生産管理
生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS)
生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS)
生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS)
製造業の環境技術(環境ISO14001と内部監査実務2015年度版対応)
M041 | 生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS) | ||
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日程 | H29. 1/26(木),27(金) | 定員 | 20人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:30~16:30(12H) | 受講料 | 6,500円 |
コースの ねらい |
VTRで作成した非効率な工程の課題解決を実践的に行います。設定された標準時間を効率的に短縮させる技術を習得します。 | ||
内容 | 1.問題の捉え方 2.標準時間の設定とレイティング 3.ECRSと工程分析 4.課題解決の報告書の作成 |
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対象者 | 生産管理・製造現場に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 | 常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン、プレゼンテーション機器一式、電卓 | ||
持参品 | 筆記用具 |
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実践 生産性改善(日曜コース) | ||
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日程 | H29. 1/29(日),2/5(日) | 定員 | 20人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:30~16:30(12H) | 受講料 | 3,500円 |
コースの ねらい |
自作模擬ラインを通しての無駄取り、生産性の分析を行い、生産性を向上させます。 | ||
内容 | 1.自作模擬ラインを使用したライン生産の分析と無駄取り 2.分電盤を使用した作業者分析と生産性向上 |
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対象者 | 生産現場の運営・管理・改善業務に従事する方等 | ||
講師 | ポリテクセンター茨城 | ||
実施場所 | 常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | プロジェクター、ホワイトボード、自作模擬ライン | ||
持参品 | 筆記用具、電卓 |
M046 | 製造現場における問題発見・改善のステップ | ||
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日程 | H29. 2/15(水),16(木),17(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:30~16:30(18H) | 受講料 | 11,500円 |
コースの ねらい |
生産効率の向上や製品の品質向上をめざして、生産現場に発生する問題点の分析や改善のための手法及び生産効率の評価等のプロセスを習得します。各企業の最も重要な問題点と対策について総ざらいし、その解決策を、習得した管理技法を活用し、グループディスカッション等を通して習得します。 | ||
内容 | 1.製造現場における問題発見のコツを考える 2.製造現場における問題解決手法の活用法 3.製造現場における改善のステップ 4.受講者の現場をテーマとした実践的課題実習 |
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対象者 | 生産現場における生産管理等の業務に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 | 常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン | ||
持参品 | 筆記用具 |
M033 | 生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS) | ||
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日程 | H29. 7/24(月),25(火) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 7,500円 |
コースの ねらい |
設定された標準時間を効率的に短縮させる技術を習得します。受講者の所属企業の工程内容を基に、クループディスカッション等を通して課題解決を実践的に行います。 | ||
内容 | 1.問題の捉え方 2.標準時間の設定とレイティング 3.ECRSと工程分析 4.課題解決の報告書の作成 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産管理・製造現場に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン、プレゼンテーション機器一式、電卓 | ||
持参品 | 筆記用具 |
M034 | 生産活動における課題解決の進め方(標準時間の設定とECRS) | ||
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日程 | H30. 1/18(木),19(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 7,500円 |
コースの ねらい |
設定された標準時間を効率的に短縮させる技術を習得します。受講者の所属企業の工程内容を基に、クループディスカッション等を通して課題解決を実践的に行います。 | ||
内容 | 1.問題の捉え方 2.標準時間の設定とレイティング 3.ECRSと工程分析 4.課題解決の報告書の作成 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産管理・製造現場に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン、プレゼンテーション機器一式、電卓 | ||
持参品 | 筆記用具 |
M035 | 製造業の環境技術(環境ISO14001と内部監査実務2015年度版対応) | ||
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日程 | H30. 2/22(木),23(金) | 定員 | 20人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 6,500円 |
コースの ねらい |
環境ISO14001について理解し、又内部監査員の実務の進め方について、グループディスカッションを通して習得します。内部監査について改めて理解したい方、これから内部監査員になる方におすすめです。 | ||
内容 | 1.環境問題の動向 2.環境ISO14001とは 3.マテリアルローコストとは 4.ISO14001内部監査の実務 |
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対象者 | 生産現場の環境維持業務に従事する方等 | ||
講師 | 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美 | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | プロジェクター、パソコン、スクリーン、印刷物、書籍 | ||
持参品 | 筆記用具 |
M036 | 実践 生産性改善 | ||
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日程 | H29. 11/1(水),2(木) | 定員 | 20人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 3,500円 |
コースの ねらい |
I・Eの基礎である作業者工程分析とECRSの考えを通し、自作模擬ラインを使用しての無駄取り、生産性の分析を行い、生産性を向上させる手法を習得します。 | ||
