就職サポート
充実の支援・指導・企業研究で、進むべき道をサポート
就職に際しては、自分の能力を十分に把握し、活躍できる職業を選ぶことが大切です。
そのため、本校では、ものづくり技術の習得とそれを発揮できる職業に就職していくための、充実した相談・サポート体制をとっています。
そのため、本校では、ものづくり技術の習得とそれを発揮できる職業に就職していくための、充実した相談・サポート体制をとっています。
就職サポート
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1年次の12月に保護者相談を行います。その中では、修了後の進路決定についてのスケジュール、企業が求める人物像、当校で行う支援の概要などについて説明や面談を通じて支援がスタートします。 |
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就職支援アドバイザー、各科の担当職員が、 ①自己理解 ②仕事理解 ③啓発的体験 ④意思決定 ⑤進路決定 ⑥就職・進学に向けての行動 の順に行います。学生個人ごとにジョブ・カードを活用したコンサルティングを行います。このコンサルティングは、自己理解を深め、業種や職種とのミスマッチングを防ぎます。 |
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各科共通教科の「キャリア形成概論」「職業社会概論」の受講により職業観を深め、中長期的ビジョンを立てられるようになります。 |
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就職試験で最も重視されているのが面接です。挨拶の仕方やビジネスマナーはもちろん、自分の長所(強み)・短所(弱み)、アピールポイント、学生生活で学んだこと、志望理由・動機などを簡潔にはっきりと話す練習を行います。 |
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SPI試験対策(模擬試験問題と解説)、ビジネスマナー、企業による就職講話、面接の仕方などの知識を経て、就職活動の準備を行います。 |
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毎年3月初めに求人企業による合同企業説明会を開催します。浜松校出身の東海職業能力開発大学校応用課程の学生も参加します。 |
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企業のものづくり現場を体験してもらうため、2年次の6月中旬から2週間程度、企業実習を行います |
合同企業説明会
就職特別講座
就職支援アドバイザーとの面談
就職先について
日本のものづくりを支える技術者として就職している学生がほとんどです。
また、製品の製造に欠かすことのできない保全に関わる学生や、情報通信業でプログラマとして活躍する学生もいます。
実習中心のカリキュラムにより、在学中に自分の適性を見つけることができます。
また、製品の製造に欠かすことのできない保全に関わる学生や、情報通信業でプログラマとして活躍する学生もいます。
実習中心のカリキュラムにより、在学中に自分の適性を見つけることができます。