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住環境コーディネイト科(訓練期間6か月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

室内のレイアウトや内装、家具、照明などインテリア施工、住環境計画の提案ができるまでの関連する技能及び関連知識を習得します。

訓練全体(6か月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 住宅工法、住環境を理解し、顧客に最適な住環境計画が提案できる。
  • 住宅の省エネルギー化と住環境に対応したインテリア施工及び給排水・衛生設備施工ができる。
訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

概ね1か月ごとの訓練によって習得する具体的な内容を以下に整理しました。一つの目安として参考にしてください。
※入所月によって訓練の順序が変わります。

総訓練時間

  • 665時間

1カ月ごとの訓練目標

4月・10月 住環境改善計画

建築物や住環境の概要、建築関係法規、高齢者及び身障者向け住宅への改修、住環境整備技術及び住環境計画の作成に関する技能及び関連知識を習得します。

住環境改善計画

5月・11月 住環境改善提案

顧客の価値を理解し、相応しい住環境改善提案に係る実務に必要な技能・知識及び建築CAD※1を利用した提案技術を習得する。
※1)立体形状が描けるCAD
使用ソフト:マイホームデザイナー

住環境改善提案

6・12月 インテリアコーディネイト

家具・カーテン・カーペット・照明器具・天井・壁・床などのインテリアコーディネイトや、パワーポイントやプレゼンボードを使用したプレゼンテーションの技術および関連知識を習得します。

インテリアコーディネイト

7月・1月 インテリア施工

木造住宅の断熱や、床の張替・クロス張り等のインテリア施工、併せて大工道具や電動工具の取扱い等の技能及び関連知識を習得します。

インテリア施工

8月・2月給排水施工・積算

トイレや洗面所周りを中心とした住宅の給排水設備に関する技能及び関連知識を習得します。また、工程計画・積算の技能及び関連知識を習得します。

給排水施工・積算

9月・3月 住宅エコ電気設備施工・設備CAD

住宅の電気配線及びエコ電気設備の施工に関する技能及び関連知識を習得します。
また、設備CAD※2による設備図の作成に関する技能及び関連知識を習得します。
※2)平面図形が描けるCAD
使用ソフト:JWCAD

住宅エコ電気設備施工・設備CAD

受講要件

過去の経験

  • 特に必要ありません。

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特に必要ありません。

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。
ただし、教科書代(約7,800円)については、実費負担となります。
(導入講習付き7か月訓練の場合は約10,500円)
訓練においては作業服、手袋、作業帽、安全靴等が必要となります。
※作業服等の詳細については入所式のオリエンテーション時に説明いたします。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(入所前職)      (修了後の職種)
塗装工     →    建築CADオペレーター
経理事務   →    住宅営業
受付事務   →    家具、建具職人
販売     →    ハウジングアドバイザー
接客     →    内装デザイン、設計


訓練に関する職種と仕事内容

主な職種

ハウジングアドバイザー、リフォームアドバイザー、建築関係事務、ショールームアドバイザー
福祉用具販売、建築施工管理、住宅設計補助、住宅営業 等

建築の仕事

建築の仕事は、建築物の設計図面を引く設計や建築現場での作業員、そしてお客様のニーズを聞き販売する人に分かれます。
まず、建築設計の依頼を受けると、その規模や用途、予算などの条件に従って、基本設計し、設計平面図や模型などをつくり、完成後の建物の姿を明らかにし、お客様の希望を聞き出します。
次に、インテリアや材質といった、細かい部分をコーディネートしたりします。平面図、立面図、断面図、パース図など、実際に建築するために、構造や設備の設計をして、必要な設計図を作成し、工事費用を割り出します。決められた予算内で、いかにお客様の御要望に合った建物にできるか、幅広い知識・技術が求められます。
そして、建築が始まります。建築現場で、いろいろな職種の人が設計図面どおり進めていきます。施工管理者は、品質管理は適切に行われているかなど、建築中の現場に足を運び進み具合を確認します。電動工具により効率化が進んでいますが、現場で使うことが多い、のこぎり、のみ、かんななどの基本的な道具を使いこなす技能が必要です。セールスする人は、接客技術や、適切なアドバイスでお客様に満足していただくことが重要となります。

職種との相性(こんな方に向いている!)

