年1月9日(木) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年11月29日(金) 【カリキュラム詳細(札35)】 |
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36 | 『ピボットテーブルを活用したデータ分析』 データベースの基本的な決まり事を学習し、集計しづらい表としやすい表の違いを習得します。
【実施日時】令和7年1月15日(水) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年12月4日(水) 【カリキュラム詳細(札36)】 |
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37 | 『表計算ソフトのマクロによる定型業務の自動化』 業務効率を向上させるために必要となる定型業務の自動化を実現するためのマクロの作成手法を習得します。
令和7年1月21日(火),22日(水) 9:40~16:30(計12時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】令和6年12月6日(金) 【カリキュラム詳細(札37)】 |
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38 | 『顧客分析手法』 マーケティング戦略立案に必要なマーケティング理論と分析知識を習得します。
【実施日時】令和7年1月30日(木) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】令和6年12月17日(火) 【カリキュラム詳細(札38)】 |
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39 | 『効率よく分析するためのデータ集計』 効率よく大量のデータを分析するための、表計算ソフトを活用したデータ集計手法を習得します。
【実施日時】令和7年2月4日(火) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年12月20日(金) 【カリキュラム詳細(札39)】 |
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40 | 『ピボットテーブルを活用したデータ分析』 データベースの基本的な決まり事を学習し、集計しづらい表としやすい表の違いを習得します。
【実施日時】令和7年2月7日(金) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年12月25日(水) 【カリキュラム詳細(札40)】 |
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41 | 『RPA 活用』 実際にRPA ソフトを操作して、様々なPC 作業を自動化する方法を習得します。エラー発生時における要因を見つける手順を学び、修正方法を習得します。
【実施日時】令和7年2月13日(木) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】令和7年1月6日(月) 【カリキュラム詳細(札41)】 |
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42 | 『データベースを活用したデータ処理(基本編)』 業務の効率化を目指し、表計算ソフトでは対応できない大量のデータを処理するために必要となるデータベース技術を理
解し、基本的なデータベースの構築方法を習得します。
令和7年2月18日(火) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和7年1月9日(木) 【カリキュラム詳細(札42)】 |
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43 | 『表計算ソフトのマクロによる定型業務の自動化』 業務効率を向上させるために必要となる定型業務の自動化を実現するためのマクロの作成手法を習得します。
【実施日時】令和7年2月19日(水),20日(木) 9:40~16:30(計12時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】令和7年1月10日(金) 【カリキュラム詳細(札43)】 |
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44 | 『データベースを活用したデータ処理(応用編)』 業務の効率化を目指し、データベースソフトの機能であるデータ間の関係性を利用した処理や目的にあったデータの抽出・更新処理、ユーザの入出力画面の作成方法を習得します。
令和7年2月26日(水) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年1月17日(金) 【カリキュラム詳細(札44)】 |
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45 | 『AI(人工知能)活用』 生成系AI の基本から応用までを学び、実際の業務にどのように活用できるかを具体的に理解することができます。
令和7年2月28日(金) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】令和7年1月21日(火) 【カリキュラム詳細(札45)】 |
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46 | 『相手に伝わるプレゼン資料作成』 プレゼンテーションソフトを活用し、相手に伝えたい内容をよりわかりやすく伝えるためのプレゼン資料作成方法を習得します。
令和7年3月5日(水) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和7年1月24日(金) 【カリキュラム詳細(札46)】 |
小樽開催コース
小樽 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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2 | 『現場社員のための組織行動力向上』 企業の仕組みや、業界の背景について理解を深め、一般社員のうちから経営者の視点を理解し、上司の補佐や後輩の育成を行い、生産性向上のためのビジネス感覚を養うことにより、自ら主体的に社内の問題発見・業務改善を現場から発信するために必要な知識、技能を習得します。
【実施日時】 令和6年9月25日 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】20名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(小樽2)】 |
