コスト高に繋がる誤った幾何公差の図面記入を無くし、製品の機能を充たし加工・測定
において最適な幾何形状の指示ができることを目的として、主要な幾何公差の解釈と測
定技術のポイントを習得します。
1.幾何偏差と幾何公差
2.主な幾何公差の図示と解釈
3.加工・測定と幾何公差との関わり
4.主要な幾何偏差の測定技術
5.まとめ
講師:中村 哲夫(CDT研究所)(予定)
コース番号 C4051 幾何公差の解釈と測定技術 中止
訓練日程
7/24,25
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
22,500円
定員
10名
対象者
訓練内容
使用機器・教材
各種測定器と補助具
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考