内容 | 1.自作模擬ラインを使用したライン生産の分析と無駄取り 2.分電盤を使用した作業者分析と生産性向上 |
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対象者 | 生産現場の運営・管理・改善業務に従事する方等 | ||
講師 | ポリテクセンター茨城 | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | プロジェクター、ホワイトボード、自作模擬ライン | ||
持参品 | 筆記用具、電卓 |
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実践 生産性改善(土曜コース) | ||
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日程 | H30. 1/27(土),2/3(土) | 定員 | 20人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 3,500円 |
コースの ねらい |
I・Eの基礎である作業者工程分析とECRSの考えを通し、自作模擬ラインを使用しての無駄取り、生産性の分析を行い、生産性を向上させる手法を習得します。 | ||
内容 | 1.自作模擬ラインを使用したライン生産の分析と無駄取り 2.分電盤を使用した作業者分析と生産性向上 |
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対象者 | 生産現場の運営・管理・改善業務に従事する方等 | ||
講師 | ポリテクセンター茨城 | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | プロジェクター、ホワイトボード、自作模擬ライン | ||
持参品 | 筆記用具、電卓 |
M038 | 製造現場における問題発見・改善のステップ | ||
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日程 | H29. 10/11(水),12(木),13(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(18H) | 受講料 | 11,500円 |
コースの ねらい |
生産効率の向上や製品の品質向上をめざして、生産現場で発生する問題点の分析や改善のための手法及び生産効率の評価等のプロセスを習得します。各企業の最も重要な問題点と対策について総ざらいし、その解決策を、習得した管理技法を活用し、グループディスカッション等を通して習得します。 | ||
内容 | 1.製造現場における問題発見のコツを考える 2.製造現場における問題解決手法の活用法 3.製造現場における改善のステップ 4.受講者の現場をテーマとした実践的課題実習 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産現場における生産管理等の業務に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン | ||
持参品 | 筆記用具 |
M039 | 製造現場における問題発見・改善のステップ | ||
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日程 | H30. 2/14(水),15(木),16(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(18H) | 受講料 | 11,500円 |
コースの ねらい |
生産効率の向上や製品の品質向上をめざして、生産現場で発生する問題点の分析や改善のための手法及び生産効率の評価等のプロセスを習得します。各企業の最も重要な問題点と対策について総ざらいし、その解決策を、習得した管理技法を活用し、グループディスカッション等を通して習得します。 | ||
内容 | 1.製造現場における問題発見のコツを考える 2.製造現場における問題解決手法の活用法 3.製造現場における改善のステップ 4.受講者の現場をテーマとした実践的課題実習 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産現場における生産管理等の業務に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン | ||
持参品 | 筆記用具 |
M040 | 生産現場で使う品質管理技法 | ||
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日程 | H29. 5/11(木),12(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 7,500円 |
コースの ねらい |
生産現場において今一番困っている問題の解決につながる品質管理技法について習得します。各企業の最も重要な問題点と対策について総ざらいし、その解決策を、習得した管理技法を活用し、グループディスカッション等を通して検討します。 | ||
内容 | 1.科学的経営管理の発展の中での品質管理、戦後日本の復興の基礎となった品質管理の思想 2.真に役立つ品質管理手法とは何か、その技法の活用の勘所は何か 3.統括討議及び評価、各企業へ持ち帰っての報告提案資料の作成 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産効率や品質向上に関し業務改善等の業務に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
||
使用機器等 | パソコン | ||
持参品 | 筆記用具 |
M041 | 生産現場で使う品質管理技法 | ||
---|---|---|---|
日程 | H29. 11/16(木),17(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 7,500円 |
コースの ねらい |
生産現場において今一番困っている問題の解決につながる品質管理技法について習得します。各企業の最も重要な問題点と対策について総ざらいし、その解決策を、習得した管理技法を活用し、グループディスカッション等を通して検討します。 | ||
内容 | 1.科学的経営管理の発展の中での品質管理、戦後日本の復興の基礎となった品質管理の思想 2.真に役立つ品質管理手法とは何か、その技法の活用の勘所は何か 3.統括討議及び評価、各企業へ持ち帰っての報告提案資料の作成 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産効率や品質向上に関し業務改善等の業務に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン | ||
持参品 | 筆記用具 |
M042 | 原価管理から見た生産性向上 | ||
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日程 | H29. 8/3(木),4(金) | 定員 | 10人 |
実施時間帯 (総訓練時間) |
9:15~16:00(12H) | 受講料 | 7,500円 |
コースの ねらい |
製造業における原価計算と原価管理を習得し、損益分岐点や目標利益の管理方法を学びます。また、生産効率を向上させ、原価低減を目指す工程管理を紹介します。事務管理部門の方にも有益な内容です。 | ||
内容 | 1.工程管理の基礎知識 2.PERTの考え方、アローダイヤグラム 3.ラインバランス 4.原価管理と原価計算の基礎知識 ※生産改善によるコストダウン 5.損益分岐点とCVP分析 ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。 |
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対象者 | 生産管理・製造現場に従事する方等 | ||
講師 | 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士) | ||
実施場所 |
常総市(ポリテクセンター茨城)![]() |
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使用機器等 | パソコン、プレゼンテーション機器一式 | ||
持参品 | 筆記用具、電卓 |
お問い合わせ先
訓練課事業主係
電話番号:0297-22-8819(直通)
FAX番号:0297-22-8822(申込書送信先)