製造現場で求められるJIS規格に対応した機械製図に関する総合的な知識、技能を手書きで製図することにより理解します。
1.寸法(サイズ)公差の読み方と注意点
2.はめあいの方式について
3.幾何公差について
4.表面性状について
5. 総合課題
※JIS機械製図に則った寸法(サイズ)公差、はめあい、幾何公差、表面性状を主としたコースです。
線の種類、各種投影図、寸法記入に関する内容をご希望の方は実践機械製図(手書き・読図編)を受講ください。
※昨年度セミナー「実践機械製図(4日間)」を分割した内容となります。昨年度と同内容をご希望の方は実践機械製図(手書き・読図編)を併せて受講ください。