北海道能開大の6つの特徴
1 実験実習を重視した教育訓練プログラム
ものづくり企業の設計開発で必要な理論・技能・技術を有機的に結びつけた実学融合の教育を行っています。生産現場のリーダーの育成を目指し、4年間で特色ある教育訓練を行っています。
2 少数精鋭の実践技術者
各系学年の定員は20名もしくは25名となっており、少人数のものづくり教育訓練を行っています。また、指導員は各系10名で手厚い教育訓練体制を実現しています。
3 最新鋭実習機械を導入
企業の製造・設計現場で実際に使用されているNC工作機械をはじめとしたさまざまな最新鋭機器を導入しています。また、パソコンや3次元CADなどの導入ソフトウェアの定期的な更新を行っており、1人1台の充実した実習環境を備えています。
4 国家資格取得を目指した充実したサポート体制
国家資格である技能検定や一級・二級建築士などの資格取得を目指した指導員のサポート体制が整っており、就職先から優遇されることから積極的な取得を促しています。
5 100%近い就職率と就職先からの高い評価
例年300社以上の学校求人の中から、就職先を選ぶことができます。
100%近い就職率を誇っており、就職先からも高い評価を得ています。
この結果、就職3年後の定着率も高くなっています。
100%近い就職率を誇っており、就職先からも高い評価を得ています。
この結果、就職3年後の定着率も高くなっています。
6 安心して学べる環境と経済的なメリット
厚生労働省所管の国立運営ということもあり、授業料は年間39万円です。また、全室個室の寮も完備していることから、遠方の方でも経済的な負担が少なくて済みます。