恵庭開催コース
恵 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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1 | |
『表計算ソフトを活用した業務改善』 表計算ソフトについて、業務で必要となる各種用途に応じた実習を通して、業務改善につながる活用方法を習得します。
【実施日時】令和6年11月6日(水) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】14名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(恵1)】 |
2 | 『業務効率を向上させるワープロソフト活用』 実用的でわかりやすい文書を作成するためのポイントを理解し、チームや組織全体の業務の効率化を図ります。
【実施日時】令和6年11月7日(木) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】14名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(恵2)】 |
旭川開催コース
旭 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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2 | |
『業務に役立つ表計算ソフトの関数活用』
業務の効率化を目指して、事務処理に必要なデータ処理における表計算ソフトの関数の効果的な活用方法を習得します。
【実施日時】令和6年12月2日(月) 10:00~17:00(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】※募集受け付けは終了しました。 【カリキュラム詳細(旭2)】 |
名寄開催コース
名 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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2 | 『業務に役立つ表計算ソフトの関数活用』 業務の効率化を目指して、事務処理に必要なデータ処理における表計算ソフトの関数の効果的な活用方法を習得します。 【実施日時】 令和6年12月19日(木) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和6年11月25日(月) 【カリキュラム詳細(名2)】 |
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3 | 『効率よく分析するためのデータ集計』 効率よく大量のデータを分析するための、表計算ソフトを活用したデータ集計手法を習得します。 【実施日時】 令和7年2月13日(木) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】2,200円(税込) 【申込期限】令和7年1月6日(月) 【カリキュラム詳細(名3)】 |
函館開催コース
函 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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4 | 『経理業務の効率化につながるDXの実践』 法改正など経理分野を取り巻く環境の変化や、変化に対応する経理業務のデジタル化に向けた手法を理解し、自社に合ったシステムの導入方法を習得する。
【カリキュラム詳細(函4)】【実施日時】 令和6年10月11日(月) 9:30~16:30(計6時間) 【募集定員】15名 【受講料】3,300円(税込) 【申込期限】※募集受付は終了しました。 |
釧路開催コース
釧 | 募集チラシ (詳細はクリック) |
コース概要 |
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3 | 『フォロワーシップによる組織力向上』
中堅・ベテラン従業員が組織形態や管理者の役割等を理解し、職場の組織力向上のためチームをアシストするための知識と技能を習得します。
【実施日時】 令和6年12月17日(火) 9:30~16:30(計6時間) |
生産性向上支援訓練(オーダーコース)
企業のご要望(日程、場所、カリキュラム内容等)に合わせて、当センターのカリキュラムモデルをカスタマイズしたコースを実施できます。 オーダーメイドコースの場合は、受講者は6名以上から承ります。複数の企業・団体(事業主団体、商工会など)の合同開催も可能です。 随時、ご相談を受け付けておりますので、
お問い合わせ先までご連絡ください。 ※ご連絡をいただいてから実施までは、約2ヶ月程度必要となります。
生産性向上支援訓練(サブスクリプション型訓練)
eラーニング形式により、複数の訓練を受講できる定額制のサブスクリプション方式の訓練(サブスク型訓練)です。
研修を行いたいが、「従業員ごとに勤務時間や忙しい時期が異なる」等の理由で、一堂に会しての実施が困難といった事業主様は、この訓練をご活用ください。生産性向上支援訓練の中でも人気のある3コースを2か月間何度でも視聴できます(各コースとも4時間程度)。
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サブスク型訓練のご案内 (1.48 MB)
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サブスク型訓練のスケジュール (304.94 KB)
受講のお申込みから訓練実施までのスケジュールをご確認いただけます。
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サブスク型訓練の利用規約 (226.24 KB)
サブスク型訓練をご利用の際は、この利用規約に同意いただくことになります。
お申込み前に必ずご確認ください。
サブスクリプション型訓練コース
1.業務効率向上のための時間管理
タイムマネジメント手法やタスク管理の方法など、業務の効率化・スピード化のための知識を
習得します。
2.成果を上げる業務改善
業務上の問題点の可視化や、改善に向けた具体的な進め方など、業務改善の視点と方法を習得
します。
3.職場のリーダーに求められる統率力の向上
組織の管理機能や職位に応じた統率力など、職場のチームワークをけん引できる能力を習得
します。
人材開発支援助成金(人への投資コース)のご案内
サブスク型訓練は人材開発支援助成金において、「人への投資促進コース」の対象となって
おり、受講料の助成が受けられます。詳しくは、以下のリンクよりご確認ください。
お問い合わせ先
ポリテクセンター北海道【生産性センター業務課】
TEL
011-640-8828
FAX
011-640-8958
hokkaido-seisan@jeed.go.jp