生産現場における検査自動化のための画像処理技術の概要を習得するとともに、市販の画像処理装置を用いて、外観検査（傷）を行うための技術を習得します。
１．画像処理技術の概要
２．撮像のための基礎知識
３．外観検査に用いる処理について
４．総合実習
講師：株式会社チェックデバイス 増田 修二 （予定）
コース番号 B0412 自動化設備における画像処理技術（外観検査編）《使用画像処理装置：キーエンス》 実施済
訓練日程
10/10,11
実施時間帯
9：15～16：00
総訓練時間
12時間
受講料
14,500円
定員
10名
対象者
自動化設備における画像処理技術《使用画像処理装置：キーエンス》受講の方または同等の技術（画像処理装置XG-Xの操作経験）をお持ちの方
訓練内容
使用機器・教材
画像処理装置(キーエンスXG-X2000)、パソコン、ソフトウエア(キーエンスXG-H1X）、その他
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考
外観検査（傷）に特化した画像処理技術を習得できます