訓練概要
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訓練科名
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港湾荷役科
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訓練期間
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１年間（４月～３月）
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訓練内容
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主な学科：
港運概論、建設運搬機械概論、応用力学、揚貨装置、原動機、荷役工学、玉掛法・合図法、関係法規、安全衛生 |
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主な実技：
クレーン、揚貨装置、フォークリフト、ショベルローダー、玉掛け及び合図実習、荷扱い実習 |
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資格取得について
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揚貨装置実技教習については、「大阪労働局登録教習機関（登録第５９号）」（登録有効期間満了日：令和１１年３月３０日）となっております。
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訓練受講により
取得可能な資格 |
●クレーン・デリック運転士免許
●移動式クレーン運転士免許 ●揚貨装置運転士実技教習修了証（外部機関で学科試験受験） ●フォークリフトの運転業務 職業訓練修了証明書※ ●ショベルローダの運転業務 職業訓練修了証明書※ ●玉掛けの業務 職業訓練修了証明書※ ●小型車両系建設機械（整地・運搬・積込み及び掘削用）運転業務 特別教育修了証 ●第1種酸素欠乏危険作業特別教育修了証 ※職業訓練修了証明書は技能講習修了証と同等 |
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訓練中任意に
取得する資格 |
（外部機関で受験します）
●大型特殊自動車免許 |
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主な就職先
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間口運輸（株）、中谷運輸（株）、（株）辰巳商會、
山九（株）、大阪港湾作業（株）、富栄運輸（株）、 大阪港埠頭ターミナル（株）、富士興業（株）、藤原運輸（株）、 埠頭ジャスタック（株）、深田サルベージ建設（株）、
中央港運（株）、日本港運（株）、堺泉北埠頭（株）、 大阪鋼圧（株） 等 修了生は主に港湾運送業、倉庫業で活躍しています。 就職率は１００％です。 |