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ポリテク名古屋港の沿革

ポリテク名古屋港の沿革

昭和42年 8月

名古屋市港区潮凪町3番地に愛知総合高等職業訓練所 名古屋港湾労働支所として発足する。
昭和42年10月
クレーン運転科港湾訓練特殊訓練課程(受託訓練(玉掛け技能講習、揚貨装置運転))を開始する。

昭和44年10月

職業訓練法(昭和44年7月18日法律第64号)の改正により、愛知総合高等職業訓練校名古屋港湾労働分校と改称する。
昭和45年10月
クレーン運転科(離職者訓練)を開始する。
昭和49年 4月
港湾荷役科(学卒訓練)を開始する。

平成 2年 4月

愛知総合高等職業訓練校が小牧市へ移転を機に中部技能開発センターと改称することに伴い、名称を中部技能開発センター 名古屋港湾労働分所と改称する。

平成 5年 4月

職業能力開発促進法の改正に伴い、中部職業能力開発促進センター 名古屋港湾労働分所と名称変更する。

平成 5年 4月

愛称が制定され、ポリテクセンター名古屋港と呼称する。

平成16年 3月

独立行政法人雇用・能力開発機構が発足し、独立行政法人雇用・能力開発機構中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所と改称する。

平成18年 4月

独立行政法人 雇用・能力開発機構愛知センター 中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所と改称する。

平成23年10月

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構へ業務移管され、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所と改称する。

平成27年 4月

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構愛知支部 中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所と改称する。
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