大学校長挨拶
技術で未来を支える人材育成
東北職業能力開発大学校附属
秋田職業能力開発短期大学校
校長 奥山 栄樹
当校は、平成5年(1993年)に厚生労働省所管の職業技術、技能を学ぶ高等教育機関として大館市に開学し、2年間の専門課程として、現在、生産機械技術科、電子情報技術科、住居環境科があります。当校の特徴は三つあります。一つ目は少人数制によるきめ細やかな指導、二つ目は実際に生産現場で使われている設備を用いた実習、三つ目はグループで行う多くの学習、実習です。このことにより、エンジニアリングの基礎を身につけた、即戦力のある、そして、協調性のあるものづくりのエキスパートを産業界に送り出しています。過去3年間の就職率は100%です。また、修了生の約3分の1は、この地で2年間の専門課程を終えた後、東北職業能力開発大学校等の応用課程に進み、さらなる2年間の研鑽を積んだ後に大卒相当として活躍しています。
さらに、当校は在職者の学び直し(リスキリング、リカレント)のための能力開発セミナーや、企業のご要望に沿ったオーダーセミナーなども行っており、地域の方々に多くご利用いただいております。
これからも技術の著しい変遷に対応できるようなものづくりのエキスパートの育成に注力する所存でおります。今後とも宜しくお願いいたします。
