設計者の設計意図を的確に表現し図面の曖昧さを排除できる幾何公差方式を習得します。
１．公差表示方式の基本原則
２．データム
３．幾何特性
４．位置度公差方式の図面適用
５．まとめ
※高度ポリテクセンター主催のセミナーコースとなりますので、お問い合わせ・お申込みにつきましては、以下へご連絡ください。
高度ポリテクセンター事業課：０４３－２９６－２５８２
高度ポリテクセンターＨＰ： https://www.apc.jeed.go.jp/zaishoku/index.html
コース番号 高度主催 C156A 【高度主催】幾何公差の解釈と活用実習 受付終了
訓練日程
10/10(木)、11(金)
実施時間帯
9:00～15:45（お昼休憩：４５分）
総訓練時間
12時間
受講料
27,000円
定員
12名
対象者
設計業務に従事し、幾何公差を図面に正しく表現出来ずにお悩みの方
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
筆記用具、関数電卓
実施場所
多目的ホール
備考