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受託研究・共同研究


新製品開発、新技術の導入、企業内業務の自動化や効率化や、生産設備の改善といった技術的な課題について、 大学校が保有する職業能力開発のノウハウや先端的な設備・機器等を有効に活用して研究・開発等の支援を行っています。
※お気軽にご相談ください。
研究種類
受託研究:企業等からの委託を受け、企業等が経費を負担して行う研究です。
共同研究:企業等と連携し、材料等の直接的な経費を企業等が負担して行う研究です。研究を進めていく上で、大学校、企業がそれぞれ必要となる経費を負担します。

共同研究

令和6年度

研究課題
明治から昭和に建立された寺社建築の資料保存に関する研究
せん断変位を組み込んだ新しい鉄筋コンクリートはりモデルの開発
地震発生時におけるBCPに着目した建築構造物の診断技術の開発
低消費電力マイコン用エッジAIの開発(新規)
暗渠管用ソケットの自動バリ切断機の開発(新規)
溶接プロセス可視化モニタリングシステムを活用した溶接技術・技能伝承技法の開発(新規)
青銅鋳物における不適合要因の研究(新規)
焼印の高温劣化の検証(新規)

令和5年度

研究課題
画像解析によるカボチャ形質早期予測に関する研究(その2)
負担軽減に向けたカボチャ果柄切断に関わる機器製作とその電動アシスト化(その2)
画像によるタマネギの加工適正の探索に関する研究(その2)
液体充填量の充填中計測方法の最適化(新規)
工事用カラーコーン自動設置、回収装置の開発(新規)
明治から昭和に建立された寺社建築の資料保存に関する研究(新規)
せん断変位を組み込んだ新しい鉄筋コンクリートはりモデルの開発(新規)

受託研究

直近3か年の実績はありません。
技術相談等依頼シートに記入し、当大学校、援助計画課までご提出ください。大学校の産学交流委員会で実施内容を検討し、ご協力できるか回答いたします。内容によっては、検討に時間を頂く場合がございます。共同研究等については、大学校に加えて機構本部の承認が必要となりますので、申請から承認実施まで1ヶ月程度の期間が必要です。また、学生の課題実習として取組む場合には、当校の教育訓練スケジュール(4月開講~3月終了 1年間)に合わせて実施する必要がありますので、前年度2月~3月までの検討・調整が必要となります。

<問い合わせ先>
北海道職業能力開発大学校 援助計画課 
〒047-0292 北海道小樽市銭函3丁目190番地
TEL 0134-62-3551, FAX 0134-62-2154