ポリテクセンター茨城|独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構茨城支部・茨城職業能力開発促進センター

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安全

【体験装置を使って学べる安全研修とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)

製造現場における労働安全衛生マネジメントシステムの構築

【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)

【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)

【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)

【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)

 

 

M054 【体験装置を使って学べる安全研修とリスクアセスメント】
機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)
日程 H29. 3/16(木),17(金) 定員 20人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:30~16:30(12H) 受講料 6,500円
コースの
ねらい
頭とからだの4感を使い、グループディスカッション等を通して、労働災害の危険要素を体験して習得します。
内容 1.労働安全衛生とは
2.疑似体験装置を使って、危険の発見と対策
3.PM(生産保全)管理
4.リスクアセスメント
対象者 一般機械器具・装置製造業の機械の設計・開発、製造や生産に従事する方等
講師 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 プロジェクター、パソコン、スクリーン、疑似体験装置、工具類、割り箸、ドラム配線、印刷物、電卓
持参品 筆記用具

 

M043 製造現場における労働安全衛生マネジメントシステムの構築
日程 H29. 10/19(木),20(金) 定員 18人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:15~16:00(12H) 受講料 6,000円
コースの
ねらい
日本版MシステムとOHSASとの違いや労災保険料率の低減処置であるメリット制の概要、それに必要な厚生労働省の指針、マネジメントシステムの構築について、グループディスカッション等を通して習得します。
内容 1.労働安全衛生の基礎とメリット制
  ・労災事故の事例
  ・労災保険料率の低減について
2.KYT実習
3.労働安全衛生マネジメントシステム
4.実習場を使用したリスクアセスメント                                         ※本コースに関連した内容で、今企業で一番困っている問題点を当日口頭で発表できるよう、事前準備をお願い致します。
対象者 製造現場において安全管理・作業管理等の業務に従事する方等
講師 茨城県経営コンサルタント協会 副理事長 髙木征一(中小企業診断士)
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 パソコン、プレゼンテーション機器一式、電卓
持参品 筆記用具

 

M044 【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)
日程 H29. 6/15(木),16(金) 定員 10人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:15~16:00(12H) 受講料 6,000円
コースの
ねらい
頭とからだの4感を使い、グループディスカッション等を通して、労働災害の危険要素を体験して習得します。
内容 1.労働安全衛生とは
2.疑似体験装置を使って、危険の発見と対策
3.PM(生産保全)管理
4.リスクアセスメント
対象者 一般機械器具・装置製造業の機械の設計・開発、製造や生産に従事する方等
講師 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 プロジェクター、パソコン、スクリーン、疑似体験装置、工具類、割り箸、ドラム配線、印刷物、電卓
持参品 筆記用具

 

M045 【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)
日程 H29. 9/14(木),15(金) 定員 10人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:15~16:00(12H) 受講料 6,000円
コースの
ねらい
頭とからだの4感を使い、グループディスカッション等を通して、労働災害の危険要素を体験して習得します。
内容 1.労働安全衛生とは
2.疑似体験装置を使って、危険の発見と対策
3.PM(生産保全)管理
4.リスクアセスメント
対象者 一般機械器具・装置製造業の機械の設計・開発、製造や生産に従事する方等
講師 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 プロジェクター、パソコン、スクリーン、疑似体験装置、工具類、割り箸、ドラム配線、印刷物、電卓
持参品 筆記用具

 

M046 【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)
日程 H29. 10/19(木),20(金) 定員 10人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:15~16:00(12H) 受講料 6,000円
コースの
ねらい
頭とからだの4感を使い、グループディスカッション等を通して、労働災害の危険要素を体験して習得します。
内容 1.労働安全衛生とは
2.疑似体験装置を使って、危険の発見と対策
3.PM(生産保全)管理
4.リスクアセスメント
対象者 一般機械器具・装置製造業の機械の設計・開発、製造や生産に従事する方等
講師 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 プロジェクター、パソコン、スクリーン、疑似体験装置、工具類、割り箸、ドラム配線、印刷物、電卓
持参品 筆記用具

 

M047 【体験装置を使った労働安全とリスクアセスメント】機械の安全設計のポイント(疑似体験装置実習)
日程 H30. 1/18(木),19(金) 定員 10人
実施時間帯
(総訓練時間)
9:15~16:00(12H) 受講料 6,000円
コースの
ねらい
頭とからだの4感を使い、グループディスカッション等を通して、労働災害の危険要素を体験して習得します。
内容 1.労働安全衛生とは
2.疑似体験装置を使って、危険の発見と対策
3.PM(生産保全)管理
4.リスクアセスメント
対象者 一般機械器具・装置製造業の機械の設計・開発、製造や生産に従事する方等
講師 日本メカニック(株) 社長室室長 豊島清美
実施場所 常総市(ポリテクセンター茨城)MAP
使用機器等 プロジェクター、パソコン、スクリーン、疑似体験装置、工具類、割り箸、ドラム配線、印刷物、電卓
持参品 筆記用具

 

 

 

お問い合わせ先

訓練課事業主係
電話番号:0297-22-8819(直通)
FAX番号:0297-22-8822(申込書送信先)