本文です
トップへ戻る
グローバルメニューへ

生産性向上支援訓練

生産性向上支援訓練とは

 当センターでは、事業主の皆様が行なう生産性向上に向けた人材育成を支援するため、生産性向上支援訓練を実施しています。

 カリキュラム内容は、「生産管理」「クラウド活用」「組織マネジメント」「営業販売」「マーケティング」「データ活用」等、生産性向上に効果的なカリキュラムを基に、地域ニーズを踏まえた 「オープンコース」 や企業が抱える課題やニーズに応じてカスタマイズする 「オーダーコース」 を設定いたします。

生産性向上支援訓練とは

訓練概要

  • 対象者
     事業主からの受講指示を受けた在職者の方を対象としています
     個人での受講はできません。
  • 訓練時間・日程
     訓練時間は、4時間~30時間の間で設定します。また、訓練は座学と演習とを組合せて実施します。
  • 講師・実施機関
     専門的な知見やノウハウを持つ民間機関等に委託して訓練を実施します。
  • 会場
     京都府内にあるお客様の自社会議室、民間機関所有の会場、ポリテクセンターの教室等で実施します。
  • 定員
     10名~30名を標準とします。
  • 受講料
     訓練時間に応じて、1人当たり2,200~6,600円(税込)です。

コース

利用者の声

生産性向上支援訓練を利用された事業主様の声を掲載します。

実施団体の募集

会員企業に生産性向上支援訓練を実施する事業取組団体の募集

多くの在職労働者に生産性向上支援訓練の受講を進めるために、会員企業の人材育成に継続的に取り組む事業主団体を募集します。

人材開発支援助成金のご案内(厚生労働省)

生産性向上支援訓練や 在職者向け職業訓練 をご利用頂いた事業主の方は、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する、人材開発支援助成金を受けることができます。

助成金のご利用には、一定の要件、お手続きがございますので、事業所所在地を管轄する各ハローワークの助成金担当窓口までお問い合わせください。

実施機関の募集

令和7年度における生産性向上支援訓練の実施機関を募集します。

センターが把握した利用事業主が抱える人材育成上の課題やニーズ、訓練の受講条件等の要望に応じて、適切に訓練を実施できる実施機関を募集します。

登録済み実施機関様向けの令和7年度における業務取扱要領を掲載します。

実施機関として認定した実施機関様対象の、令和7年度生産性向上支援訓練実施機関取扱要領を掲載します。
登録期間内において実施機関様の情報を更新する場合は、要領に沿って当機構担当者にご提出をお願いいたします。

カリキュラムモデルについては、上記記載の 最新モデル を参照してください。

お問い合わせ先

生産性センター業務課

 TEL 075-951-7434
 FAX 075-951-7393
 E-mail kyoto-seisan@jeed.go.jp

ページの先頭へ
グローバルメニューへ戻る
本文へ戻る