インテリア及び住環境に興味がある方
建築物が好きな方、建築に関わる仕事に就いてみたい方

訓練により就職可能な主な仕事

  • 住宅営業の業務
  • 住宅設計補助に関する業務

求人票に記載されている職種名

建設業施工管理、設計・設計補助、CADオペレータ、住宅営業、不動産営業、住宅設備メーカーショールームスタッフ

就職後の仕事例(求人票より)

  • 建築CADオペレーター
  • 住宅アドバイザー
  • ハウジングアドバイザー
  • 住宅営業

就職率

88.9% (令和2年度修了生実績) 


修了生の主な就職先

  • (株)グッドハウス
  • (株)タシロ
  • (株)ホームテック
  • 積水ハウスリフォーム(株)
  • (株)中野ハウジング
  • (株)庭建
  • (株)佐世保地所  など

賃金情報

資格や経験で異なります。建築士やインテリアコーディネーター、宅建などの資格を経験をつみながら取得する人もいます。資格があると賃金アップが期待できます。営業の人は契約が成立すると臨時のボーナスが支給されたりします。


訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

お客様の要望で多いものとして、新築、リフォームを問わず、オール電化住宅、省エネ住宅があげられます。しかし、これらの設備機器を取り入れた提案ができる人材は多くはない状況にあります。
また、建築に関して専門的知識のないお客様の要望をうまく引き出して形にし、正しい説明ができる人材はどの位いるのでしょうか。
訓練では、建築の基礎的知識や、設備機器の設置実習、CADをなどのアプリケーションソフトを用いたプレゼンテーション技法及び接客上必要となる基本的なマナーや顧客対応の実践実習を通し、自信を持ってお客様に説明、提案ができるカリキュラムになっております。
就職するうえで最低限必要なスキルを習得するものでプロとして活躍していくには日々たゆまぬ努力が必要です。仕事で必要な基本スキルをマスターしているので、あとは実践で研鑽していくことが王道です。


訓練修了時に取得できる資格

特にありません。


受験により習得可能な資格

訓練期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

建築CAD検定(準1級・2級・3級)

建築CAD検定試験は、建築用図面をCADを使って描く技量を認定する試験です。
実務レベルの建築設計図面を、CADソフトを使用して一定の時間内で作成することを求められ、実践型の実技試験と言えます。

インテリアコーディネーター

家を建てたり改築したりする際に、家具やカーテン、照明などの商品選びや住宅計画の提案を行う仕事です。お客様の要望を聞いて、インテリアや建築の知識を駆使して的確なアドバイスをする専門職です。実施は(社)インテリア産業協会主催です。試験は1次が10月初旬、2次が12月初旬です。

福祉住環境コーディネーター(1級・2級・3級)

高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案できるアドバイザーです。医療、福祉、建築について知識を身に付け各種の専門家と連携を取りながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。7~8月と11~12月の日曜日に実施されます。実施は東京商工会議所検定センターです。

カラーコーディネーター(アドバンス・スタンダード)

色の性質、特性など色彩の知識を身に付けることで、色の効果をビジネスシーンに活かすことができます。東京商工会議所の実施で、6~7月と10~11月の日曜日に実施されます。

色彩検定(1級・2級・3級・UC級)

文部科学省の後援を受けている検定で、工業製品・インテリア・照明・環境設計など幅広い分野の色彩知識が試験の対象になっています。
色彩検定で学んだ知識は、色の効果を用いてファッションや内装などに幅広く活用できます。


就職後のスキルアップ

当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得や、更なる職業能力の向上についての相談・支援を行っています。お気軽にご相談ください。


担当テクノインストラクターから

「衣食住」は人間が生きていく上で必要な要素です。その中のひとつ「住」について学び就職につなげます。建築分野は裾野が広い業種で初心者の方から経験者まで幅広く、楽しく、興味深く学べる内容です。

お問い合わせ先

ポリテクセンター佐世保【訓練課】

TEL

0956-58-3118

FAX

0956-58-3120

E-MAIL

sasebo-poly03@jeed.go.jp

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